社会福祉法人南風会

新宿区の障害者支援の拠点で、新たな挑戦をしていきたい人へ!社会福祉法人南風会

2015年にオープンしたばかりのシャロームみなみ風。新宿区で、障害のある利用者さん達が、その人らしい人生を送っていただけるよう専門的な支援を提供しています。運営するのは南風会。
青梅市で半世紀もの間、地域の福祉を支えてきました。南風会は、青梅市と新宿区で、施設入所支援、生活介護、自立訓練事業、相談支援事業を展開中。新宿区の障害者支援の拠点として、施設と地域の架け橋となるような事業を新たに展開していきます!

2017.03.02掲載

  • 募集中
  • 関東
  • 2018卒エントリー
  • 障害者

社会福祉法人南風会

OFFICIAL SITE

2018卒エントリー

ここに注目!

①新宿で障害者が暮らしやすい環境づくり

「シャロームみなみ風」には入所、通所の施設とともに、就労継続支援(B型)事業としてカフェ「おんぶらーじゅ」が併設されています。新宿区の障害者支援の拠点として、今後も、カフェやグループホームなど事業を広げていく予定です。「地域で新たな事業を作っていきたい」そんな熱い気持ちを持つ方には、ぴったりです。エネルギッシュな施設長とともに、アイデアを出し合いませんか?

②チームワークと楽しさを大切に

オープンして2年目を迎える「シャロームみなみ風」。施設長や産業カウンセラーとの定期的な面談の機会が設けられたり、現場の職員同士でも相談しやすく、風通しの良い環境づくりが心がけられています。この環境で育まれたチームワークが、より良い支援につながります。施設長を始め、職員それぞれが、誠実に利用者の方と向き合うシャローム。施設長も先輩職員も「現場が楽しい!」と口を揃えます。

経営者からのメッセージ

自分の居場所づくりから、みんなの居場所づくりへ

南風会は、1964年に、知的障害者施設で働いていた現理事長の山下夫妻が、自らの手で施設を始めたいと青梅市で児童施設を開所したところから歴史が始まりました。クリスチャンだった夫妻は、「隣人愛」を理念として掲げ、「目の前のあなたを大切にします」ということを、福祉サービスを通して実践してきました。現在、青梅市と新宿区で入所、通所、相談事業を展開しています。

「シャロームみなみ風」施設長の廣川美也子さんは、大学卒業後、認知症の高齢者のとある施設へボランティアに行った時、ただただ一緒に作業をしているだけでとても楽しかったのだそう。その後、高齢者施設と、知的障害児の施設で経験を積みました。

「その時は楽しいだけだったのですが、『なんだかダメな私でもいるところがある、役に立たなくても、安心していられる』という居場所ができたんです。これまで出会った利用者さんに、育てていただいたので、これからは、みんなの居場所づくりを頑張ろうという思いがあります。」

廣川さんは、子育て真っ最中に社会福祉士の資格を取り、その後、青梅学園の施設長に就任します。

入所施設と地域の架け橋に

南風会の新たな事業として、新宿区で入所施設の公募に挑戦することになった時、廣川さんが作った、それまでの経験やノウハウをすべて詰め込んだ図面と事業計画が見事採用されました。こうして、シャロームみなみ風は、地域の障害者支援の拠点として2015年に誕生します。

シャロームみなみ風は、地域の障害者支援の拠点として「入所施設と地域の架け橋」となる目標もあります。シャロームみなみ風のカフェ「オンブラージュ」には、ランチは近所で働いている人、午後は子連れのママたちが集います。
「土曜日は、障害がある子供を持ってる若い親御さんが家族で来てくれて、もっと大きなお兄ちゃんお姉ちゃんたちが働いている姿を見ながら、食事をとりに来る。こういう場所っていいなって思うんです。」

今後の展望は?
「近々、相談拠点事業が始まります。これから、グループホームや、カフェの2号店を作っていくなど、新宿では新しい事業展開が可能です。人がいてやる気があれば、どんどん広げることができます。」

職場案内

自信がつくと人は変わっていく

シャロームみなみ風は、施設長の廣川さんの長年の経験が詰まっています。居住スペースは障害特性に応じてユニットが分けられています。ユニット内は全部が見渡せて、クッション壁の個室もあり、利用者の安全面を考慮した作りになっています。また、精神面の安定に配慮し、日当たりの良い木目調の個室。シックで落ち着いた色合いの内装に、可愛らしいインテリア。利用者への思いやりを持って設計されています。

提供されるプログラムは、それぞれに合わせた創作活動、音楽療法やダンスなどの表現活動と、多種多様!

シャロームみなみ風に併設されたカフェで働く笑顔が素敵な寺田さんは、カフェでの仕事やアート活動に勤しみます。

「前は緊張度が高かったのですが、今は肩の力が抜けて、これから色々力をつけていきます。自信がつくと、人は変わるんです。利用者さんが歩けるようになったり、情緒が安定して話せるようになったり、利用者さんが成長変化していくというのが、職員にとって大きな喜びですね」と廣川さん。

利用者と職員のための相談しやすい環境

シャロームみなみ風では、現場の職員同士、施設長と職員とのコミュニケーションが取りやすいような環境づくりに努めています。

「職員が受容共感してもらう経験を積むことに意味があると思っているんです」
と廣川さん。

支援員を、コミュニケーションの専門家として育成していくために、カウンセリングの資格取得を推進したり、産業カウンセラーとの面談や、施設長との面談を定期的に実施しています。

ユニットチーフの伊東さんは、
「みんなに言いたいことは何でも言ってと伝えています。会議や、日々、物怖じせず上に言いやすい雰囲気は作れていると思います。」

「障害を持っている方は、意思表示が難しい。僕たちの仕事は常に、行動の背景を探っていくことなんです。みんな考え方が違うので、それをどうすり合わせていくのかという中で、『自分の考えを伝える』ということは大事なこと。他の職員と情報を共有して一緒に考えて、試すことが、苦しんでいる利用者さんの解放につながる。日々の変化や、困難を乗り越えていく過程が仕事の醍醐味です。」

先輩社員紹介

利用者と職員、お互い頑張っていきます


先輩社員1 渋谷 富美果
2015年4月入社 大正大学 人間学部 アーバン福祉学科卒
シャロームみなみ風

シャロームみなみ風で働く渋谷さん。行動障害の強い利用者の方の生活支援のため、メリハリのある生活のお手伝いと環境づくりをしています。

「福祉を大学で学び高齢者、児童、障害の三分野を一通り実習で見て、障害者と関わっていることが一番楽しい、一緒に働けたらいいなと思っていました。就Bに関心があって、シャロームみなみ風にはカフェがあったので、魅力を感じて応募しました。」

新卒で入った渋谷さんの印象深いエピソードを伺いました。
「知らないところで生活するため、最初は利用者の混乱が大きいんですよね。そこから、利用者と職員で関係性ができてきて、トイレに行けなかった人が、自分で部屋から出てきてくれたり、活動に上がれなかった人が活動できたり。お風呂への拒否が強かった方も、みんなで相談しながらお風呂に入れる流れができました。これからも、利用者と職員、お互い頑張っていかなくちゃいけない状況ですが、少しずつ一個一個できるようになってきた時は嬉しいです。」

1日のスケジュール
  • 08:00

    出勤前日の様子の記録を確認してから現場に入ります。朝食の支援の後、他のスタッフと活動の準備を話し合いながら清掃などをします。

  • 10:00

    午前活動の時間。室内での活動を充実するため、簡単なプットイン教材を自分で創作しています。利用者さんに楽しんでもらえるように頑張っています。

  • 13:30

    午後散歩は2時間。歩いて公園へ。運動不足気味な方、力が余ってる人は、公園で一緒にランニングします。体を動かしてもらいます。

  • 15:30

    活動終わり活動から、お風呂にお湯が溜まる間に、1日の記録を書いたりします。入所者の方のお肌に合ったもので保湿も欠かせません。

  • 休日

    余暇地元に帰ったり、同期の子と、一緒にボルダリングやジムに行きます。仕事後は残業がないので、友達に会ったりしています。

名前を呼んでもらえたことが嬉しい


先輩社員2 伊東 大貴
2015年2月入社 日本社会事業大学 社会福祉学部 福祉計画学科卒
シャロームみなみ風 チーフ

入社から2年目の伊東さんは、生活の支援全般に加え、ユニットチーフとして、同じチームで働く人たちのマネジメントを担います。前職では、障害児を専門としていた伊東さんがシャロームにやってきたのは、子供から成人に移行した後の生き方や支援に関心があったからだそう。

「シャロームみなみ風は、成長する機会、勉強する機会を、自分で選択でき、それを応援してくれる組織です。また、新宿区内に様々なニーズがあります。障害を持った人たちに対して、もっと手を差し伸べていけるんじゃないかと思っています。」

そんな伊東さんの、一番印象的な出来事はなんでしょう?
「『伊東さん』って名前を呼んでくれた瞬間は嬉しかったですね。利用者さんが、シャロームみなみ風での生活に徐々に慣れて、他者に慣れていく中で、他者を受け入れていく瞬間が多々ありました。名前を呼んでもらえるようになると、信頼関係が形成されてきているなという実感が生まれます。」

1日のスケジュール
  • 09:15

    出勤出勤した後、夜間の現場からの申し送りがあります。10:00から、生活介護。散歩と作業をするグループに分けます。

  • 10:00

    午前利用者さんはみんな散歩が大好き。公園に行って、シャボン玉を持って行ったり、ボールで遊んだりと、結構歩きます!

  • 13:30

    午後1時間のお昼休憩の後、午後の作業へ。作業の見守りをしたり、チーフとして、個別の記録や、シフト調整、会議などもあります。

  • 19:00

    仕事のあと退勤。帰宅した後は、家族とご飯を食べ、子供達とのんびり過ごします。

  • 休日

    プラスα連休は旅行に行きます。家族と一緒にキャンプに行ったり、一人でスキーツアーや釣りに行くこともあります。

求める人物像

幸せだなと思う瞬間を作っていくこと

最後に、読者へのメッセージを施設長の廣川さんにお話を伺ってみました。

「福祉は、『幸せだなと思う瞬間を作っていくこと』。職員が、利用者さんと一緒に楽しい時間を共有するのはいいことだと思っています。障害者支援の仕事は本当に楽しいんです。やりがいもあるし、自分らしさを最大限発揮出来る。誰のことも騙さず、誰のことも陥れず、嘘もつかず、いいことをいっぱいして、人に喜ばれる仕事。そういう仕事の良さを伝えたいのです。現場でもっと楽しいことを作っていきたいっていう人と会いたいですね。」

利用者と向き合いたい方はもちろん、地域に目を向け新たな事業作りに携わりたい人も募集中!
「こんなことやりたいあんなことやりたい!もっと新しいことをやってみたい!という人と出会いたいです。どうやったらできるか一緒に考えていきましょう。」

シャロームみなみ風では、ボランティアから、アルバイトも受け入れているので、ぜひ気軽に見学に訪れてください!

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    生活支援員
    /障害者支援施設における利用者への生活支援および作業支援
    勤務地

    ・新宿区弁天町32-6
    ・青梅市新町1-8-2

    勤務時間 早番  7:00-16:00 
    早2番 8:00-17:00 
    日勤  9:00-18:00 
    中番  9:45-18:45 or 10:00-19:00 
    遅番  12:00-21:00 
    夜勤  16:00-翌10:00
     (休憩1時間 ただし、夜勤は2時間)
    休日休暇 年間休日 112日  
    有給 初年度 10日(最大40日) 
    給与

    大卒・入所施設勤務の場合
     基本給 175,900円 業務手当 23,400円 処遇改善手当 20,000円 合計219,300円

    短大卒・入所施設勤務の場合
     基本給163,100円 業務手当 23,400円 処遇改善 20,000円 合計206,500円

    ※法人規定の資格を取得している場合は、基本給に変動があります。

    <諸手当>
     住宅手当・扶養手当・通勤手当・超過勤務手当・年末年始手当・夜勤手当

    昇給  年1回
    賞与  年2回(合計4ヶ月)(平成28年度実績)

    福利厚生 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険・退職共済(東社協・中退共)
    互助会制度あり
    採用予定人数 生活支援員  6名
    採用フロー 一次試験(作文・適性検査・書類選考)
       ↓
    二次試験(面接)
       ↓
      内 定
    担当者/連絡先 大沼 満美子
    03-557-8412 / kyujin@nanpukai.or.jp
  • 法人名 社会福祉法人 南風会
    法人住所 〒162-0851
    東京都新宿区弁天町 32-6
    事業内容 障害者支援施設の運営
    Webサイト 法人WEBサイト http://shalom-minamikaze.jp/
    採用WEBサイト http://shalom-minamikaze.jp/recruit.html
    法人本部WEBサイト http://www.nanpukai.or.jp/

2018卒エントリー

pagetop