NPO法人あーるど

合言葉は「全員参加のまちづくり」 青森・五所川原で、私たちと一緒にクリエイティブな福祉の未来をつくりませんか? NPO法人あーるど

NPO法人あーるどは、経営者もスタッフも若手が多く、これからの福祉に明るい未来を描いています。私たちは、支援する側とされる側という境界線を越え、障がいの有無に関係なく児童から高齢者まで、誰もがそれぞれの才能を活かしてまちづくりに参加できる社会を目指しています。それが「全員参加のまちづくり!」私たちと一緒に未来を創る仕事をしませんか?

2016.02.23掲載

  • 募集終了
  • 東北
  • 2017卒エントリー
  • 障害者 児童・保育

NPO法人あーるど

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ここに注目!

ここに注目1

①とにかく明るい!20代、30代の若手が中心の職場

33人のスタッフは20代から30代の若手が中心。あーるどのウェブサイトやパンフレットは、スタッフの笑顔写真にあふれていて、元気な赤を基調としているのも特徴的。これは職場の雰囲気がそのままにじみ出ているのだとか。この笑顔と明るさが、入社の最大の決め手になったというスタッフも!

ここに注目2

② 新卒入社スタッフの定着率が高い!

代表理事が20代半ばで立ち上げたあーるどは、組織としては設立10年のまだ若い組織。年にひとつのペースで新事業を立ち上げ、急成長を遂げてきた。そんなベンチャー企業のような勢いの中にあっても、スタッフ全員で仕事をフォローしあう文化があり、新卒入社スタッフの定着率は高い。

経営者からのメッセージ

社会の一員であることが実感できる、創造的な仕事をつくりたい。

経営者からのメッセージ
NPO法人あーるどの創業者で代表理事の大橋一之さんは、五所川原市出身の35歳(取材当時)。一見、コワモテな風貌だが物腰はやわらかく、穏やかな語り口に静かな情熱を感じられる人物だ。新卒で市内の福祉施設に2年間勤務したのち、平成17年6月、NPO法人あーるどを立ち上げた。現在は約33人のスタッフが働いている。

大橋さんは前職を辞めてあーるどを立ち上げるまでの数か月、全国行脚の旅に出た。きっかけは、平成15年度に施行された知的障がい者支援に関する制度改革だった。先駆的な取り組みをしていると評判の福祉施設を、北は北海道から南は佐賀まで訪ね歩いた。時には住み込みで働きながら、徐々に自分の理想とする福祉の在り方を描いていった。

「各地を巡りいろいろと構想を練りましたが、まずは知的障がい者に仕事をつくりたいと思いました。例えば、障がい者が描くユニークな絵をTシャツにして販売するといった就労支援です。障がいがあっても社会の一員であることが実感できるような形がいい。既存の施設でそれができないということではないのですが、自分の目指す形を早く実現するには、やはり自分で法人を立ち上げたほうがよいと思い、決断しました。」

職場案内

ひとりではなく、互いに支えあう。10年で育まれた企業文化

職場案内1
あーるどのスタッフは若手中心だが、知的障がい者支援に関する専門性は高く、現在は児童から成人までを対象としている。驚くのは、10年という期間で事業を拡大し急成長を遂げてきたにも関わらず、新卒入社スタッフの定着率が高いという点だ。

代表の大橋さんが「横のつながりで学びあうことは重要」と考えていることもあり、地域内の連携だけでなく、全国各地の志を同じくする仲間たちとのネットワークづくりにも積極的。福祉人材の育成や福祉の現場からの情報発信に取り組む、NPO法人全国地域生活支援ネットワーク(http://blog.canpan.info/shien-net/)の会員にもなっており、過去には同法人が企画した海外視察にスタッフを参加させている。ほかにも就業時間外の研修参加に対して、費用面を含めて全面支援していることからも、人材育成に力をいれてきたことがうかがえる。

さらに普段から、スタッフ個々が抱える事情を考慮して休みが取りやすいよう、全員で仕事をカバーしあう文化もある。新卒入社スタッフの定着率の高さは、人材育成とこのような企業文化が実を結んだ賜物だろう。

結婚しても、家族ができても、安心して働き続けられる職場

職場案内2
先輩社員の紹介に登場する入社7年目の信平さんは現在妊娠中で、今後、産休・育休と1年間の休職期間に入る。以前は出産後数か月で職場復帰するつもりでいたが、大橋さんの助言でしっかり休むことにしたそう。どんな助言があったのだろうか。

「大橋からは、ここでずっと働くことを考えるならば、休むべき時期はしっかりと休んだほうがいいと言われました。子供と過ごす時間も必要だと。私自身、妊娠してはじめて、子育てしながら働く人の気持ちや大変さが分かるようになり、施設利用者のご家族に対しても、今まで以上に寄り添えるようになったと思います。自分が家族を持つということで、誰かを深く思いやることができ、それは仕事にもつながりました。スタッフのみんなも私の体調を気遣ってくれますし、子どもができたことを喜んでくれています。産休・育休といった制度があるだけでなく、きちんと使えることも私自身が証明したい。あーるどには、出産後に職場復帰した女性スタッフはまだいませんが、若いスタッフのためにも私がそのロールモデルになりたいと思っています。」

こう語る信平さんに気負っている様子はなく、とても自然体だった。新しく増える家族ごと受け入れてくるあーるどは懐の深い職場だ。元気な赤ちゃんが生まれてくることを祈りたい。

先輩社員紹介

独自で工夫できるところが、あーるどの魅力

先輩社員1_信平さん先輩社員1 信平玲奈
2009年入社 弘前学院大学卒
就労継続支援B型「はたらびーた」管理者

新卒で入社し7年目になる信平さんは、特定の施設に所属することのない管理職として、人材育成を主な業務としている。普段は本部での事務や会議などのデスクワークが中心だが、主任クラスからのヒアリングや新人育成、現場フォローのために各施設に出向くこともある。事務所内は一部フリーアドレス制なので、子供たちの遊び場や会議室など、空いている場所にパソコンを持ち込んで仕事をしているそうだ。

信平さんはもともと小学校の先生を目指していたが、高校時代に障がい児教育という分野を知り、恩師の勧めもあって福祉学部に進んだ。大学では知的障がい者への支援を主な活動とするボランティアサークルに所属。今ほど専門も確立されておらず、一般的にも知られていなかった自閉症の人たちが支援対象だった。信平さんは学生ながらも福祉施設のスタッフが集まる勉強会に参加。そこで大橋さんと出会い、あーるどを知る。

「学生時代の経験が職場選びにも影響しました。ボランティアサークルでは先輩方が支援活動に楽しく取り組んでいたのですが、あーるどにも通じるものがありました。ここの仕事の魅力は、型にはまった内容ではなく、独自で工夫できるところ。既存事業をカバーしながら新事業を立ち上げるので、大変だった時期もありましたが、上司のサポートで乗り越えることができました。大学卒業時、実は大手企業からも誘いはあったのですが、自分にはあーるどが向いていると思いました。今でもあの時の選択は間違っていなかったと思います。」

1日のスケジュール
  • 08:10

    出勤いつも8時から8時10分くらいの間に、五所川原市の本部に出勤します。

  • 08:30

    午前普段は会議や書類作成などの事務が中心ですが、現場に人手が足りなければ入ることもあります。昨年まで担当者だったので、就労支援の新商品開発を手伝うこともあります。

  • 13:00

    午後現場訪問し、スタッフや主任と打ち合わせをします。何か問題があれば解決への道を一緒に探ります。新人がいれば仕事を教えることもあります。

  • 17:30

    仕事の後定時退社のあとは、新しい生活に備えて家の中を整理するなど、家族との時間が中心です。

  • 休日

    プラスα新生活に備えて引越しも検討しているのですが、既婚でお子さんがいる上司にアドバイスをもらうことができ、頼りになります。

大好きな地元で働けること、職場の明るい雰囲気が入社の決め手

先輩社員2_小笠原さん_差し替え先輩社員2 小笠原瑛里
2015年入社 東北女子短期大学卒
放課後等デイサービス「わくわくの実」 支援員

小笠原さんは学生時代の体験がきっかけで、障害を持つ人がどうしたら幸せになれるのか、自分はどうすればいいのかを深く考えるようになった。短大で保育士の資格を取得すると、これを活かして障がい児保育の現場で働きたいと、あーるどに入社した。現在の主な勤務先はつがる市にある「びーたスキルアップセンター」で、未就学児童を対象とした支援業務に就いているが、状況に応じて五所川原市の「わくわくの実」にも出社。小学生から高校生まで一緒に遊びながら、彼らの集団での過ごし方や問題解決の方法をサポートしている。

「昔から保育士になりたかったのですが、高校・短大で学んだ福祉の分野もずっと気になっていて、それが一体になって障がい児保育にたどりつきました。今の現場には満足しています。最近、支援している児童の親御さんとも話ができるようになり、自宅での様子を知ることで児童への理解を深められるようになりました。この仕事は利用者さんから学ぶことも多いですね。」

小笠原さんは五所川原市出身。あーるど入社の決め手は、地元就職ができることと、ホームページからも伝わってくる職場の明るい雰囲気だった。
「五所川原はねぷた祭りに象徴されるように、明るくて心の熱い人が多い町です。こんな地元が大好きなので、五所川原で働けることを前提に福祉関係を調べました。どこが大手でどこが小さくて、といった情報は特に持っていませんでしたが、あーるどに決めてよかったと思います。この町を良くしたいと将来を見据えて事業に取り組んでいることも、ほかにはない特徴だと思います。」

1日のスケジュール
  • 08:10

    出勤8時から8時10分くらいまでの間に、主な勤務先であるつがる市の施設に出社します。

  • 08:30

    午前子供たちを迎えに行き、施設内で過ごします。主に未就学児童を対象としています。

  • 13:00

    午後放課後デイサービス施設のフォローに入ります。小学生や高校生まで一緒に過ごす施設で集団での行動をサポートします。送迎もします。

  • 17:30

    仕事の後定時であがった後は自宅でテレビを見たりゲームをしたり、のんびり過ごしています。

  • 休日

    プラスα職場から与えられた課題について取り組みます。地元の友達と会って遊ぶこともあります。

求める人物像

地方での暮らしに関心がある人なら大歓迎! 

求める人物像どんな人にあーるどで働いてほしいのか、代表理事の大橋さんに伺った。

「これができる人、こんな経験がある人といった条件はないのですが、地方での暮らしに関心がある人のほうがいいですね。出身は問いません。新卒入社でなく、いずれU・Iターンを考えているという学生にも、あーるどについて知ってほしい。今在籍しているスタッフは福祉関係の勉強をしてきた者が多いですが、これからの福祉にはクリエイティブな発想が必要です。福祉の専門的な知識がなくても、何か得意なことがあれば、それを仕事に活かせる日もくると思います。普段は特に何もなければ定時であがれるので、退社後の時間は自分次第で自由に使えます。この働き方が、実は大きな魅力。あーるどでの仕事を通じて、自分らしい働き方、ひいては生き方も見つけてほしいと思っています。」

大橋さんのお話からは、スタッフの将来に対しても愛情が感じられた。この愛情は施設利用者や地域に対しても注がれているのだと思う。四季折々の自然や、五所川原ならではの祭りや行事に触れながらの働き方は、都会とはまた違った一面があるはずだ。働き方の多様性を受け入れようとしているあーるどに、少しでも興味がわいたなら、迷わず話を聞いてみてほしい。

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    児童支援スタッフ
    成人支援スタッフ
    勤務地 青森県五所川原市若葉3丁目4−3
    青森県つがる市木造柴田弥生田2−1
    青森県五所川原市金木町朝日山85−4
    ※法人事業所内の異動あり
    勤務時間 Aパターン
    ①8:00〜17:00(休憩1時間)   ②13:00〜22:00(休憩1時間)  
    ③15:00〜8:00(夜勤、休憩2時間、月3〜4回)
    Bパターン
    ①8:30〜17:30(休憩1時間)  ②13:00〜22:00(休憩1時間)
    休日休暇 月7〜9日(シフトよる変形労働時間制)
    有給休暇の計画的付与制度あり(上半期・下半期それぞれ最大で5連休取得可能)
    給与 正社員  4年制大学卒(国家資格取得) 180.000円〜
    福利厚生 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
    通勤手当 資格手当 など
    採用予定人数 若干名
    採用フロー 1) 本サイトからエントリー後、履歴書・職務経歴書等を弊社までご郵送ください。
               ↓
    2) 書類審査後、通過者の皆様にのみご連絡し、面談日時を相談の上、決定。不採用の方には履歴書を返送いたします
               ↓
    3) 面談、実技試験、適性検査を実施
               ↓
    4) 内定の方には内定通知書を送付。不採用の方には履歴書の返送いたします
               ↓
    5) 雇用契約、勤務開始
    担当者/連絡先 増田 匡紀
    連絡先:0173−33−0279/info@aorld.jp
  • 法人名 特定非営利活動法人あーるど
    法人住所 〒037−0069
    青森県五所川原市若葉3−4−3
    事業内容 児童発達支援事業
    放課後等デイサービス
    生活介護
    居宅介護
    行動援護
    共同生活援助(グループホーム)
    就労継続支援B型
    相談支援(障害児相談、計画相談)
    Webサイト 法人サイト http://aorld.jp/
    Facebook https://www.facebook.com/npoaorldofficial/

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