社会福祉法人昴

街全体をデザイン!福祉の枠組みを越えて挑戦していく仕事社会福祉法人昴

昴の仕事は、「街をデザインしていくこと」。障害のある方たち、ご家族、地域に暮らしている人たちみんなが支え合う社会づくりを応援しています。福祉の枠組みや法人を越えた支援、人のつながり、地域のつながりが広がっていき、地域全体が事業所として機能していく未来を目指しています。現在、地域医療、相談支援、通所施設、在宅支援など多くの事業を展開しています。 26年前設立された時の掲げていたのは「人もまちも もっとやさしく」。フクシゴトでのテーマは福祉×革命。人と地域を中心にした支援や街づくりに関心のある方、あなたのアイディアを活かして革命を起こしましょう!

2017.02.22掲載

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  • 関東
  • 2018卒エントリー
  • 障害者 児童・保育 医療

社会福祉法人昴

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2018卒エントリー

ここに注目!

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①地域の暮らしを応援する!

設立当初から、障害のある方々が安心して暮らせる地域づくりを目指してきた昴さん。医療や相談事業による専門的なサポート、生活介護、就労支援や音楽活動などを通した様々な地域参加へのサポートを提供しています。事業の一つとして重度心身障害者の方が暮らすグループホームを2011年にオープンしました。例えば、それまで病院と自宅の行き来だけだった方は、グループホームで自立した生活を送り、地域との接点が増えていきました。

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② 若手職員が次の時代を作っていく!

入社5年目10年目の若手職員たちが、新たな支援の形や、組織作り、職員のキャリアアップにつながるアイディアなどを出して実現していきます。「提案したらNOとは言われない」若手職員が、福祉の枠組みを越えて挑戦している場です。組織そのものだけでなく、地域福祉の次の時代を築いていきたい、そんな方にオススメの法人です。

経営者からのメッセージ

望むところでどこでも過ごせる街づくり

subaru4まず、理事長の髙澤守さんにお話を伺いました。
「別法人で運営していた障害のある子供達の通園施設を引き継ぎ、その施設を解体しようという目的から昴が始まりました。

『その地域の子供達はあそこに行けばいいよね』という安心感は行政も親御さんにもあったのですが、その子達がふと気づくと『なんでお兄ちゃんと違うところなんだろう』と疑問を抱いてしまう。

それまでの福祉は、特定の場所や特定の仕組みの中でしか、障害のある方たちは過ごせなかった。それを、子供達が自然に望む場所、兄弟姉妹と同じ幼稚園に通えるように、大人になってからも、その人が望むところで自由にどこでも過ごせるようにする。障害のあるなしに関わらず地域で一緒に暮らせるまちづくりに取り組んできました。」

そこで、施設が持っていた機能を地域で担うためにどんな仕組みが必要なのかと考え、クリニックや巡回療育相談の仕組みづくりなど独自の取り組みを重ねてきました。

「ありがたがられているうちはまだまだなんです」

subaru5昴は法人として27年目を迎え、取り組んできた工夫や仕組みは法制度化され、事業は成長しました。しかし、昴はこれ以上事業を大きくすることを目標としていません。

「昴が無くなって地域に溶けていくことを目指しています。大きくなっていったり、介護が充実していくことによって、共生社会という、互いに支え合う仕組みから離れていってしまいます。この仕事をやってるという、ありがたがられることがどうしてもあるんです。ありがたがられているうちはまだまだなんです。」

拠点や施設などハード面は縮小し、一方で人材などソフト面を充実していき、地域に出ていき、究極的には「福祉を福祉じゃなくする」ことが昴の目標です。

設立当初から昴で活動してきた髙澤さんは、若手世代に期待しています。
「同じ苦労を味わう必要はありません。若い人たちの発想で回してほしいし、壊す勢いでやっていってほしいです。」

職場案内

福祉や法人の枠組みを越えた地域の暮らしを応援

subaru6人と地域を中心において事業をしてきた昴さん。障害を持った方の暮らしの場は、昴の事業所の中にとどまらず、地域の学校や働く場へと広がっていきます。障害によって制限されるのではなく、職員は、例えると「宇宙服」のような存在になり、利用している方のできることや地域とのつながりを増やしていきます。

昴の職員の一人、理学療法士の小川さんがサポートしている方の中に、地域の小学校に通っている児童がいます。もし、通園施設に障害のある子供達全員が通っていたら、今ある「つながり」は生まれません。障害のある児童と他の児童、学校や地域とのつながりは、児童やその家族だけにとってではなく、すべての人にとって優しい地域づくりの基盤となります。
「自分たちがいて成立するのではなく、自分たちがいなくても後々うまく回っていくようにフォローする存在でありたいです」

「楽しさ」を通じた人のつながりづくり

subaru7障害のある方と、地域の関係を新たにしてきた昴。障害のある方と、関係する方が、「介護の受け手」と「介護する人」という一方通行の関係ではない、新たなつながりづくりを応援するために始めたのが「アソシエーション」という試みです。
理事長の髙澤さんが現場の職員だった頃、筋ジストロフィーという障害を持った男の子と一緒にバンド活動をした経験がありました。ロックによって、男の子と髙澤さんにとって「福祉制度」の枠組みを越えた、「共通の楽しさ」を通じた関係が生まれました。地域のライブハウスでロックイベントを開催をするなど、音楽を通じた関係が広がりつつあります。

また、昴から独立したNPO法人「かうんと5」は、障害のある方のアート活動を支援し、その作品をグッズを商品化し、そこで生まれた利益を障害のある方の収入にしていく事業をしています。

この経験から、昴はアートやスポーツなどの楽しさを通じて地域や人とのつながりを広げていく「アソシエーション」に力を入れています。みんながワクワクするような新たな試みが生まれていきそうですね!

先輩社員紹介

障害の有無に関係なく、楽しいところにつながるサポート

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先輩社員1 中西美紀
2011年4月入社 群馬医療福祉大学卒
西部比企地域支援センター 相談支援専門員(主任)

現在、相談支援専門員として、地域の障害をお持ちの方の相談を受けたり、福祉サービスの紹介を通じて、暮らしづくりのサポートしている中西さん。

福祉の仕事に就こうと思ったきっかけを伺ってみました。
「祖父に身体の障害があったり、近所に知的障害を持った方が住んでいたり、小学校の隣の特別養護老人ホームとの交流があったり、と、意識する前から『福祉の世界』が周りにありました。」

こうして福祉大学で学び、地域福祉に取り組んでいた昴に興味を抱いて応募したという中西さん。仕事のやりがいはどこで感じるのでしょう?

「サービスを紹介して、いろんな人たちが出会って行ってつながっていくというのを実感できるとやりがいを感じます。刺繍、お料理教室、地域の方達の集まりに、障害のあるなしに関係なく入り込んで行って、楽しめるところにつながっていくのを実感しています。」

「やりたいことを提案すると、Noとは言われません。一人ではできないけれど、仲間がいます。」

若手世代で地域福祉の新たな時代を築き始めています。

1日のスケジュール
  • 08:30

    出勤基本は8時半出勤ですが、その前に利用者の御宅に訪問している時もあります。

  • 10:00

    午前地域の方の御宅に訪問。幼児から高齢の方まで幅広い年代の方の相談を受け、一緒に悩みながら考えていきます。

  • 13:30

    午後サービス担当者会議。担当している方が利用しているサービスの関係者を全員お呼びして支援状況の確認と情報交換をします。

  • 18:00

    仕事のあと会議やお家訪問の後事務作業を終え、相談員や違う事業所の先輩たちとご飯に行ったりします。

  • 休日

    プラスα休日は、マラソンや、海釣り、パラグライダーなど様々なアウトドアスポーツに挑戦しています。

流れを作る、新しいことに挑戦できる現場

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先輩社員2 高良 智
2006年4月入社 埼玉県立大学社会福祉学科卒
生活介護事業所アドヴァンス 所長代理

昴に入って10年目の高良さんは、生活介護の事業所の所長代理として働いています。福祉の仕事には「大変そうだけどいいことやってるね」というイメージを抱いていましたが、「競争したり、嘘をついたりしないで、ちゃんと人のために役立てる仕事」と自分の性格に合うのでは?と思い、大学で社会福祉を学びました。

「流れに身を任せるのではなく、流れを作る、新しいことに挑戦できる現場です。」と言う高良さん。
通所施設の1日は、10時半から3時半の時間の中でできることは限られてしまう。そこを、看護師や他の支援員と連携し安全を確保しつつ、例えば相撲をいつもテレビで見ていた方と国技館へ行ったり、夜のディズニーランドに行ったり、一泊旅行に行ったりと、普段の活動から飛び出した楽しみをサポートしています。

「せっかく来ているんだから入院していたら提供できないこと、一歩先の楽しみや働くこと、その人が何を楽しめるか準備して達成することがやりがいにつながっています。」

1日のスケジュール
  • 08:30

    出勤送迎に出る職員を見送り、通所利用者の方の受け入れ準備、掃除などをします。

  • 09:30

    午前到着した利用者さんの、血圧や酸素濃度などを計測記録し、看護師さんと確認。お仕事やレクリエーション活動へ。

  • 13:30

    午後食事介助のあと、午後の活動をします。カラオケやお買い物、アート活動など。遠出の場合は車でどこへでもいきます。

  • 19:00

    仕事のあと会議や片付け、事務作業の後、帰宅。二人の子どもたちをお風呂に入れ、遊んでから、寝かしつけをします。

  • 休日

    プラスα休日は、お子さんたちと過ごすことが多いそう。また、障害のある女子ソフトボールチームの練習参加したり、草野球の試合に行きます。

求める人物像

地域福祉の場で挑戦し、学んでいきたい人

subaru10最後に、どんな人と一緒に働きたいか昴の皆さんにきいてみました。
現場の小川さんや中西さんが求めるのは「失敗を糧にできる人」。
障害を持った方はできないことはたくさんあるけれど、取り組む中で、一緒に成功も失敗も経験し、そこから学んで次に生かすことができます。「失敗もいいことだよって、考えられる人を求めています」とお二人。

障害を持った方の先入観を変えていくサポートをするには、仕事ばかりしていては引き出しは増えません。理事長の髙澤さんは、「不良になれる人」を求めています。
「仕事の技術が向上するのももちろん必要なんですけど、それに負けないくらい、その職員の経験や発想がとても大事なんです。障害のある方にその人らしさ、一人一人の輝きを求めているのに、自分たちが介護のことしか知らなかったら、やっぱり本物にはなれません。まずは自分たちが挑戦したり遊んでほしいです。」

地域福祉の場で挑戦をしたい人、あなたのアイディアをおきかせください!

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    ①生活支援員②介護スタッフ③医療職(看護師、リハビリスタッフ)
    勤務地 東松山市、嵐山町、深谷市
    勤務時間 基本8:30〜17:15 他シフト制
    休日休暇 変形労働時間制 年間休日106日
    給与 4年制大学卒で初任給228,280円(手当含む) 交通費支給、他付加給有。賞与有り(年3回)
    福利厚生 健康保険・雇用保険、労災保険、厚生年金加入。
    採用予定人数 6名
    採用フロー ①エントリー(マイナビ)→②見学ツアー参加→③採用試験(面接・小論文)→④選考合格
    担当者/連絡先 小川由美子
    0493-39-1131 / y.ogawa@subaru-swc.com
  • 法人名 社会福祉法人昴
    法人住所 〒355-0008
    埼玉県東松山市大谷590
    事業内容 障害福祉サービス全般
    ・居宅介護事業(居宅介護、重度訪問、行動援護、同行援護、移動支援)
    ・生活サポート事業
    ・短期入所事業
    ・グループホーム
    ・生活介護事業(就労継続B型)
    ・相談支援事業所
    ・クリニック(小児科、内科、精神科、リハビリテーション科)
    Webサイト

    法人WEBサイト http://www.subaru-swc.com/
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