社会福祉法人南山城学園

南山城学園のよりそう力。社会福祉法人南山城学園

人は人とふれあって、人らしく生きていく。 この考えが私たちの原点です。
障害のある方、高齢の方、子どもたちによりそう、それだけで大きなパワーになると信じています。 利用者様、地域の皆様、そしてわれわれ職員が手を取り合って、誰もが幸せに暮らせるよう、全力で努めていきます。

2016.02.01掲載

  • 募集終了
  • 近畿
  • 2017卒エントリー
  • 高齢者 障害者 児童・保育 医療 その他

社会福祉法人南山城学園

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ここに注目!

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①学び続けられる環境

「障害があっても末長く自分らしい生き方ができるようサポートしたい」。そんな使命を持って働くスタッフが、日々成長し続けられるよう、人材育成に力を入れています。2013年には京都府で初となる「きょうと福祉人材育成認証制度」の認証事業者に選ばれ、勤務年数に応じた研修プログラムを実施。介護福祉士受験対策講座など専門の資格講座も開催し、職員のキャリアアップを応援しています。

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② 多様性に富んだ“カッコイイ”職場

福祉関係者など施設を訪れる人がまず驚くのは、おしゃれな建物や広々とした空間。「これが福祉施設?」と声をあげる人も少なくありません。“いわゆる施設っぽくない”格好良さ、スマートさを追求している。なぜなら、「ここで暮らす方々に地域社会の一員であることを少しでも感じてほしい。通っている方には自慢してほしい」という思いがあるからだ。より良い人生のための福祉サービス創造を目指して、音楽や芸術、ITなどそれぞれの得意分野を生かせる職場は、まさに多様性の宝庫!

経営者からのメッセージ

人生を変えた福祉の現場

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「ここに来る前は、福祉の仕事をする予定はありませんでした」。入社13年目、現在障害者支援施設「魁」施設長の日置貞義(ひおき さだよし)さん。名古屋の駅ビルで服を販売していたが、23歳のとき、伝統織物について学ぼうと京都に移り住んだ。

「たまたま受けた南山城学園の面接で人生が変わりました。福祉の経験がなくても活躍できると説得され、かっこいい施設の雰囲気や画家になった障害のある利用者様の話を聞き、大きな可能性を感じたのです」。

日置さんが入った2000年代は、南山城学園が介護事業に参入した時期。創立以来、障害のある方の様々なニーズに応えてきたが、介護事業のスタートにより、障害のあるなしに関わらず、幅広い年齢層に向けた施設が整った。

そんななか、日置さんはデイサービスの現場で経験を積んだ。2004年からは、京都府と厚生労働省の委託を受けて開設した就業・生活支援センター「はぴねす」で、8年間、相談員を務めた。「職業安定所などと連携しながら障害者の就業や職業訓練のあっせんなどの相談に乗るなか、多くを学んだ」と振り返る。

高齢化社会に社会福祉法人が果たす役割

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知的障害のある方の生活や職業訓練のサポートをはじめ、多様な事業を展開し続けてきたが、今後はどこへ向かうのか。

「それは『ネクストビジョン2025』に凝縮されています」と日置さんは言う。ネクストビジョン2025とは、創立50周年を機に実施した調査などを踏まえて策定され、長期ビジョン2025と中期経営計画2020で構成される。

「理事長の磯彰格(いそ あきただ)は、全国社会福祉法人経営者協議会の会長を務め、国会の参考人として福祉関連の法律に関する助言をしました。同時に、今後ますます深刻化する少子高齢時代、人材確保の問題を国に任せるのではなく、社会福祉法人自らがコミュニティの活性化や福祉教育を推進していく方針を掲げています。いつの時代も人を支えるのは人です」

日置さんは、「カギは地域社会との連携」と強調する。南山城学園ではすでに、地域の自治会や企業などと連携してきたが、今後はこれまで培ってきたノウハウや人材を生かして地域福祉の充実と発展を図り、社会に還元していく。

職場案内

居住から通所、在宅までニーズに合わせた支援のために

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食事や入浴など生活全般をケアする「居住支援」、日中活動をサポートする「通所支援」、在宅の方の相談に対応する「相談支援」———地域の利用者のニーズにあった様々な事業を展開し、2015年からは「子育て支援」として保育事業にも乗り出した。

京都府南部を中心に、30の事業所で約600人が働く。職種は多様で、たとえば、障害のある方の食事や入浴、排泄の介助、外出の付き添いや現金管理などを行う「生活支援員」は、一人一人の個別支援計画の作成、家族や関係機関との連絡調整なども担う。また、介護老人保健施設などで働く「介護職員」は、高齢者の介護を行うことはもちろん、より豊かな高齢期を過ごしてもらうことを目指す。
「医師や看護師、理学療法士などの専門職が連携して利用者様を支えているのも、大きな特徴です」と日置さんは言う。法人全体の円滑な運営のために、人事や庶務、広報といった職種もあり、多様な経験が積める可能性が広がっている。

多様な人材が生み出す新しいアイデアを

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日置さんは、「もう一つの大きな特徴は、福祉を専門的に学んできた人材だけでなく、多様な分野の知識や経験を持つスタッフがいること」と強調する。システムエンジニアとしてIT企業で働いていた人、音大の声楽科を卒業した人など、それぞれの特長や強みが生かされる職場環境がある。

「何か行動を起こす時、現場からアイデアが湧き上がる風土があります。スタッフの自主的な広報活動や研修の実施を支え、内外の多様な人と関わる機会がたくさん用意されています」

20代後半~30代の若手職員が現場の主力として働く一方、50代、60代のパート職員もいる。福祉の仕事の基本が身につくよう先輩や上司がしっかり丁寧に指導し、公私にわたりいろいろな悩みや相談をぶつけることもできる。

先輩社員紹介

会社のためではなく人のために

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先輩社員1 藤林大地 
2015年入社 佛教大学歴史学部歴史学科卒
障害者支援施設「輝(かがやき)」 生活支援員

新卒で入社して1年目の藤林さんは、現在、食事や入浴、日中活動など日常生活のサポートをする生活支援員。主に3人の男性利用者を担当している。目が悪くて視野が狭い人、自傷行為を繰り返す人など、心配は絶えない。「でも外出する機会を増やすなど一人一人に合ったケアを見つけていくのが私の役割。笑顔が増えたり、家族から喜びの声を聞くのが何より嬉しい」とはにかむ。

大学卒業後の進路に福祉の道を選んだのは、家族の影響が大きい。「母は保育士、父は障害者支援施設の生活支援員として働き、幼い頃から障害のある方と接する機会が身近にありました。企業の営業職の内定ももらいましたが、会社のためではなく、人のために働きたくてここに来ました」。

若手職員を中心に構成される「GAKUEN魅力発信チーム」の活動にも参加し、動画の撮影や広報誌の作成にも携わる。「福祉の現場について発信することで職場の魅力を客観的に捉えられるようになった」と、日々の業務以外の役も買って出るようにしている。

1日のスケジュール(日勤の場合/交代で1時間休憩あり)
  • 08:10

    出勤毎日8:50から始まる朝の会議に備え、担当する利用者様の心身の状態を確認します。

  • 10:00

    午前牛乳パックやペットボトルのリサイクルなど利用者様それぞれの能力・得意に応じた「日中活動」をサポートします。

  • 12:00

    午後昼食介助の後、14時頃から入浴のサポートなどを行います。現場で困ったことがあると、すぐに先輩に相談します。

  • 18:00

    仕事の後その日の業務内容を記録します。仕事の後は、先輩たちと一緒に外食することが多いです。

  • 休日

    プラスα通常業務以外に、スタッフ向け研修の企画・実施などの役割も担っています。休日は映画を観に行ったり、同期と飲みに行くことも。

明るく楽しい雰囲気にひかれて

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先輩社員2 万殿 文香
2014年入社 大谷大学文学部哲学科卒
障害者支援施設「魁(さきがけ)」 生活支援員

入社2年目の万殿さんは、就職活動で初めて南山城学園を訪れたとき、障害のある利用者から、「どこから来たの」と声をかけられた。「明るく親しみやすい雰囲気にひかれて入社を決めました」という万殿さんが、今一番楽しいと感じるのは、「利用者の皆さんとの“作業”の時間」だと言う。

地元企業などと雇用契約を結ぶ「魁」では、障害のある方に就労支援の場を提供している。作業内容は、他法人の老人ホームの洗濯業務や縫い合わせ、ネジの組み立てなど多岐にわたる。「すでに何年も働く利用者様の仕事は職人の域。就労スキルを身に付け地域で自立していくためにがんばっています」と、万殿さんも毎日作業場に立ち、彼らをサポートする。

他方、作業場での事故や服薬支援など「人の命を預かる仕事」に緊張してしまうこともある。「1年目は目の前のことに慣れるのに必死でした。でも利用者様に『ありがとう』って言われると、またがんばろうと思えます」。

1日のスケジュール(日勤の場合/交代で1時間休憩あり)
  • 08:30

    出勤8:50からの朝の会議では、それぞれの担当業務やその日の仕事内容について発表します。

  • 09:30

    午前施設内の作業場で、利用者様と一緒に作業を開始。作業を通じて生活リズムの調整や社会性を身に付けてもらいます。

  • 13:00

    午後昼食後、利用者様と一緒に再び作業を続けます。日々のやりとりでは、自分の常識が通用しない場面もあり刺激的です。

  • 18:00

    仕事の後大学で静岡から京都に来て以来、ずっと同じアパートに住んでいます。職場まで1時間以上かかるため、読書しながら帰宅します。

  • 休日

    プラスα施設内外で季節に応じて実施される行事に参加することもあります。休日は、友人に会ったりのんびり過ごします。

求める人物像

チームワークを大切にできる人に 

9「魁」施設長の日置さんに、求める人物像について聞くと、すぐに「チームワークを大切にできる人」との答えが返ってきた。
 
「南山城学園の事業は多岐にわたり、職種も多様。専門性は入ってからでも身に付けられますが、それ以上に必要なのは、みんなで楽しく働きたいと思う気持ち。現場ではチームで動くことが多いため、困ったことがあったらすぐに先輩や上司に相談し、積極的にコミュニケーションをとってほしいですね」

職員の中には、それまで福祉分野の経験がない人が多い。日置さんは「逆に言えば、既存の福祉の枠にとらわれず、各方面の知識や経験、得意分野を生かし、それぞれの“いいもの”をどんどん出してほしい。そして、多様性のある職場を一緒につくっていきましょう」と語る。

福祉を一生の仕事にしたい人、成長意欲の高い人は、ぜひ一度、南山城学園の門戸をたたいてみよう!

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    ・生活支援員
    ・介護職員
    勤務地 京都府:城陽市、京都市伏見区
    勤務時間 配属事業所により異なる
    原則、1か月あたりの変形労働時間制
    休日休暇 シフト(変形労働時間)制による4週6休
    有給・特別休暇他 (配属事業所により異なる)
    給与 基本給:200,400円
    手 当:通勤手当(上限45,000円)、住居手当(上限27,000円)、夜勤手当(1回6,000円)など
    福利厚生 ・各種保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
    ・産前産後休暇、育児休業、介護休業
    採用予定人数 15名
    採用フロー 説明会・見学会参加→一次選考(グループ面接)→二次選考(役員との個人面接)→最終選考(理事長との面接)
    担当者/連絡先 渡邉楓(わたなべかえで)・加藤健(かとうたけし)
    連絡先 0774-54-7210 / saiyo-entry@minamiyamashiro.com
  • 法人名 社会福祉法人 南山城学園
    法人住所 〒610-0111
    京都府城陽市富野狼谷2番地1
    事業内容 ・居住支援
    ・相談支援
    ・通所支援
    ・子育て支援
    ・医療、健康管理

    Webサイト 法人サイト http://www.minamiyamashiro.com/
    採用サイト http://r-minamiyamashiro.com/ 、https://job.mynavi.jp/17/pc/search/corp83945/flex.html
    Facebook        https://www.facebook.com/社会福祉法人-南山城学園-985735018159249/

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