リガーレ暮らしの架け橋

できないことはみんなでやる。グループ化という全国初の試み。リガーレ暮らしの架け橋

「社会福祉法人リガーレ 暮らしの架け橋」は、8つの法人が連携してつくる社会福祉法人グループです。人材育成や、施設を地域展開するためのノウハウの蓄積など、一法人では実施が困難なことにグループ全体として取り組んでいます。このような“社会福祉法人のグループ化”は全国初の試み。社会福祉法人の新しい形をつくる挑戦です。

2017.03.03掲載

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  • 2018卒エントリー
  • 高齢者

リガーレ暮らしの架け橋

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2018卒エントリー

ここに注目!

①グループ一括採用による多様な選択肢。

グループには8つの法人があり、京都府、滋賀県、青森県、千葉県に80もの施設を運営しています。グループ一括採用を行うことで、その中から自分の好きな地域の職場や、自分の成長に応じたポジションが選べるようになります。いろんなことを経験したい人は、いろんな地域をまわることもできますし、「私はずっと家の近くで働きたい」という人なら、それも選べます。多様な選択肢があることも、リガーレの特徴の一つです。

②スーパーバイザーによる研修&フォローアップ。

本部にはグループの人材育成を担うスーパーバイザー2名が在籍。一名は認知症認定看護師。長く高齢者施設で働いてきた経験を持つ認知症のエキスパートです。もう一名は社会福祉士と介護福祉士の資格を持ち、現場で介護経験はもちろん、特別養護老人ホームの施設長も歴任してきました。ともに学校の講師としての指導経験もあります。そんなスーパーバイザーによる研修と、研修後のフォローアップが受けられます。

経営者からのメッセージ

一法人ではできないこともグループならできる。


全国初となる「福祉法人のグループ化」という取り組みは、どのような発想から生まれたのでしょう。グループの理事長である山田尋志さんに伺いました。

従来の施設のあり方に疑問を感じていたという山田さん。
「慣れ親しんだ風景やお店。近隣や家族との関係。その人が長年かけて築き上げた大事なものを捨てて入るのが従来の施設のイメージだった」と言います。
最後まで大事なものと暮らし続けるには何をすべきか。その答えが、施設機能を地域へ移行することでした。地域やコミュニティの外側にある大きな施設から、小規模多機能事業やグループホームといった地域の中の身近な拠点へ。それを実践するべく、2004年頃から地域展開を進めていきました。

「私自身は実践をたくさんしてきたのですが、『地域展開をやらなければと思いつつ、その方法がわからない』『人材がいないんだ』という法人理事長さんもいて。『そうか、そういう理事長さんって多いんだ』と思って作ったグループなんです」

一緒にグループを作って、その中の既に経験のある人たちが地域展開や人材育成をサポートする。一つの法人では成し得なかったことを実現するための手段がグループ化だったのです。

今後は、地域の中のあらゆる課題にチャレンジ。


グループに参加したことをきっかけに各法人が地域展開の実践を始めました。地域展開が進めば、今後はどのような展開が待っているのでしょうか?

「地域の中に入っていくと、種別・年齢を超えた課題に向き合わざるをえなくなるんです。例えば認知症のおじいちゃんと我々が関わるようになる。するとそこに実は不登校の子どもさんがいたとか、シングルマザーの娘さんがいたとか。複合障害を持っている家庭は珍しくない。そういう場面で『うちは介護だけです』というのは通用しません」

当然、次の目標は地域のあらゆる課題にチャレンジしていくことだと、山田さんは言います。
「そのためにオリジナルで障害・児童分野の事業を始めるかもしれないし、すでにやっているところと協働が始まるかもしれない。次のステップが2、3年後から始まるだろうというイメージは持っています。福祉を目指す人にはさらに面白くなると思いますよ」

職場案内

みんなでつくった法人本部「きたおおじ」。


京都市北区の大徳寺という大きなお寺のすぐ側に、「地域密着総合ケアセンターきたおおじ」はあります。「住み慣れた地域で暮らし続けることを支える」という理念を掲げ、地域密着型特養や短期入所事業、小規模多機能事業、サービス付き高齢者住宅、地域交流サロンを運営しているほか、グループの本部機能もここに置いています。

本部としての仕事は、グループ内の各法人が施設機能を地域展開していくにあたってのサポートや人材の育成・定着が大きな柱となっています。「実はここの建設もケーススタディだったんです」という山田さん。
土地探しから住民説明会の開催、職員の募集や研修。それらすべてに各法人の理事長や幹部職員が立ち会い、地域の中に施設をつくるためのノウハウを学んだと言います。その経験をもとに、各法人がそれぞれ地域展開を進めていきました。
また、小規模な法人や事業所では実施が困難な研修も、本部にいるスーパーバイザーが企画・実施をしています。

昨年度は65回の研修を企画・実施しました。


本部の仕事の一つが人材育成です。それを担っているのが、経験豊富な4名のスタッフ。4名のうち2名が専任のスーパーバイザーです。採用時の研修からリーダー研修、技術・知識研修、役職者研修、資格取得支援研修まで、あらゆる研修の企画や講師を務めています。昨年は65回の研修に延べ1000人が参加しました。

「スーパーバイザーは週1回程度、各施設を巡回しています。新人研修を受けた職員が現場でいかせているか。リーダー研修を受けた職員がチームマネジメントに悩んでいないか。そういうことを実際のケアの現場を見たり、会議の風景を見たりしてサポートしています」
やりっ放しの研修ではなく、フォローアップがもれなく付いてくる。それが大きなメリットだと言えます。

「さらに本部でも週1回の報告会を行っています。今週はどこの施設に行って会議に出た、ケア現場を見た、というスーパーバイザーの報告に対して、残りの2名がさらにスーパーバイズするという重層的な仕組みをつくっています」

先輩社員紹介

研修のグループワークで、仲間が見つかりました!


先輩社員1 山本 寛子
2013年4月入社 大谷大学 文学部 文学科専攻
六心会 介護老人保険施設ここちの郷 ケアワーカー

グループの法人の一つ、滋賀県東近江市の社会福祉法人六心会が運営する介護老人保健施設「ここちの郷」でケアワーカーとして働く山本さん。

福祉の仕事を目指したきっかけを伺いました。
「中学校の福祉体験で施設へ行き、ご利用者さんに喜んでもらったのが嬉しくて。大学は福祉とは関係なかったのですが、その体験が忘れられずにこの仕事を始めました」

この仕事のやりがいについても伺ってみました。
「老健で働いているので、悪い状態で入ってこられたご利用者さんが良くなっていくのを間近で見られるのがやりがいです。喋れなかった人が喋れるようになったりして、それを見たご家族が喜んでくださったりします」

そんな山本さんに、リガーレの良いところはどこかと伺ってみると
「研修などで、他の法人や施設の方と出会えるので視野が広がります」
とのこと。研修では複数名で行うグループワークもあり、仲良くなるチャンスも多いそうです。

1日のスケジュール
  • 08:30

    出勤車で20分ほどかけて通勤しています。出勤後は入浴や排泄の介助を行います。

  • 10:00

    午前10時になるとお茶の時間。ご利用者さんはテレビを見ながらお茶を飲んだりおやつを食べたりします。11時頃から排泄の介助をして気持ち良く昼食の時間を迎えます。

  • 15:00

    午後午後はレクリエーションが中心。梅干体操(梅干の歌に合わせて体操します!)や輪投げなど、体を動かすレクも多いです。

  • 17:30

    仕事のあと日勤の場合はご利用者さんの夕食が始まる前にはお仕事終了。帰りの車中では一人反省会。家に帰ったら仕事のことは一旦忘れます。

  • 休日

    プラスαおっさんみたいなんですけど、車の洗車をして釣りに行きます(笑)琵琶湖にブラックバスを釣りに行きます。たまに夜勤明けにも行きます。

グループの仲間と、同じ悩みを共有できる。


先輩社員2 小谷 仁志
20012年4月入社 佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科
地域密着総合ケアセンター きたおおじ サブマネージャー

「地域密着総合ケアセンターきたおおじ」のオープニングスタッフとして働き始めて5年になる小谷さん。

現在のお仕事内容について伺いました。
「サブマネジャーとして、特別養護老人ホームとショートステイの2チームのマネジメントを行っています。それにプラスして特養とショートステイの生活相談員、特養のケアマネージャーも担当しています。相談員の仕事がメインなので、地域のニーズを拾ってきて、それをどこまで叶えられるか。今後はそこを目指したいですね」

リガーレというグループで働くことについて、良い点を伺いました。
「一つの法人では職員の人数も限られていて、できることも限られていると思います。グループ合同の研修に出ると、他の法人の施設の方とも交流できて考え方が広がります。それに、似たような役職の方が同じような悩みを持っているということを知ることができ、安心というか、励ましあったりもできます。グループ化されていることで、そういう出会いが必然的にある。それが良い点です」

1日のスケジュール
  • 09:00

    出勤少し早めに出勤して現場のお手伝い(食事介助や食器洗い等)をします。スタッフとのコミュニケーションもこの時間に。

  • 10:00

    午前午前中は会議が多いです。カンファレンスや施設長とサブマネで行う運営会議、ユニットリーダー会議など。ご利用者さんの面接に行くこともあります。

  • 13:00

    午後午後も会議が入っていることが多いのですが、他にも相談の電話対応や、ご利用者さんの体調が悪い時は付き添いで病院に行くこともあります。。

  • 16:30

    仕事のあと会議の資料を準備してから帰宅。電車通勤なので北大路近辺や京都駅で飲んで帰ることが多いです。一人でも行ける店をたくさん開拓しました。。

  • 休日

    プラスαほとんど子供と遊んでいます。昼の3時頃からビールを飲みながら夕飯を作るのが好きです。子供にちょっと手伝ってもらったりして。

求める人物像

地域の中に飛び込んで、チャレンジしていきませんか。

最後に、求める人物像について理事長の山田さんに伺いました。

「地域の中に飛び込んでチャレンジしていく、地域展開をしていくとなると、地域の他の事業所、他の種別、隣人、商店街も含めていろんなところとのネットワークを作っていくことになります。となると、コミュニケーション能力とか、地域社会のいろんな風圧とも戦っていく力、つながる力とか、求められるものがたくさんあります。全部持っている人というのはなかなか難しいでしょうけど、目指しているのはそういうところです。知識・技術や職業倫理は前提として必要だけれど、もう少し幅広い、『地域のいろんな資源や人の中に飛び込んでいけるようなこと』を身につけたいと思っているような人ですかね」

「ただ僕はこういう質問で躊躇するのは、コミュニケーションが苦手な人もおられますので、その人にあったことを見つけてもらえるような環境をこちらから作るべきだなと思っています。だから『こんな人じゃないと』という発想は実はあまりないんですよね」

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    介護職員
    勤務地 社会福祉法人グループリガーレ本部きたおおじの他、グループ法人の施設。京都市内4エリア、滋賀県東近江市、京丹後市、千葉県浦安市、青森県など。
    本人の居住地および希望を尊重。
    勤務時間 主な勤務時間
     7:00~16:00
     9:00~18:00
     12:30~21:30
     21:15~7:15 など
    休日休暇 年間休日日数 105日
    他 夏期休暇3日
      結婚休暇
      産前産後休暇 など特別休暇あり。
    給与 短大専門学校卒/182200円~。 
    大卒/185800円~。

    勤務施設の種別により夜勤手当。

    福利厚生 各種社会保険。
    生活関連手当(扶養)、資格手当、住宅手当、処遇改善加算手当など。
    退職金制度あり。
    採用予定人数 10~15名
    採用フロー 直接、担当者宛て、ご連絡ください。
    面接試験の日程を調整します。
    各法人で開催している就職セミナー・説明会に参加のうえ応募も可。

    一次面接⇒二次面接⇒内定通知。

    担当者/連絡先 きたおおじ総務 マネージャー 藤原
    075-366-8025 / fujiwara@kitaooji8025.jp
  • 法人名 社会福祉法人グループ「リガーレ」
    法人住所 〒603-8231
    京都府京都市北区紫野大徳寺町49-3
    事業内容 高齢者介護・福祉事業
    Webサイト 法人WEBサイト https://www.facebook.com/Ligaregroup/
    採用WEBサイト http://www.kitaooji8025.jp
    Facebook https://www.facebook.com/Ligaregroup/

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