社会福祉法人フレスコ会

医療と介護の架け橋へ社会福祉法人フレスコ会

運営している特別養護老人ホームフレスコ浅草では、ユニット型ケアを採用。入居者の方やほかの職員との距離の近さを生かした、密なコミュニケーションが特徴です。
医療と介護をつなぐ、新しい福祉にチャレンジしたい方をお待ちしています!

2017.02.26掲載

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  • 高齢者 その他

社会福祉法人フレスコ会

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2018卒エントリー

ここに注目!

①医療と介護が連携する、新しい福祉のかたち

フレスコ会が目指しているのは、医療と介護の架け橋となるような福祉。もともと浅草地域に長年寄り添ってきた医療法人から出発していることから、双方のメリットを生かした介護を心がけています。
特別養護老人ホームフレスコ浅草の隣には、同じグループの佐々木病院が立地。普段の通院のときだけでなく、何かあったときにもすぐ行き来が出来る安心感があります。また、両施設のスタッフ同士の連携も行われていて、介護中の困りごとも相談しやすくなっています。

② 働き方や研修制度による、細かな職員のサポート体制

フレスコ浅草では、ユニット型ケアを取り入れています。そのため、ユニットのメンバー間のコミュニケーションがとても大事にされています。法人全体として、若いスタッフが多いため、お互いに話しやすい雰囲気があるそう。
スタッフのコミュニケーションだけでなく、職員の研修にも力を入れています。通常、他の施設で研修や試験を受けなければ取れない資格も、フレスコ浅草で受講できるようにしたり、受講料金を法人側で一部負担したりするなど、積極的な職員のサポートを心がけています。

経営者からのメッセージ

医療ケアだけでなく、地域に暮らす人の生活全体をサポートしたい

フレスコ浅草施設長の橋本祐子さんと、生活支援課課長の佐藤信太朗さんに、フレスコ会設立の経緯や、今働いているスタッフの方々の様子などを伺いました。

フレスコ会が、新たな社会福祉法人として立ち上がった背景には、浅草で医療に携わり続けてきた長い歴史があるのだそう。

橋本:フレスコ浅草に隣接する医療法人社団ルーチェ会佐々木医院は、何十年も続く開業医院です。ずっとこの地域の方たちを診てきました。ただ、徐々に患者さんたちもお年を召されてきて、将来のご不安を抱えている方が増えて。そこで、これまで地域で診てきた患者さんを支え続けたいと考え、新しく特別養護老人ホームを作ることになりました。

医療法人をきっかけに設立されたという背景は、現在のフレスコ浅草の特徴にも現れています。

佐藤:往診医が近くにいる特別養護老人ホームは、あまり多くないんです。でも、フレスコ浅草の場合は、隣にクリニックがあるので、しょっちゅう往診に来てくれますし、看護師との連携もしっかりしています。こうした対応が、利用者さんが長く健康でいられることに繋がると考えています。

介護を受ける側と提供する側、両方の不安をなくす

医療と介護が連携した福祉を実現しようとしているフレスコ会。この形は、入居者の方にとってのメリットだけでなく、職員の働きやすさにもつながっているそうです。

橋本:医療と介護は、似ているようで全く違う領域です。介護職員がケアの仕方に対して不安を持ってしまい、思ったような仕事ができないというストレスが生まれないようにしたいと思っています。医療法人と社会福祉法人が隣接するメリットを最大限生かしたいですね。

介護を受ける人だけでなく、介護を提供する側にも不安の少ないケアの形。具体的に、どんな方法で実現しようとされているのでしょうか。

佐藤:フレスコ浅草では、ユニットケアに基づいた介護を行っています。ただ、ケアを提供していく中で、ユニットケアの徹底だけでは十分ではないことが見えてきました。入居者の方のご希望を叶えるにはどうすべきなのかということを、皆で考えて追及していきたい。そのうえで、「フレスコのケア」をちゃんと作りたいなと思っています。

職場案内

医療と介護の間をつなぐケア

フレスコ会では、医療と介護双方のスタッフが連携しやすい立地条件や体制といった、入居者の方の健康を維持するための環境があります。

例えば、入居者の方が病院に行くためには移動に時間がかかります。さらに、病院では毎回症状を説明しなくてはいけないなど、スタッフにとっても負担が大きいもの。しかし、フレスコ浅草のように、定期的に往診している病院がすぐそばにあれば、病院受診にかかる時間が減り、病歴の説明なしでも話が通じやすくなるため、入居者、スタッフともに通院の負担がぐんと少なくなります。

また、医療に比べ、介護は根拠も正解も少ない世界。入居者一人ひとりに対して、接し方も提供するべきケアも変わります。そうした状況でも、介護スタッフが医療スタッフ側に相談できるという環境は、大きな支えになるのだそうです。

フレスコ浅草では、医療との連携によって、職員の不安を減らすとともに、より入居者の方一人ひとりが望むケアを実現しようとしているのです。

地域と共に歩む

フレスコ会はまだ設立されたばかりの法人ですが、そのバックボーンには浅草で90年以上にわたって医療を手掛けてきた佐々木医院の歴史があります。

入居者の多くは台東区に住まわれていたのだそう。そのため、お祭りに代表される地域行事が入居者の方の生活に染み込んでいるといいます。日々の会話の中で話題に上ることもしばしば。そこでフレスコ浅草では、スタッフが地域のお祭りで神輿を担ぐなど、今後地域との連携も積極的に作っていこうとしています。

ただ、入居者の方の中には、ご自身の状態の変化から、これまでと同じような地域との関わり方が難しくなってしまっている人もいます。車いすになってしまったからとお祭りに参加することをあきらめるのではなく、「フレスコ浅草にいたからできた」というようにしたい。

この地域で生きてきた入居者の方の生活を、フレスコ浅草という場所だからこそできるケアで支えていくために、日々試行錯誤が続けられています。

先輩社員紹介

入居者の方が『出来ること』を引き出す


先輩社員1 落合 直貴
2016年入社 東洋大学 ライフデザイン学部 ライフデザイン学科卒
役職 生活支援課 一般職

大学卒業後、新卒でフレスコ会に就職した落合直貴さん。就職活動の時には、自分が考えている福祉を実現できそうなところという基準で就職先を探していたといいます。

「やりがいを持って、新しいことに取り組める職場につきたいと思っていたんです。フレスコ会には、今までの施設ではできなかったようなこともやりたいという思いに共感して入りました。」

9月からフレスコ浅草での勤務が始まった落合さんは、半年ほどの仕事を経て、今は入居者の方が生きがいを感じられるようなサポートをしたいと考えているそうです。
「『ここを拭いてもらえませんか』というように、小さなことでもなるべく入居者の方にお願いするようにしています。そうすると本当に喜んでくださって。自分もそうなのですが、できることをやって感謝されるとやりがいを感じますよね。
そのためには、入居者さんができることを早く発見できるようになりたいです。こちらの介助次第で、入居者さんができることが増えるのであれば、それを絶対に見逃さないよう、心がけたいと思っています。」

1日のスケジュール
  • 08:00

    出勤入居者さんの朝ごはんの準備から始まります。フレスコ浅草では、一人ひとり希望する時間に食事をとれるようサポートしています。

  • 10:00

    午前朝食後は排せつ介助とお風呂のサポートを行います。入居者さんと一対一で話せるタイミングなので、積極的に話すようにしています。

  • 14:00

    午後イベントがあれば入居者さんと参加。フレスコ浅草では、外部の人を招いたレクリエーションやイベントをたくさん行っています。

  • 17:00

    仕事のあと近くの居酒屋さんに飲みに行ったりします。フレスコ浅草の周りは、昔からあるような居酒屋さんもあるので楽しいです。

  • 休日

    プラスα映画を観に行くなど、なるべくリラックスできるようにしています。入居者さんにリラックス方法を相談したりもしています。

一人ひとりとのコミュニケーションを大切に


先輩社員2 中野 あかね
2016年入社 日本福祉教育専門学校 介護福祉学科卒
役職 生活支援課 ユニットリーダー

相手の目を見ながら、はきはき話す姿が印象的な中野あかねさん。別の施設での勤務を経て、もっと自分が目指すユニットケアの形を実現してみたいと考え、フレスコ会に就職しました。

「フレスコ浅草では、入居者の方一人ひとりの生活を大事にしています。その人に合う生活を実現するために、こうしてあげたらいいんじゃないかっていう意見が、普段からたくさん出てきますね。そうした一人ひとりの意見が、いいケアに繋がってくると考えています。」

少しずつ自分が目指す介護の形を実現しようと、努力されている中野さん。ユニットリーダーという立場から、今後どのような取り組みをしていきたいか伺いました。
「人間関係をちゃんと築くことを大切にしたいと思っています。介護は一人でやっているわけではないので、一緒に働いている人を助けられる介護職員になりたいですね。

ユニットリーダーとしては、話しやすさをなくさないようにしたいなと思っていて。リーダーって、どうしても話しにくいイメージがあるんですが、他のスタッフと同じ目線にいられるようにしたいです。」

1日のスケジュール
  • 08:00

    出勤出勤後は入居者さんの食事のサポートを行います。食事後に、入居者さんに食器洗いを手伝っていただくことも。

  • 10:00

    午前排せつ介助のあと、お風呂のサポートをします。入居者さんとゆっくり話せるお風呂の時間は、とても大切にしています。

  • 14:00

    午後午後お風呂に入られる方の支援。お風呂の時間の他、入居者さんの部屋にお薬を持って行くときなど、細かい時間でもコミュニケーションを取ることを心がけています。

  • 17:00

    仕事のあとユニットリーダーなので、合間に他のスタッフへの指導もします。掃除など、細かいところもちゃんと指摘してあげることを大事にしています。

  • 休日

    プラスα休日は買い物に行くことが多いです。普段仕事に集中している分、休みは気持ちを切り替えて楽しむようにしています。 

求める人物像

日々の気づきを大切にしながら、「フレスコのケア」を一緒に作りたい

2016年9月に開業したばかりのフレスコ会。試行錯誤を続けながら、今後もどんどん変化しようとしています。これから、どんな人と一緒に働きたいと考えているのでしょうか。

佐藤:しっかり介護の道を歩んでいきたいと思っている人に来てほしいです。これからの介護には、既存のサービスややり方に捉われないことが求められます。新しいことにどんどんチャレンジしたいという人がいいですね。
正直なところ、働いていて大変だと感じる場面は出てきます。でも、その都度一緒に話し合ったりしながら、解決できるようにサポートしていきたいと思っています。

橋本:私たちは医療や介護に関わってきた経験がありますが、それでも日常の介護の中で、職員や入居者の方から新しい気づきをもらうことがたくさんあるんです。教えられたことが全てだと思わずに、ささいなことでも疑問に思うような人に来てもらえたらいいですね。

医療・介護の架け橋となる、新たなケアを実現しようとしているフレスコ会。介護の未来を見据えて、挑戦したい人を待っています。

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    介護職
    勤務地 台東区浅草
    勤務時間 日勤/6:30~21:30の間で実働8時間
    夜勤/21:00~7:00の間で実働8時間
    ※シフト制の勤務となります。
    休日休暇 月10日(シフト制)
    有給休暇
    ※年間休日120日
    給与

    大学卒 230,500円/基本給191,500円+手当39,000円
    短大卒 225,000円/基本給186,000円+手当39,000円
    専門卒 221,000円/基本給182,000円+手当39,000円

    ※下記の手当が含まれます。
    ・資格手当10,000円(介護福祉士)
    ・夜勤手当25,000円(5回/月)
    ・皆勤手当3000円
    ・委員会手当1000円

    福利厚生 退職金制度
    資格取得支援制度
    無料eラーニング(約180講座)
    育児休暇・補助金制度(月極・一時保育時の利用額に応じた補助金制度)
    介護休暇・補助金制度(保険適用超過分の補助、用品購入に対する補助金制度)
    ※宿泊施設、スポーツクラブ、飲食店、映画館、レジャー施設などを福利厚生価格で利用可能。
    採用予定人数 5〜10名
    採用フロー 1書類審査
          ↓
    2一次面接(課長・副課長面接) 
          ↓
    3二次面接(理事長・事務長面接)
          ↓
         内 定
    担当者/連絡先 佐藤 信太朗
    03-5824-0255 / s_satoh.office@fresco-group.jp 
  • 法人名 社会福祉法人フレスコ会
    法人住所 〒111-0032
    東京都台東区浅草5-33-7
    事業内容 特別養護老人ホーム
    Webサイト 法人WEBサイト http://fresco-group.jp/
    Facebook https://www.facebook.com/frescoasakusa/ 

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