社会福祉法人正夢の会

地域の声にこたえる「ソーシャルワーカー」を育む社会福祉法人正夢の会

社会福祉法人正夢の会は、多摩地域をベースに、知的障害者を中心とした支援活動を行っています。地域の要望に応え、生活支援から相談支援、子どもの放課後等デイサービスまで、15拠点にわたって多様な事業を展開中。 立ち上げ時から勤務するスタッフが多く、長く働く職員がたくさんいることも特徴です。 地域の人々の生活に寄り添い、新しいことにどんどんチャレンジしてみたい方をお待ちしています!

2017.02.28掲載

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  • 障害者

社会福祉法人正夢の会

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2018卒エントリー

ここに注目!

①常に地域のニーズに寄り添う

正夢の会は、現在15拠点、52事業ほどを展開する大きな社会福祉法人です。設立して16年でこのように多彩な事業を展開することができた背景には、障害のある子どもをもつ母親や家族、地域に暮らす人々のニーズに常に応えてきたという歴史があります。地元の行政とも積極的な連携を行うことによって、誰もが快く生活できる地域づくりを進めてきました。現在は、活動拠点としてきた多摩地域以外にも事業を拡大し、福祉の力を通じたまちづくりを多領域から行っています。

②明るく、自らチャレンジするスタッフ

新たな取り組みにチャレンジし続ける正夢の会を支えているのは、会の理念に基づいて日々ケアにあたっている職員です。16年前の法人設立時から働き続けている職員も多く、新しい事業所の設立やサービスの立ち上げの多くを、現在は彼らが担っているそう。新たに入った若い職員にも、理念を大事にしながら仕事に取り組んでもらうことを心がけているといいます。理念を共有することで、正夢の会として何を行うべきかを自ら考えられるようになる職員が増え、新しいことに積極的に取り組もうとするポジティブな空気が生み出されています。

経営者からのメッセージ

単なる福祉施設ではなく、地域をつくりたい

正夢の会の設立は、16年前にさかのぼります。きっかけは、障害のある子どもを持った親たちが、子どもたちの将来を案じて自分たちで施設を作ろうとしたことでした。会の活動開始から7年ほど経ったとき、ようやく施設が建設できる土地を発見。しかし、建設予定の地域からは反対運動にあってしまいます。

現在、正夢の会の事業統括を務められている山本あおひさんは、その頃から関わり続けているメンバーの一人。地域の反対を受けて建設したパサージュいなぎを開設した後、山本さんは求められている支援に沿い、地域を作る提案をしていきました。

「『私は入所施設を作るだけでなく、地域を作りたいと思っています。』って話をしました。もともと入所施設を作り続けるのは反対で、入所施設に頼らない地域での暮らしを支援していきたいと思っていました。」

この考え方を、他のメンバーと共有し、「パサージュいなぎ」の後に「コラボいなぎ」を建設し、昭島生活実習所の移譲を受けることが出来ました。その後も「こんな支援が求められている」と話し合いながら、理事長をはじめスタッフと一緒にずっと進んできました。

地域に暮らす誰もが「ここに来たら安心できる」という存在に

子どもから大人まで、様々な人を対象にした事業を次々と展開する正夢の会。新たな事業を生み出す原動力はどこにあるのでしょうか。

「地域に支援を必要としている人たちがいたら、私たちが支援をしていく。求められるものがなければ、今はないサービスを新たに作っていくんだとやってきたら、いつのまにかこんなに大きくなってしまったんです。(笑)」

正夢の会では、法人開設当初、地域の利用者のご家族から直接悩みを聞いたり、利用者の家庭環境を見てどんなサービスが求められているのか考え、その思いに応えられるよう、新しい支援を作り続けてきました。その真摯に利用者に向き合う職員の姿勢を見た地域の方々に、「新しい施設を正夢の会にやって欲しい。」と言って頂けるようになってきたのだそうです。

常に新たなチャレンジに向かう正夢の会は、今後どのような存在になることを目指しているのでしょうか。

「地域で生活をする人たちが「ここに来たら安心できる」っていう存在になりたいですね。「正夢があるから大丈夫」って思ってもらえるような地域を作りたいし、そういう拠点になりたいなと思っています。」

職場案内

地域の声を背景に、新しい領域にチャレンジ

正夢の会では、障害のある人の地域における生活を多方面から支えていくために、子どもから高齢者まで、多様なライフステージに合わせた事業を進めています。

例えば、法人を立ち上げて最初に作られた「パサージュいなぎ」では、障害のある人の施設入所支援や生活介護、短期入所を通じて、利用者の方の生活支援を行っています。また、2016年に新しく開設したばかりの「中野区療育センター ゆめなりあ」では、障害のある子どもの放課後デイサービスや、療育相談など、障害のある子どもや家族の生活全般をサポートする事業を実施しています。

このように多様な事業が展開できる背景には、利用者の方の家族や地域に暮らす住民との積極的なコミュニケーションがあります。訪問介護や移動介助を行う施設では、利用者の自宅や家族の様子を見て、新しく作る施設計画に生かしたり、地域の人々から「こういうサービスがほしい」という要望を聞き取ったりするなど、常に地域のニーズを取り入れるようにしています。

明るく前向きな空気にあふれる職場

正夢の会で働いている職員には、明るく優しい方がたくさんいます。先輩・後輩同士の仲も良く、日ごろから色々と先輩に相談したり、ご飯を食べにいったりすることも多いそうです。大きなイベントの際には、飲み会が開かれることもしばしば。事業所の垣根を越えて交流できる貴重な機会として、積極的に参加される方が少なくありません。

また、職場環境を充実させるため、学びの機会の提供も活発に行っています。忙しい職員が自分の時間に福祉の勉強が出来るよう、近年e-ラーニングシステムを導入しました。
研修に関しては、職員自ら考える仕組みを整えたいと思っています。研修のやり方を職員が中心となって考える委員会制度では、各事業所から選ばれた職員が集まり、どんな研修が必要なのかという話し合いや、各職員の研修参加状況のチェックが行われています。さらに、本人が希望すれば、外部の研修にも参加することができます。その際には、勤務を調整することも可能です。

こうした数々の工夫によって、正夢の会では法人設立時から働き続けている職員も多く、定着率はなんと9割にも上っています。

先輩社員紹介

自分が楽しむことで、相手にも楽しさを伝える


先輩社員1 八戸 くる美
2015年4月入社 明星大学 教育学部 教育学科 子ども臨床コース卒
パサージュいなぎ 支援スタッフ

「パサージュいなぎ」で働いている、八戸くる美さんにお話を伺いました。
元々保育の勉強をしていた八戸さんですが、保育か福祉、どちらで就職するのかということをぎりぎりまで悩んでいたのだそうです。

「どちらにも興味があったんですが、大学4年で保育園の実習に行ってみて判断しようと思っていました。最終的に福祉にいくことを決めて、大学の先生に相談したら、正夢の会を紹介していただいて。自分の地元である多摩地域にずっと関わり続けたいなという思いもあったので、ここに就職しました。」

現在就職して2年目である八戸さんに、仕事のやりがいや楽しいことを伺ってみると、「毎日の、本当に些細なことにやりがいを感じているんです」と教えてくれました。

「利用者の方で、普段あまり感情を表情に出さない方がいらっしゃるんです。そういう方がちょっとにこっとされると『やった!』って思いますね。利用者の方が、私の名前を憶えてくれただけで、その一日仕事がすごく楽しく感じられたりしますし。どんな仕事でも、自分が楽しく感じられるようにしています。自分が楽しくないと利用者の方も楽しく感じられないんじゃないかと思うんですよね。」

1日のスケジュール
  • 8:00

    出勤施設がある多摩地域は地元です。職場が近いので、出勤の負担が少なく助かっています。

  • 9:00

    午前日中は利用者の方が行う作業の支援を行っています。人によってアクティビティが変わるので、その人に合わせた支援を心がけています。

  • 13:00

    午後昼食の後、再び作業の支援へ。日によってスタッフが少ないと焦ってしまうこともありますが、とにかく楽しむようにしています!

  • 17:45

    仕事のあと仕事のあとは飲みに行ったり、借りたDVDを家で楽しんだりして、仕事モードから切り替えるようにしています。

  • 休日

    プラスα先輩や同期と飲みに行くのが楽しみです!でも、休みを取ったほうがいいときは家でしっかり休むようにして、メリハリをつけています。

狭い範囲の介護のプロではなく、「福祉屋」さんを目指して


先輩社員2 兵頭 慶一
2002年4月入社 東京YMCA福祉専門学校 社会福祉専門課程 介護福祉学科卒
地域生活支援センター「える」 センター長

地域生活支援センター「える」でセンター長を務められている、兵頭慶一さんは、正夢の会が設立した当初から働いているベテランの職員です。「その人の生活に寄り添うこと」を大切にしながら、子どもから大人まで、様々な年代の利用者の方をサポートし、様々な施設の立ち上げに携わってきました。
兵頭さんは、15年にわたる経験を経て、福祉に携わる人は「どこそこの施設のプロ」になるのではなく、全体を見通せる「福祉屋」さんを目指せばよいのではないかといいます。

「福祉ってすごく幅がある仕事なんですね。正夢の会には、その幅の大きさを体験できる土壌があります。仕組みとしてこういう施設があるって知るだけではなくて、実際に働いてみて知るっていうことも、福祉のプロになるためには必要なことだと思います。僕自身、大人の支援も子どもの支援もやってきて、その違いの中で感じる部分がすごくありますから。その方が一流の『福祉屋』さんになれると思いますね。」

1日のスケジュール
  • 10:00

    出勤子どもたちが学校の授業のあとに利用する施設なので、出勤は少しゆっくりです。

  • 11:00

    午前子どもたちが来る前に、事務作業やほかの職員との打ち合わせ、当日の活動の準備や、対応の確認などをして支援に臨みます。

  • 13:00

    午後準備した活動や遊びを通して子ども達が良い気づきや経験を重ね、楽しい放課後の時間にできるようにサポートしていきます。

  • 19:00

    仕事のあと帰り道はいつも、帰ったら何をしようかなとワクワクしている時間。家では料理をしたり、趣味に没頭したり、仕事とのメリハリをつけるようにしています。。

  • 休日

    プラスα趣味や家族との時間を思いっきり楽しんでいます。いい意味で仕事ばかりにならないことを大事にしていますね。

求める人物像

変革をうながす、ソーシャルワーカー

地域の人々のニーズに寄り添い、歩み続ける正夢の会。今後どんな人と働いてみたいのか山本さんに伺うと、「チャレンジが好きな人がいいですね」と答えてくださいました。

「うちは提案型の施設なので、上司に言われたことを真面目にコツコツ積み重ねていくやり方の人はちょっと苦しいかもしれません。でも、上司に言われたことを聞きつつ、自分で一回考えて、どうしたらいいか提案できるような人ならあっていると思いますね。」

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    生活支援員/障害者・児の生活支援等に係る支援全般
    勤務地 稲城市、多摩市、昭島市、中野区のいずれか
    勤務時間 【早番】07時00分~15時45分
    【平常】08時30分~17時15分
    【平常】09時00分~17時45分
    【遅番】10時00分~18時45分
    【遅番】10時30分~19時15分
    【遅番】12時15分~21時00分
    【夜勤】15時00分~翌09時00分
    事業所によっては、シフト制になります
    休日休暇

    年間休日113日
    ■パサージュいなぎ 、正夢の会グループホーム 、地域生活支援センター「える」:月9~10日休(シフト制)
    ■その他の事業所:週休2日制(月8日以上)

    有給休暇:4月採用の場合、4月1日に20日間付与。採用月によって、付与日数が変わります。

    給与

    ■大卒・大学院卒/月給18万4,800円~+諸手当
    ■短大卒・専門卒・高専卒/月給17万4,000円~+諸手当

    【諸手当】
    通勤手当(月の上限30,000円)、夜勤手当(事業所による、4,000円/回)、宿直手当(事業所による、5,000円/回)、住宅手当(上限32,000円:借主で世帯主で、賃貸に限る)、扶養手当

    ■昇給/年1回
    ■賞与/年2回(平成28年度実績 合計4ヶ月)

    福利厚生 ■社会保険完備
    ■退職金制度(外部団体の2か所加入)
     ・東京都社会福祉協議会従事者共済会
     ・福祉医療機構
    ■中小企業勤労者福祉サービスセンター等に加入
    採用予定人数 15名
    採用フロー ① 一次選考(集団面接)
    ② 二次選考(個人面接)
    ③ 小論文の提出
    ④ 最終選考(理事長面接)
    担当者/連絡先

    東福寺 寛(とうふくじ ひろし)
    042-331-4930 / masayume-jinji@inagi-masayume.com

  • 法人名 社会福祉法人正夢の会
    法人住所 〒206-0822
    東京都稲城市坂浜1951番地の5
    事業内容 障害福祉サービス全般。現在、稲城市、多摩市、昭島市、中野区において、15拠点52事業を展開しています。
    Webサイト 法人/採用WEBサイト http://www.inagi-masayume.com/ 

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