社会福祉法人萌葱の郷

多機関連携と充実の研修制度で、職員のスキルとヤル気をUP!社会福祉法人萌葱の郷

自閉症総合援助センターとして、生活支援や早期療育、就労支援などのサービスを総合的に提供し、自閉症を中心に発達障がいのある人たちの豊かな育ちと暮らしを総合的に支援しています。
また、豊後大野市の子育て総合支援センターとしての役割を担い、障がいのある・ないに関わらず、地域の子育てをサポートしています。

2017.03.02掲載

  • 募集中
  • 九州
  • 2018卒エントリー
  • 障害者 児童・保育

社会福祉法人萌葱の郷

OFFICIAL SITE

2018卒エントリー

ここに注目!

①個々の特性を活かしたアート活動を提案

法人が最初に開設した障害者支援施設「めぶき園」は、自閉症の方の入所支援や生活介護、短期入所など昼夜一体の支援を行っています。
日中の生産活動として特徴的なものが、アート活動。陶芸や手工芸など、本人が興味を持って熱心に取り組める活動を提案し、専門の講師を招いてサポートしています。作品は平成28年に大分県立美術館で展示したことがあり、その際は期間中6日間で延べ1,500名が来場。「芸術性がある」と高い評価を得ました。

②10の事業所で連携し、福祉と子育てを総合支援

「めぶき園」をはじめ、障害福祉サービス事業所「どんこの里 いぬかい」、ケアホーム「かわしま」、ホームヘルプセンター「らすかる」、こども発達・才能支援センター「なごみ」、大分県発達障がい者支援センター「ECOAL」、「いぬかいこども園」、こども発達・子育て支援センター「なかよしひろば」、相談事業所「プラス」、こども発達支援センター「大分なごみ園」という多数の事業所を運営し、自閉症から子育てまで全ての人たちに対する総合的な支援を行っています。

経営者からのメッセージ

大分県初&唯一の自閉症専門施設

平成3年に「めぶき園」を開設して以来、25年超の間に合計10の事業所を展開している「萌葱の郷」。大分県で初、そして県下唯一の自閉症専門施設として全国的にも注目を集めています。そこには、理事長・五十嵐康郎さんの「障害のある人もない人も、安心して豊かに暮らせる社会を作りたい」という強い思いがあります。

「日本福祉大学を卒業後、滝乃川学園(東京都国立市)に就職しました。そこで担当したのが自閉症の子どもたち。当時、そこの環境は決して良いとは言えませんでした。私には『どんな人も快適な暮らしをする権利がある』という思いがあったので、利用者の方がごく普通の生活を送れるように働きかけたのです。毎日お風呂に入れるようにしたり、好きな時に外出できたり…。そんな時に、日本の自閉症研究の第一人者・石井哲夫先生との出会いがあり、これまで自分が思い描いてきた理想的な支援を追求したいという思いから、妻の実家がある大分へ移り『めぶき園』を開設しました」

職員が活躍できる数多くのステージを用意

「自閉症を中心とした総合的な支援モデルを構築したいという思いで、ライフステージを通した事業を展開しています」と五十嵐理事長。
そこには利用者はもちろん、職員の労働環境を良くしたいという思いも。

「1つの事業所だけだったら、職員一人ひとりに昇格するチャンスがなかなか訪れません。多数の事業所があれば、その分上を目指せるチャンスがたくさん。年齢や能力に応じた処遇をどんどん与えることができるのです。

また、当法人では行動障がいが激しい方や、他施設から受け入れが難しいと言われている方を積極的に受け入れています。その分職員に負担がかからないよう、人員を増やして個々の負担を減らせるような仕組みをとり入れています。その取り組みは大きな成果をあげていて、職員の定着率は非常に高い水準を維持しています」と五十嵐理事長は語ります。

平成30年には大分市内に新たな保育園を開設する予定。そこで現在、事業拡大に伴う職員の新規採用を積極的に行っています。

職場案内

学べる機会が多数!職員の成長をサポートする職場環境

職員の育成に一番力を入れて取り組んでいるという「萌葱の郷」。
自閉症の方や発達障がいを持つ方と向き合うことは、マニュアル通りにはいきません。常に学び続けることが重要です。そこで高い専門知識やスキルを身に付けるために、法人内研修や外部研修を定期的に行い、社会福祉士や介護福祉士などの資格取得も積極的にバックアップ。海外研修に参加した職員もいます。

また「ECOAL」は、医療、保健、福祉、教育、労働の各分野において、発達障がい者の相談や支援を行うスーパーバイザー(専門家)を養成する「発達障がい者支援専門員養成研修」の事務局になっています。
修了者がスーパーバイザーとして関係機関へ派遣されるなど実績を挙げていて、厚生労働省からの視察が来たことも。研修に医療機関や教育機関などからの受講生が訪れることで、さまざまな外部機関との連携も生まれています。

ワンコイン定食と手作りうどんが好評

国道10号線沿いに建つ、障害福祉サービス事業所「どんこの里いぬかい」。
元々ドライブインだった施設を平成22年に引き継ぎ、就労継続支援B型の事業としてレストラン業務や菓子・クッキー作り、製麺業務、就労継続支援A型の業務として農園業務などを行っています。
ここでは自閉症の方が働くことを通して地域に貢献し、本人の生きがいと地域における発達障がいの理解を促していくことを目指しています。

レストランでは地元の人やドライブ客の立ち寄りの食事利用が好評です。昼の定食はどれも500円とリーズナブルで大人気。自家製麺でのうどん作りも行っていて、1杯280円の打ちたての美味しいうどんはたくさんの人に喜ばれています。

先輩社員紹介

先輩職員に刺激を受けて、日々成長しています


先輩社員1 麻生 侑花
2016年4月入社 別府大学 短期大学部卒
こども発達・子育て支援センター「なかよしひろば」 児童支援員(保育士)

「なかよしひろば」に勤務する麻生さん。
1歳半~6歳までの子どもたちを対象に、座学や体を使った遊びを通して一人ひとりの特性に応じた支援を行っています。

「昔から子どもが好きだったので、将来は保育士になりたいと思っていました。そこで、大学では初等教育科へ進学。でも、保育園での実習に参加したときに『自分には向いてないんじゃないか…』と疑問に感じることがあったんです。そこで違う職種に目を向けた時に、発達障がいを持つお子さんがいることを知りました。そんな時に『なかよしひろば』の実習に参加する機会があり、先生方の雰囲気や子どもとの対峙の仕方がとても好印象で、ここで働きたいと思いました」と麻生さん。

現在は周りの刺激を受け、日々勉強しながら仕事に励んでいます。
「保育士だけでなく、社会福祉士や臨床心理士などいろいろな資格を持つ先生がたくさん。みなさん話やすい方ばかりなので、わからないことがあればすぐに相談でき、アドバイスもたくさんいただけます。私ももっと知識を深められるよう自主的に勉強していきたいと思います!」

1日のスケジュール
  • 09:00

    出勤道具や子どもの飲み物など、その日の準備、朝礼を終えて、送迎へ

  • 10:00

    午前子どもたちが来園したら、体を使った遊び、おもちゃ遊び、クラス活動など午前中の活動

  • 14:00

    午後少人数クラスの子どもが来園したら、公園に散歩に行ったりおやつを食べるなど午後の活動、その後送迎へ

  • 16:00

    仕事のあと掃除や1日の記録付けの後、終礼を終えて18:00に1日の業務終了。平日はまっすぐ帰宅して、明日に備えます。

  • 休日

    プラスα休日は友達や同期と温泉に行ったり遠出したりしてリフレッシュ。

各機関の輪を取り持つコーディネーターとして活躍


先輩社員2 田島 良平
2010年4月入社 別府大学短期大学卒
相談事業所「プラス」 支援係長

相談事業所「プラス」に所属する田島さん。新規事業を担う若手のホープとして活躍しています。
「『プラス』はサービス等の利用計画書を作成することが主な仕事です。介護分野で言うケアマネージャーをイメージしてもらえたら。障がいを持つ方が地域で日常生活や社会生活を営むことができるよう、学校や行政機関などとのネットワークを作り、話し合いの場をコーディネートしています」と田島さんは語ります。

元々は「めぶき園」で生活支援員をしていた田島さん。平成24年の障害者自立支援法の一部改正に伴い、サービス等利用計画書の作成が必要になったことをキッカケに法人ではいち早く「プラス」を立ち上げ、その責任者として任命されました。

「プラスへの配属に伴い、相談支援員の資格を取得しました。でも資格を持っているからと言って、サービス(現場)の実態を知らなければ何の役にも立ちません。そこでいろんな施設に見学へ行くなど独自で勉強しています。まだまだ知識不足に感じること、ネットワークの狭さなど課題はたくさん。いろんな機関へ顔を広げ、また人材育成もしながらステップアップしたいです」

1日のスケジュール
  • 09:00

    出勤市役所に行政や学校などの関係者に集まってもらい、行動障がいを持つ方の課題などについて会議の場をコーディネート。

  • 10:30

    午前障がいがあることで生まれる課題について「困っていることはないですか?」と学校や行政機関などへ出向き、挨拶を兼ねてヒアリング。

  • 14:00

    午後午前中と同じく、会議や挨拶回りで大分県内を回ります。

  • 18:00

    仕事のあと事業所へ戻り、残務整理などを終えてから1日の業務は終了。平日は家に帰ってゆっくりと過ごす。

  • 休日

    プラスα休日はたまに登山に行ってリフレッシュ。

求める人物像

現状に留まらず、上を目指す向上心のある人

「求めている人材は、将来的に管理者や経営者の一角を任せられる人。現在行っている事業の中枢を引き継いでくれる人材を育てたいと思っています」と五十嵐理事長。

現在ある10の事業所に加え、来年には新たな事業所の立ち上げも予定。積極的に事業を拡大している「萌葱の郷」には、年齢や経歴に関わらず上を目指せるチャンスがたくさんあります。

「与えられた仕事をこなせる人材はいくらでもいます。私が求めているのは、自分で企画して、道を切り開く力を持っている人。能力と向上心があれば、ここには誰にでも昇格できるチャンスが平等にあります。在籍する151名の職員の中には、20代で係長になった人や女性の管理職もいます」と五十嵐理事長は語ります。

保育士や社会福祉士・介護福祉士の資格を持ってない人、福祉系の学校出身でない人でも応募可能。現に銀行やマスコミ出身の職員も活躍されているそう。上を目指したい方、経営に関わる仕事に興味のあるという方はぜひ見学や説明会に参加してみてください!

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    生活支援員 ・ 児童支援員 ・ 保育士 ・ 看護師 ・ 作業療法士他
    勤務地 豊後大野市犬飼町 ・ 大分市
    勤務時間 各事業所の事業による
    休日休暇 公休月9日
    給与 職員給料表による
    福利厚生 退職金制度加入(国・大分県) ・ ソウェルクラブ加入 ・ 大分県社会福祉施設互助共励事業加入 ・ 職員互助会有り ・ 社会福祉施設従事者相互保険加入 ・ 職員保養所有り ・ 年次有給休暇制度 ・ 特別有給休暇制度 ・ 産前産後休暇制度 ・ 育児休業制度 ・ 介護休業制度
    採用予定人数 15名
    採用フロー エントリーされた方には、法人担当より必ず連絡させていただきます。(メールまたは電話についてはエントリーされた方のご希望に応じます)
    担当者/連絡先 原田 竜二(はらだ りゅうじ)
    097-578-0818 / mebukien@moeginosato.net
  • 法人名 社会福祉法人萌葱の郷
    法人住所 〒879-7306
    大分県豊後大野市犬飼町下津尾4355-10
    事業内容 障害者支援施設 ・ 障害福祉サービス事業 ・ 相談支援事業 ・ 移動支援事業 ・ 障害児通所支援事業 ・ 地域子育て支援事業 ・ 幼保連携型認定こども園 ・ 一時預かり事業
    Webサイト 法人/採用WEBサイト http://moeginosato.net/

2018卒エントリー

pagetop