社会福祉法人四天王寺福祉事業団

大切なのは、慈悲の心。さまざな分野の福祉事業を展開!社会福祉法人四天王寺福祉事業団

四天王寺福祉事業団は、大阪府下で80以上の事業を展開。高齢・障害母子保育・医療福祉事業とさまざまな領域に広がり、運営する施設は20以上にのぼります。そのスケールゆえに、福利厚生や研修体制が充実していて、風通しの良い経営体制が魅力的といえるでしょう。スポーツ振興や委員会を通じて、施設を超えた職員同士の交流も活発に行われています。

2017.02.26掲載

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  • 近畿
  • 2018卒エントリー
  • 高齢者 障害者 児童・保育 医療 その他

社会福祉法人四天王寺福祉事業団

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2018卒エントリー

ここに注目!

①人事や研修制度が万全。

法人が大きいということは、たくさんの事業を展開できて、さらに言うと利用者がたくさんいるということ。
だからこそ、人事や研修の体制がしっかりと構築されています。たとえば、高齢者施設を希望して就職したけれど、仕事をしていく中で障害者福祉に興味がわいてきた…ということもあるかもしれません。
そんな場合は、他事業の施設で研修を受けられる交流研修も!さらに、自らの希望を伝えることのできる公募志願制度も設けられていて、たくさんの事業を持つ法人ならではの制度が充実しています。

②充実の福利厚生で長く働ける!

1700人以上のスタッフが働く四天王寺福祉事業団では、福利厚生や人事評価制度が充実。
PDCAサイクルにのっとり、面談は年に4回。まじめにコツコツと勤務すれば、結果だけではなくそのプロセスをちゃんと評価してくれます。
休日は年に105日に加え有給休暇があるのはもちろん、産前産後休暇や育児休暇もとりやすいのだそう。
ちなみに、昨年度の育児休暇の取得率は100%。たくさんのスタッフが支え合い、人事や福利厚生のシステムがきちんと整っている様子がうかがえます。

経営者からのメッセージ

大阪府下で80以上の事業を展開。


四天王寺福祉事業団の事業は、1931年に現在の四天王寺病院が開業したところから始まります。さらに掘り下げると、その歴史はなんと飛鳥時代にまでさかのぼるのだそう。採用担当の岩井さんにお話をお聞きしました。

「私たちは、593年(推古天皇元年)聖徳太子が四天王寺を創建された際のコンセプトである、『四箇院(しかいん)の制』に基づき事業を展開しています。飛鳥時代につくられた、4つの事業と言うとわかりやすいかもしれません。教育や医療にまつわる事業を実践しており、特に福祉のことをうたった『悲田院(ひでんいん)』という制度に重点を置いて事業を展開しています。これは、人々の心や体に寄り添うことで悲しみや苦しみを和らげる慈悲救済を目的としています。」

聖徳太子の時代に生まれた福祉思想を堅持し、大阪府下で数多くの事業を展開している四天王寺福祉事業団。取材に伺った四天王寺悲田院の敷地内には5つ以上の施設を併設。その法人スケールの大きさがうかがえます。

地域の人たちと共生していくために。


一口に福祉と言っても、保育や高齢者介護など利用者が抱える問題はさまざま。これからは、施設だけにとどまらず、地域の人たちと共生していくためのアプローチが大切だと言葉を続けます。

「たとえば、私たちが展開している福祉事業だけでも、通所施設やヘルパー派遣、グループホームの運営と多岐に渡ります。障害を持つ人たちが、自分たちの暮らす地域で、正しい理解を得て、地元の人たちと暮らしていく。そのために、ご本人やご家族はもちろん、地域や行政への働きかけも重要な仕事の一つなんです。今後は、社会福祉協議会と共に、地域の子どもを対象とした福祉教育なども企画しています。」

四天王寺悲田院の保育園を卒園した近隣の小学生が、敷地内にある学童保育に通園したり、地元で暮らす職員のお子さんが、同じ敷地内にある保育園に通うこともあるのだそう。
「ここの子どもたちは、高齢者や知的障害を持つ人たちとの交流があり、いろいろなことを経験できる環境にあります。将来、自然なユニバーサル社会を実現していってくれると期待しています。」
このように、四天王寺福祉事業団は地域に根差した施設を数々運営しているのです。

職場案内

小さな町に訪れたような、のどかな雰囲気。


今回訪れた、四天王寺悲田院は広い敷地内に養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、認可保育園、児童発達支援センター、学童保育と、さまざまな分野の施設が隣接していることが特徴的です。

門を入った瞬間に見える、宿泊施設のようなたたずまいの立派な建物は、養護老人ホームと特別養護老人ホーム。館内はブラウン系でシックに統一され、個室には太陽の光がしっかりと入ります。窓からの景色も抜け感があって、青い空と中庭が見え、夏になれば緑が青々と輝きそうです。

また、立派な太子像が祀られている孝養殿(きょうようでん)では、太子講や法要のほか映画の上映会や利用者の誕生会が行われるのだそう。
取材中、窓から外を見ると、保育園の子どもたちが散歩をしている様子を見かけました。

どこかの小さな町に訪れたような、のどかでゆったりとした雰囲気は、大きな施設だからこそ感じられるものでしょう。

風通しの良い運営で、人財を大切に。


職員同士の交流も活発です。スポーツで親交を深めるスポーツ振興会をはじめ、特徴的なのは委員会。苦情解決委員会、経営リスク委員会などを設置して、法令や規則を遵守できるように、との配慮も。
また、この委員会のメンバーは施設を越えて構成されるので、職種の枠にとらわれない交流が生まれるきっかけにもなっています。

さらに、研修制度も充実。それぞれの職能を磨くピアノ研修や介護技術研修はもちろん、財務、労務、コンプライアンスなど法人の一職員として知っておきくべき知識を学ぶ場もあるのだそう。

就職後3年間、勉強するために3万円が支給される自己啓発費制度も整備。費用は書籍購入や研修費用として使うことができて、担当する領域での支援の幅を広げるために使ってほしいとの思いがあります。

人事評価制度では、年に4回の面談日が設けられています。大きな法人だから、声が届きにくいのではないか…との心配を払拭してくれる風通しの良い経営がなされているのです。

先輩社員紹介

子どもたちの日々の進歩に、やりがいを感じています。


先輩社員1 松宮真理
2014年4月入社 四天王寺大学 人文社会学部 人間福祉学科 保育専攻
四天王寺太子学園 支援員

障害児施設の四天王寺太子学園に在籍する松宮さんは、入社3年目。
保育士を目指していたという松宮さんが、支援員になったきっかけは何だったのでしょうか。
「実習に行ったときに、この仕事があっているのかも!という直感みたいなものが働いて。それに、出会った障害児たちがすごく純粋でかわいくて。彼らのことをもっと知りたいと思うようになったんです。」

現在の主な仕事は、障害児の生活面のサポートですが、徐々に新しい仕事も任せられるようになってきました。四天王寺太子学園は、基本的に児童向けの施設。18歳以上になると自立へ向けて準備が必要です。

「他の施設に移ったり、ご家族の元へ帰ったりとさまざま。そのサポートをする『地域担当』という仕事を今年度から担当しています。行政へ働きかけて、施設の選定や見学、ヘルパーの手配など、利用者さんが地域で暮らすための準備をお手伝いしています。」

「仕事をしていて楽しいときは?」とお聞きすると、ますます表情を輝かせます。
「施設に来たばかりの頃は発語できなかった子どもが、言葉を発したり、職員の名前を呼んでくれるようになると本当にうれしくて。少しずつ成長していくようすに、やりがいを感じています!」

1日のスケジュール
  • 06:30

    出勤(早出勤務)入所施設なので、早出勤務の場合は朝一番に申し送りをして、児童のようすや今日の担当事項などをチェック。この時間に朝食も。

  • 08:00

    午前平日は学校に行く子どもたちがいるので、バスまで送ったり…登校の準備をします。

  • 13:00

    午後早出の場合は、遅出の人へ引継ぎをします。早いときは、このあと14:00くらいに子どもが帰宅するときもあります。

  • 15:00

    退勤(早出勤務)仕事のあとは友だちと遊びに出かけたり、同僚と飲みに出かけたりして過ごします。

  • 休日

    プラスα連休なら旅行に行くことが多いです!夏は沖縄、冬ならスノボをしに長野へ行ったりします。

広い視野を持てる職場です!


先輩社員2 厚母恵子
2011年4月入社 関西福祉科学大学
四天王寺悲田院養護老人ホーム 支援員

「大学時代、祖母の介護を手伝っていたときにケアマネージャーの仕事を知って、福祉の仕事に興味がわいたんです。そんな思いから、学生時代にはガイドヘルパーのアルバイトを経験。就職時には、いろんな分野がある法人がいいと考え、四天王寺福祉事業団へ就職しました。」

現在は、養護老人ホームの支援員として、食事からお金の管理に至るまで施設での日常的なケアが主な仕事。100名ほどの方を担当しているという厚母さん。

「利用者の皆さんは、さまざまな背景を抱えているから『この人には、どんな支援があっているだろう?』と常に考えて行動しています。利用者さんが自分でできるようにがんばってもらわないといけないこともあるので、うまく工夫をしてコミュニケーションをとっています。もちろん、大変なこともあるからこそ、やりがいになっています。」

「四天王寺福祉事業団はいろんな分野の事業があるから、異なる仕事をしている人たちとの交流の機会も多くて。その分、広い視野を持つことができる法人だなと感じています。」

1日のスケジュール
  • 10:00

    出勤当直の方から仕事を引継いで、日によってはシーツ交換も。

  • 10:30

    午前利用者さんが飲む薬をセットしたり、公的書類の処理など午前中に済ませる仕事はたくさんあります。

  • 14:00

    午後定期巡回をして、日によっては入浴の介助をしたり、金銭管理をしたりします。通院の付き添いをすることもあります。

  • 16:00

    仕事のあとお薬を塗ったり、点眼をしたり規則的にしなくてはならないことの介助をします。所在確認をして、夕食の準備にとりかかります。

  • 休日

    プラスα家でゆっくり過ごすこともありますし、テニスサークルの活動に参加することも。友だちとの付き合いも大事にしています。

求める人物像

人の幸せを心から喜ぶことができる人、お待ちしています!

四天王寺福祉事業団は、多くの事業を運営していることから、さまざまな分野でのキャリアを1つの法人の中で積み重ねていくとができ、長い目で見たときにメリットの大きい法人です。

採用担当の岩井さんは、「就職活動をする中で、たくさんの法人を自分で見て感じて選んでほしい」と語ります。
「私たちの仕事は、困っている人たちに寄り添う仕事です。途切れることはありませんから、めげずに仕事を続けられるといいですよね。長く勤められる職場を見つけてほしいですね。」

「法人理念を具現化した『宣言』に書かれているように、四天王寺福祉事業団は慈悲の心を持って、悲しんだり苦しんでいる人の心と体に寄り添うこと、そして人の幸せを心から喜ぶことができることをとても大切にしています。利用者の方々の笑顔や幸せづくりにいかに貢献できるかどうか。今すぐにその勇気はなくても、我々の使命に共感できれば十分です。仕事をする中で成長できるはずです。一緒に、利用者やご家族に寄り添う福祉を展開していきましょう!」

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    高齢者施設スタッフ 22名
    障がい者施設スタッフ 障がい児施設スタッフ 計13名
    保育園スタッフ 婦人母子施設スタッフ 計5名
    勤務地 高齢者施設  ・四天王寺たまつくり苑・四天王寺きたやま苑
           ・四天王寺大畑山苑・四天王寺紅生園・四天王寺松風荘
           ・ラポールひらかた・四天王寺悲田院特養
           ・四天王寺悲田院養護・四天王寺悲田院在宅
    障がい者施設 ・四天王寺さんめい苑・やまぶき園・四天王寺悲田富田林苑
    障がい児施設 ・四天王寺太子学園・四天王寺和らぎ苑
           ・四天王寺悲田院児童発達支援センター
    保育園    ・四天王寺悲田院保育園・四天王寺夕陽丘保育園
    婦人母子施設 ・女性自立支援センター・四天王寺悲田太子乃園
    勤務時間 *入所・通所等の各施設種別や職種によって就業時間が違います。
    *通常)9:00~17:15 但し、早出・遅出勤務あります。
    *施設・職種によって夜間や日祝日の勤務があります。
    休日休暇 平成30年度年間休日105日(日祝日に指定休37日を加えた日数)
    給与 基本給 :大学新卒178,100円 短大・専門学校新卒165,700円
    職務手当:社会福祉士・介護福祉士・保育士・精神保健福祉士20,000円 
         それ以外15,000円
    通勤手当:50,000円/月まで
    住宅手当:25,000円/月(賃貸物件50,000/月以上の場合、50,000/月以下は
         半額)
         10,000円/月(購入した1回目に限り5年を経過するまで)
    扶養手当:配偶者20,000円/月 他3名までの扶養家族(子に限らず)8,000円/月
    夜勤手当(該当施設):5,000円/回
    福利厚生 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 退職共済
    採用予定人数 合計 40名
    採用フロー ①応募期間に必要書類を法人本部あてに郵送下さい。
     【必要書類】
      学 生:履歴書、成績証明書、卒業見込み証明書、小論文「福祉を志した
          理由」(書式不問 400~800文字)
      社会人:履歴書、経歴紹介書 小論文「福祉を志した理由」(書式不問
          400~800文字)
    ②一次試験として書類選考を実施
    ③一次試験合格者に対して二次試験を実施(昨年度実績は面接試験)
    ④二次試験合格者は内定
    担当者/連絡先 法人本部 採用担当 岩井 智裕
    06-6771-7971 / fukushi@shitennoji-fukushi.jp
  • 法人名 社会福祉法人 四天王寺福祉事業団
    法人住所 〒543-0051
    大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
    事業内容 大阪府下で病院、高齢者福祉・障害者福祉・児童福祉・地域福祉医療の分野で22施設を運営しており、地域福祉の進展を目指した訪問事業等にも積極的に取り組んでいます。
    Webサイト

    法人/採用WEBサイト http://www.shitennoji-fukushi.jp/
    Facebook https://www.facebook.com/shifuku.no.shigoto

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