社会福祉法人滋賀県障害児協会

笑いあい、声をかけあう。優しい暮らしを誰にでも社会福祉法人滋賀県障害児協会

虎姫駅からもよく見える町の中心に約20年前に開所した「湖北タウンホーム」。全室個室の身体障がい者入所施設で、「貢献」を第一の理念に地域に暮らす人々の支えになりたいと邁進してきました。そして、障がいのある方みずから社会の真ん中で暮らしを発信できるよう整備された「湖南ホームタウン」。どちらの施設も自然や温かい住民に囲まれて、優しい暮らしが営まれています。あなたも笑顔が絶えない「ホーム」の一員になりませんか? 

2017.02.26掲載

  • 募集中
  • 近畿
  • 2018卒エントリー
  • 障害者

社会福祉法人滋賀県障害児協会

OFFICIAL SITE

2018卒エントリー

ここに注目!

①気軽に相談できる お兄さん、お姉さんがいます!

新人職員がひとりで悩みを抱え込まないよう「ブラザー・シスター制度」を導入しています。先輩職員が新人職員を1対1で支援。新人のときに誰もが経験する失敗や悩みなどを気軽に相談できる身近な存在として、適切なアドバイスやフォローをしています。長く働き続けてほしいからこそ、ブラザー・シスターだけでなく、研修担当者や人事スタッフも一丸となり、経験の浅い職員をサポートしています。

② ニーズに応えて幅広い活動を展開し、地域に必要とされる存在に!

施設内に地域住民も利用できるクリニックを併設しています。また、専任の地域貢献コーディネーターを設置し、地域でボランティア活動に取り組む団体などの支援も行っています。毎年恒例となっている文化祭を楽しみにしていてくださる方も多く、カフェを開設したり、近所の川掃除に参加したり、地域の人々との交流も積極的に行っています。当施設が中心となり、地域に福祉の輪が広がってきました。

経営者からのメッセージ

心の交流を大切に、滋賀で福祉に関わり60年

滋賀県障害児協会理事長の乗光さんにお話を伺いました。

「平成9年に当時では珍しい全室個室の身体障害者の入所施設『湖北タウンホーム』を開所しました。私共の前身は『滋賀県肢体不自由協会』で、それから数えると60年以上に渡り障がい者と関わってきています」

滋賀県障害児協会は福祉施設が少ない湖北で長年に渡り、地域の福祉医療を牽引してきたと言っても過言ではありません。

「障がいの程度が重い人ほど介護が大変だと思われがちですが、そうではありません。人間関係をとりにくい人、ここへ来ることを自分で選択していない人。それぞれの思いを納得・理解することが大切です。また事故で障がいを持った人などは、その事実を受け入れるまでに5年・10年かかることも…。そんな方の心のケアをはじめ、心と心の交流こそが私たちの一番大切な仕事なのです」

「最期はここがいい」と病院から戻ってくる人がいたことや、亡くなる前に職員と二人きりで旅行に出かけた人がいたことなど、利用者さんと職員の心のつながりを感じるエピソードもたくさん聞かせていただきました。

時代に流されない、女性が輝ける職場を目指しています

「この20年間で大きく社会が変わったように、この先の20年間ではまた世の中は激変していくでしょう。そこで私たちは4つの基本理念をブラッシュアップしました。
『参加、共働、コミュニティ、覚悟』。
どんな世の中になったとしてもこの理念を基本に、とくに女性が活躍できる職場にしたいと思っています。
現在、当施設では国の基準の1.7倍くらいの女性が働いてくれていますが、役職についているのは男性が大半です。そのあたりを含め、女性が働きやすい環境づくりは最優先課題ですね。奨学金システムの導入等も考えています。
結局は『人』が中心になる仕事なので、まずは働いている職員が満足できなければ、利用者さんに満足なサービスはできないですよね」

最後に、新卒職員に対してのメッセージをいただきました。

「人材育成にスピードは求めていません。とくに学生から社会人へのハードルは目には見えないけれども意外と高いハードルです。まずは環境になれることから始めて、ゆっくりと利用者さんとの関係作りを進めてほしいと思います」

職場案内

ひとりひとりに寄り添ったサービスを提供

湖北タウンホームでは50名、湖南ホームタウンでは40名、自分ひとりで生活を作り上げるのが困難な重度の障がい者を中心に定員50名で受け入れています。

全室個室なので、個々の生活スタイルやプライバシーを尊重することができるのが大きな特徴です。
遊びに来た家族が一緒に部屋に泊まることもでき、部屋でパソコン・タブレットを使用している人や、夜通しテレビでサッカー観戦をする人も!
障がいの程度もそれぞれなら、抱えるバックグラウンドもいろいろ。ひとりひとりに合った介護サービスを実践しています。

利用者さんのニーズを受け入れていく中で、ときには困った要望や行動に新人職員は戸惑うこともあるでしょう。
そんなときにはブラザー・シスターや研修担当が支援。具体的なケースをあげてどう接するべきかアドバイス。原因や理由のメカニズムを理解し考え方を変えれば、相手の立場に立った支援ができるようになります。

地域に溶け込み、必要とされる存在に

毎年秋には施設を会場に文化祭を開催しています。当日は美味しい屋台や楽しいステージショーがすべて無料!入所者や職員はもとより、地域の皆さんも楽しみにしてくれている年に一度のお祭りです。

また地域ニーズに応えて、在宅の障がい者や地域の方に利用してもらえる保険診療所「グリーブクリニック」「かいつぶり診療所」を湖北・湖南各々の施設内に併設しています。総合病院などとも連携しながら、地域の皆さんに快適な健康生活が送っていただけるよう支援しています。

「2016年には、JR虎姫駅構内に就労継続支援B型作業所として『ハーティパーティ』をオープンしました。地域の方が気軽に集えるコミュニティ広場としても活用いただいております。今後も地域の方と触れ合い、見守られながら、町の住人の一員として必要とされる存在になっていきたいと思っています」

先輩社員紹介

明るく楽しそうな職場の雰囲気にひとめ惚れしました


先輩社員1 瀬利 冴香
2016年入社 岐阜聖徳学園 短期大学部 幼児教育学科卒
支援課 入所支援係

今年から支援員として働き始めたフレッシュな瀬利さんに、この職場を選んだ理由を聞いてみました。
「大学の実習でこの施設に来たのがきっかけです。職場の明るい雰囲気と職員の仲の良さがすごく印象的で、働くならこんなところがいい!と強く思いました。この施設では利用者さんも含め、みんながいつも笑ってるんです。笑顔がいっぱいの職場ってすごくいいと思いませんか」

大学では幼児教育を学んだ瀬利さんでしたが、対成人のほうが自分には向いていると感じ、地元にも近い「湖北タウンホーム」で働くことを決意したそうです。

働きはじめて気づいたこともあったそう。
「最初のころは聞き取れなくて利用者さんの意図がわかってあげられなかったり、着替えの介助時に『見ないで』と怒られることもありました。自分から積極的に話しかけ、コミュニケーションをとって信頼関係を築くことがすごく大事だと思います。きっと話し好きな人はこの仕事に向いていると思いますよ」

1日のスケジュール
  • 12:00

    出勤昼食時間なのですぐに食事の介助に入ります。その後、排泄の介助をすることもあります。

  • 14:00

    作業利用者さんからのコール対応。(車椅子からベッドに移るなど本人の希望に沿ってお手伝いをします)

  • 15:00

    休憩16:00まで1時間の休憩です。

  • 21:00

    就業夕食の介助を終え、夜勤の人にしっかりと引き継ぎをしてから仕事を終えます。

  • 休日

    プラスα岐阜の友人とアウトレットに行くことが多いです。

相手の顔を見て接する仕事がしたくて福祉の世界へ

先輩社員2 古谷 梓
2013年入社 畿央大学 健康科学部 健康栄養学科卒
支援課 入所支援係

入社4年目。朗らかな笑顔でみんなの人気者の古谷さんにお話を伺いました。

「高校のボランティア部で障がい児と一緒にキャンプに行ったのが福祉に興味を持ったきっかけです。素直な子どもたちに接することで、ボランティアにやりがいを感じました。大学では栄養学を学んでいたので栄養指導や開発の仕事に進む道もあったのですが、より直接的に相手の顔を見てやりとりする仕事のほうが自分に向いていると思い、福祉の仕事を選びました」

「この職場を選ぶ決め手になったのは理事長の『福祉は特別なことではありません。みんながお世話になっていることで、みんなで支えていくもの』という言葉です。私もお世話になっているのだと気づき、私自身が支えになりたいと思いました。

現在、私は『おいしい食事検討委員会』に所属しています。食事を委託している業者さんと職員だけでなく、利用者さんも巻き込んでより皆さんに満足してもらえるようアイディアをだしあっています」

  • 15:30

    出勤ターミナルを迎える方も何人かおられるので、申し送り・情報共有が大切です。

  • 16:00

    支援排泄介助、就寝介助、着替えやおむつ交換など、利用者さんからのコールにも対応します。

  • 21:00

    休憩22:00まで1時間の休憩です。

  • 22:00

    巡回ベッドから誤って落ちてしまった方がおられたこともあり、巡回は最後の大切な仕事です。

  • 休日

    プラスα映画やカラオケにひとりで行くのが好きです。普段たくさんの人に囲まれているので、休日はひとり時間を楽しんでいます。

求める人物像

生意気ぐらいがちょうどいい!どんどんかかってきなさい!

「福祉は学問とは違います。資格があるにこしたことはありませんが、自分の頭で考えて動けることが大切。しんどいときにはしんどいと言ってくれればいい。どう改善すればいいのか、一緒に考えていきましょう。生意気な方も大歓迎!現場の声はいつも大事にしたいと考えています」

実際、まったく違う職種から福祉の世界に飛び込んだ人も活躍しているそうです。理事長は建築学を学び、その後喫茶店経営、陶器販売、印刷業など異色の経歴の持ち主。施設長も元営業マンだそうです。多彩な人材が集まるから面白い職場ができるのかもしれませんね。

「ルーチンワークも大切な仕事なので、それに耐える根性も必要になってきます。日常をただこなすだけでなく、振り返りや向上心があれば同じ作業も退屈なものではなくなります。『自分で仕事を創る!』くらいの気持ちを持ってください。私は『いつでもかかってきなさい』というスタンスで待っていますよ」

理事長を始め、職員の皆さんは大きな懐の持ち主ばかり。福祉の世界に興味や想いを持った人は安心して飛び込んでみてください。

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容

    【介護職員】
    ※無資格でも積極採用。資格・経験は問いません

    介護職員として一定の経験を積んだあと、意欲・適性等により、相談支援員として、相談支援業務に就いていただくことがあります。また、将来的には、幹部候補として、施設や協会全体の運営を担当する道も開かれています。

    勤務地 ■湖北タウンホーム 長浜市月ヶ瀬町525番地
    ■湖南ホームタウン 守山市守山町168番地1
    勤務時間 A勤) 6:00~15:00
    H勤)12:00~21:00
    I勤) 14:00~23:00
    J勤) 15:30~翌0:30
    Y勤) 24:30~翌9:30
    休日休暇 休日:年間休日117日
    休暇:有給休暇、慶弔休暇、アニバーサリー休暇、特別休暇制度有
    産前産後、育児休業の取得率が高く、復職される職員の多い法人です。
    給与

    大卒 :170,000円
    短大卒:155,000円(2016年4月)

    モデル例
    大卒 : 205,000円(基本給170,000円+地域手当10,000円
              +住居手当20,000円+介護職員初任者5,000円)
    短大卒: 165,000円(基本給155,000円+地域手当10,000円)
    (2016年4月実績)

    福利厚生 社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災)
    福祉医療機構退職手当共済制度加入
    滋賀県民間社会福祉事業職員共済会加入
    医療費補助制度
    インフルエンザ予防接種(法人負担)
    採用予定人数 6〜10名
    採用フロー (1)マイナビ等求人サイト等よりエントリー
        ▼
    (2)説明会に参加
       説明会にて施設見学希望日をお伺いします
        ▼
    (3)第一次選考(第一次面接・作文・適性試験)
        ▼
    (4)第二次選考(第二次面接)
        ▼
    (5)内定
    担当者/連絡先 大瀧幸夫
    0749-73-3910 / otaki@open-mind.jp
  • 法人名 社会福祉法人 滋賀県障害児協会
    法人住所 〒524-0022
    滋賀県守山市守山町 168-1
    事業内容 生活介護事業
    施設入所支援
    短期入所事業(福祉型・医療型特定)
    相談支援事業
    日中一時支援事業
    就労継続支援B型事業所
    レスパイト事業
    保険診療所
    Webサイト

    法人WEBサイト http://www.open-mind.jp/
    Facebook kaitsuburi

2018卒エントリー

pagetop