株式会社日本ケアリンク の先輩職員紹介
水本 穂乃香

「施設見学大きな決め手」

水本 穂乃香

2015年入社 淑徳大学 総合福祉学部卒

座右の銘は『何事も全力で楽しむ

多くの会社説明会や施設見学に行きました。ある施設では、利用者様がいないちょっと暗いリビングに案内されました。利用者様は?と伺うと、お部屋でお昼寝中です、と言われました。しかし、日本ケアリンクは全く違いました!まず、施設長。姪っ子が来たかのように「いらっしゃい。よく来たね~!」と迎えてくれました。リビングへ案内されると、利用者様から「私のお部屋見せてあげる」とお声掛け。戸惑うままお部屋にお邪魔すると、年代物の花柄の椅子とお仏壇。一目にしてその方の「大切なモノ」を感じた瞬間でした。
認知症の進行や自立度は、みなさん、それぞれ違うのに、個性が溢れる空間に自由な時間が流れていて、私の知らなかった介護と出会いました。
人が人らしく生きていける認知症介護がここならできると思い入社を決めました。

入ってみてわかったうれしい誤算

入社して2か月経った頃、夏祭りの実行委員の一人として選ばれました。介護施設の夏祭りは、輪投げやペットボトルのボーリングなど、室内での娯楽をイメージしていました。しかし、施設の中庭に本格的な鉄板での焼きそばの提供や、フラダンスのステージを設営したり、町内会のお祭りのような盛大さ驚きました。また、利用者様のいつもと違う「キラキラした女性の一面」を見ることができました。当施設の夏祭りは、暑さを避けて夕刻開始なのに、「日焼け止めを塗りたい」とおっしゃたり、きれいに身支度をした浴衣姿の利用者様は口紅を塗っていました。鏡越しに見た利用者様は、認知症の方ではなく、おしゃれを楽しむ一人の女性でした。これを「誤算」といったヘンかもしれませんが、こんなりほっこりとしたことで心が震えるとは思っていませんでした。
いままで、楽しい夏祭りの思い出はたくさんありますが、夏なのにほっこりしたのは初めてでした。

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