社会福祉法人伏見にちりん福祉会

最期まで、自分らしく笑顔で過ごせるように社会福祉法人伏見にちりん福祉会

京都市の南西端に位置する淀を拠点に、「特別養護老人ホーム 淀の里」「ケアハウス西院」「地域密着型特養いずみ」の3施設を運営する伏見にちりん福祉会。日帰りサービスやショートステイなど、介護を必要とする高齢者や家族のさまざまなニーズに応えています。職員が働きやすい雰囲気づくりにも力を入れ、有給休暇の取得率はなんと100%。家庭と両立しながら無理なく続けられる職場環境が魅力です。

2017.02.24掲載

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社会福祉法人伏見にちりん福祉会

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2018卒エントリー

ここに注目!

①その人がその人らしく輝けるように

地域の要望に応じて設立された特別養護老人ホーム「淀の里」では、自宅で生活しながら通えるデイサービスや在宅介護支援事業を展開しているほか、介護に関するさまざまな相談を受ける「地域包括支援センター」の役割を果たしています。

各施設は、介護を必要とする人、彼らをサポートするスタッフ、それぞれが家族のように過ごせる雰囲気。一人一人がその人らしく楽しく生きられる介護の現場がここにあります。

② 明るく働きやすい職場環境

20代の若手職員も積極的に責任ある仕事を任され、チームワークを大切にする伏見にちりん福祉会。常勤職員やパート、介護福祉士や看護師など多様な専門分野のスタッフが、助け合いながら働いています。

産休や育児休暇を取得しやすく、職場復帰して家庭と仕事を両立させている職員が多いのも特徴の一つ。男性の育児休暇を推進し、所定外労働の削減など働きやすい環境づくりに力を入れています。

経営者からのメッセージ

地域の期待を受けてスタート

小子高齢化が急速に進むなか、高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みを導入しようと、介護保険制度が施行された2000年。この年、京都市伏見区の西南部に位置する淀に、特別養護老人ホーム「淀の里」が開設されました。

「今でこそ高速道路の開通や淀城の再開発などが進められていますが、当時は農地しかない空白地帯。高齢者のための施設などなく、淀の里は地域の期待を受けて設立されました」。こう語るのは、設立メンバーの一人で、淀の里施設長の高田正さん。

設立以来、高齢者が安心して過ごせる施設運営に努めてきましたが、実は淀の里にかかわる以前はセールスエンジニアとして半導体の営業に奔走していました。「給料や待遇は良くやりがいもあった。でも、もう少し社会に貢献できる仕事がしたい」。そう思い始めたころ、介護施設開設の話が舞い込んできました。「今思えば人生の大きな転換期だった」と振り返ります。

「職員の笑顔が高齢者の元気をつくる」

4階建の淀の里には、太陽の光がたっぷり入る窓があり、ガラス越しにはのどかな田園風景が広がっています。「いのちの尊さを見つめ続けて」を創設理念に掲げる伏見にちりん福祉会には、積極的に体を動かしたり趣味に没頭する高齢者、そして笑顔の多いスタッフたちの姿が印象的です。

「でも開設したころは、みんながんばりすぎて、倒れてしまうスタッフもいました」。そんな時期を経て、高田施設長は今、スタッフ一人一人が無理なく長く続けられる体制づくりに力を入れています。所定外労働の削減や育児休暇取得も推進。常勤職員もパートスタッフも、主体的に日々の疑問や意見を出し合い、問題に直面しても一人で抱え込むことなくチームで助け合って解決しています。

「少子高齢化が進み、介護に携わる人材の不足や質の低下が課題になるなか、大切なのは、職員が楽しみながらやりがいを持って働くこと」と高田さん。それこそが利用者の“心”に向き合い、一人一人に行き届いた介護につながっているのです。
高齢者の最終章とかかわりつつ職員も一人の人間として成長することが出来るのが介護の仕事です。

職場案内

多様な職種の職員が協力しあう介護の現場

淀の里が、10数人の入居者を迎え入れてから約16年。短期間滞在する「ショートステイ」や、日帰りで通う「デイサービス」、「在宅介護支援」など、さまざまな事業を展開してきました。2005年にケアハウス西院を、2012年には地域密着型特別養護老人ホーム「いずみ」を開設し、淀だけでなく近隣の地域でも高齢者をサポートしています。

「事業拡大の背景には、利用者やその家族からの切実な声がありました」。高田施設長は、地域の人々から寄せられる多様なニーズに一つ一つ答えていくことで、組織の幅も少しずつ広がっていったと振り返ります。

利用者の数は現在、全体で200人ほどで、「平均要介護度数」は5段階のうち3.9。意思の伝達が難しかったり、自力で食事や排泄ができず全面的な介護を必要とする人もいます。

そんな利用者を支えているのは、介護士をはじめ、生活相談員や管理栄養士、看護師など多様な専門性を持った職員たちです。日勤、早出、遅出、夜勤とシフトを組み、24時間体制で見守っています。

有給休暇の取得率100%!働きやすい職場環境

「休みがとりやすい」。伏見にちりん福祉会で働く職員に、淀の里の特徴を聞いてみると、こんな答えが返ってきました。有給休暇の取得率はほぼ100%。「職員たちに無理なく働き続けてほしいから、私もたくさん休みます(笑)」と、高田施設長は笑顔で語ります。

産休や育児休暇の制度を利用し、その後、職場復帰して再び仕事で活躍できる環境があるのは大きな魅力の一つ。フットサルやソフトボールなど有志のスポーツ活動が盛んで、他部署との交流もあります。職員の仲が良く、職員同士の結婚も「よくあること」だそう。

利用者向けの行事に力を入れ、桜が咲き誇る4月にはお花見を、8月は夏祭り、10月には芋掘りなど、季節の移り変わりを感じられる時間を演出しています。デパートや植物園、レストラン、美容室など個々の要望に応じた個別外出を積極的にサポートし、近所の小学生との交流もあります。

先輩社員紹介

利用者の家族も支えられるような存在に


先輩社員1 上野 真央
2014年入社 花園大学 社会福祉学科卒
3階担当 介護職員

大学で福祉を専攻した上野さん。当初は子どもにかかわる職に就きたいと思っていましたが、大学での学びをきっかけに、人生の終末期を支える高齢者介護に関心を持つようになりました。

就職にあたり京都の複数の施設を見学。「伏見にちりん福祉会の和気あいあいとした雰囲気にひかれました」と就職を決意したそうです。

入社から2年目に入ったころ、利用者の一人が他界し、大きなショックを受けますが、先輩の一言に支えられました。「最後の時間を過ごす相手として、あなたは選ばれたのかもしれない」。人の死に直面するのは悲しいけれど、他の仕事ではなかなか立ち会えない貴重な時間。「この仕事を続けていこうという勇気が湧きました」と振り返ります。

今の目標は、介護福祉士の資格をとって、現場でもっとたくさんの仕事を担える存在になること。いずれは相談員の資格も取得し、利用者だけでなく、その家族や子どもたちを支えたいと考えています。

1日のスケジュール
  • 08:30

    出勤出勤してすぐに夜勤・早朝の担当者から引き継ぎを受け、入所者の方の様子や注意点などを確認します。

  • 10:00

    午前担当する3階の利用者さんのティータイムをサポート。自分で飲食できる人や介護が必要な人、それぞれに合わせたケアを行います。

  • 11:30

    午後希望に合わせて外出も。以前「寿司屋に行きたい」という要望に応え、その後元気になった姿を見て、一人一人の声に応える大切さを実感。

  • 17:15

    仕事の後 タイミングがあえば、先輩や同僚、友人とご飯を食べに行きます。

  • 休日

    プラスα 友人とお茶したり、職場の人とスポーツを楽しむことも。昨年は夏フェスに行ってライブを楽しみました。

みんなが楽しく働けるように

先輩社員2 木守 一平
2003年入社 京都福祉専門学校卒
ケアマネジャー・相談員 主任

「木守さんみたいに明るく、なんでもできるようになりたい」。新人スタッフからそう慕われている木守さんは、2017年で入社13年目。主任として、施設でのケアプランの作成や新人職員に対する研修のほか、入居者やその家族からの相談に応じるなど、施設全体の運営管理を任されています。

そんな木守さんは専門学校を卒業後、入所期間が決められている介護老人保健施設で働いていましたが、「もっと長く深く利用者の一人一人とかかわりたい」と、伏見にちりん福祉会に転職しました。

「スタッフには楽しみながら働いてほしい」と語る木守さん。スタッフが明るく元気なら、利用する人たちにも伝播する。そう信じて、木守さんはいつも元気なあいさつと積極的なコミュニケーションを欠かしません。仕事が終わった後や週末には、周囲に声をかけてリレーマラソンに出場したり、スキーに出かけるなど、心も体もリフレッシュしています。

1日のスケジュール
  • 08:30

    出勤デイサービスなどの利用者さんを迎えたり、1日の準備を行います。

  • 10:00

    午前各部署のメンバーが集まって定例の担当者会議。介護プランづくりや研修など、日によって異なる業務もあります。

  • 13:00

    午後近隣の家庭や病院老人保健施設などに出かけ、利用者やこれから入居を希望するご家族、職員などと話をします。

  • 20:00

    仕事のあと職場のメンバーに呼びかけて、フットサルやバレーボール、ボーリングなどのスポーツや釣りに出かけることが多いです。

  • 休日

    プラスα小学1年と4年の子どもたちと一緒にスポーツをしたり、週末は家族と思いっきり体を動かしています。

求める人物像

介護技術より大切なもの

明るく元気な若手スタッフがたくさん活躍する伏見にちりん福祉会。ここでは今、どんな人材が求められているのでしょうか。

高田施設長は「まずはお年寄りと話ができる人」と言います。「若い時は年をとるとはどういうことか、明確にはわからなくて当然です。でも、思うように体を動かしたり話すことができなくなった老人に対し、丁寧かつ対等に接することができるかどうか、これが実はとても大切なのです」。

試されるのは、介護技術ではなく、むしろ人間性や懐の深さ。介護の技術は入ってからでも学ぶことができますが、それ以上に、人生の先輩たちとのコミュニケーションを楽しめる姿勢こそ、やりがいをもって働ける秘訣かもしれません。

施設内外で体を動かすレクリエーションの場面が多いため、積極的にアイデアを生み出す“創造力”や“実践力”も生かせるはずです。

介護の現場に“正解”はありません。介護を必要とする人それぞれの思いに寄り添い、工夫しながら追求していく過程にこそ、魅力が詰まっているのです。

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    介護職(高齢者の日常生活介護全般)
    勤務地 京都市伏見区淀美豆町1055・283
    京都市右京区西院清水町3-1
    勤務時間 日勤(08:30-17:15)
    早出(07:00-15:45)
    遅出(11:00-19:45)
    夜勤(16:30-翌09:30)
    その他シフトあり
    休日休暇 4週8休 (春休み2日、夏休み3日、冬休み3日)
    給与 182,000円(4年生大卒 例)
    福利厚生 社保・厚生年金・共済会・雇用保険・退職金制度
    採用予定人数 6人
    採用フロー 1次面接→2次面接
    担当者/連絡先 木守 一平
    075-631-8834 / 090-5965-3850
    yodo-k@apple.zaq.jp
  • 法人名 社会福祉法人伏見にちりん福祉会
    法人住所 〒613‐0916
    京都府京都市伏見区淀美豆町1055
    事業内容 特別養護老人ホーム、ケアハウス、包括支援センター、デイサービス等の運営
    Webサイト

    法人WEBサイト http://yodosato.life.coocan.jp/ 
    採用WEBサイト http://yodosato.life.coocan.jp/reserve.html

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