認定NPO法人NEXTEP

多くの人と出会い自分を磨き、未来を夢描く認定NPO法人NEXTEP

2000年に活動を始めた 認定NPO法人NEXTEP は、小児在宅支援を中心に事業を展開。「多くの人と出会い自分を磨き未来を夢描く」をコンセプトに、多種多様な職種の人々の思いが繋がり問題を解決すべく活動を行っています。特に、障がいを持った子ども専門の訪問看護・ヘルパー・通所支援などの複合的なサービスを提供している施設は全国的にも数えるほどしかありません、他県からも多数の方が視察に来ています。

2017.03.02掲載

  • 募集中
  • 九州
  • 2018卒エントリー
  • 障害者 児童・保育 その他

認定NPO法人NEXTEP

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2018卒エントリー

ここに注目!

①子どもたちの笑顔のために複合的な支援を

障がいを持った子どもたち、特に重い障がいがある子どもの在宅生活支援のために、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、通所支援事業所に加え、相談支援や移送サービス、各種研修会なども実施し、複合的な取り組みを行っています。
そこには、子どもが子どもらしくある社会、子どもを中心に笑顔あふれる社会をつくりたいというNEXTEPの思いが込められています。

② 同じベクトルで進む心地よい職場環境

看護師や福祉職、リハビリ職など、様々な職種のスタッフが働いている職場は、いつも明るい笑顔に包まれています。何か作業をしていたら自然と集まり皆で手伝い合うなど、皆が同じベクトル持って取り組んでいるということが肌で感じられる楽しい雰囲気に満ちています。もちろんコミュニケーションも活発で、悩みや疑問も話しやすいです。入職後の資格取得や知識向上などのサポートも確立しています。

経営者からのメッセージ

小児科医になって、障がいを持つ子どもの現実を知った。

NEXTEPの活動には3つの事業がある。「訪問看護ステーション ステップ♪キッズ」を始めとした小児在宅支援事業“ステップ”部門、不登校児をサポートする“フィールド”部門、異業種交流会や講演会を行う“フォーラム”部門です。

法人を立ち上げた理事長の島津さんに話を伺いました。
「NEXTEPは私が医学部6年生の時に立ち上げた団体で、当初はNPOではなく学生を中心とした任意団体でした。学校の垣根を越えて、講演会や異業種交流会などを企画運営する活動をしていました。その中で医療や環境、世代の垣根を越えた繋がりが大事だという思いが生まれました」

その後、NPO法人化し、「訪問看護ステーションステップ♪キッズ」を立ち上げることになります。

「小児科医になって、初めて子ども達の問題に直面しました。不登校や障がいのある子ども達のサポートが著しく少なかったのです。特に重度障がいのある子どもの在宅生活を支える仕組みやサポート体制がほぼ無いという状況でした」

子どもが子どもらしくある社会を目指して

「重度障がいのある子どもの在宅生活を支えるために、家族の方が疲れ果てたりこころもすさんでしまったり……。そういった状況を変えたくて『ステップ♪キッズ』をつくったのです。
また、不登校児に対しては、農作業を定期的に行い自然と触れあうことで気持ちのリフレッシュに繋がるのではないかと、共同作業の楽しさと食の大切さを体感してもらうプログラムのフィールドを立ち上げました」

小児在宅支援事業ステップに関してはその複合的なサービスが全国的にも珍しいこともあり、県外からも視察の方が多く訪れるなど注目を浴びています。

「現在、熊本市北東に位置する合志市で事業を行っていますが、距離の問題もあって、どうしても利用できる方が限られてきます。特に、熊本市南区以南の方々は、なかなか利用が難しい状況です。
そこで、現在熊本市南区に新たに事業所を設けたいと計画を立てています。熊本地震を経験したことを踏まえて、災害時の対応も含めた県南の拠点にしたいと考えています。県南の皆さんにも利用していただけるよう考えていると共に、一緒に働いてくれる人材を求めています」

職場案内

子ども達の「当たり前」の社会をつくるために

小児在宅支援ステップでは、障がい児通所支援事業所ボンボンを拠点として活動を行っています。居宅介護、訪問看護、児童発達支援、放課後等デイサービス、相談支援事業、移送サービスを子ども専門で提供しており、子ども達が安心して家庭で過ごせる環境づくりをサポートしています。

その他、研修会の開催や見学を積極的に受け入れるなど、サービス提供に留まらず、地域全体の子ども達の在宅生活を支える力をあげられるような取り組みを行っています。

「医療という立場にいて、命を助け、支えることはできても、生活を支えていくのは難しいです。生活はもとより、遊ぶことや子ども同士の出会いなど発達発育につながることは福祉的なかかわりで解決していきたいですね。これらのサービスを複合的に行うことを熊本のモデルケースとして、『地方都市でこれだけのことができるんだ』ということを全国に発信していく必要があると思います。子ども達の幸せや笑顔につなげられるような活動を続けていきたいですね」

心地よい職場環境と充実した人材育成

訪問介護員であり主任の田北さんは、
「ここでは介護士や看護師、理学療法士や事務職まで色んな職種の人が働いていますが、皆仲が良く明るく活発な職場という雰囲気です。何をするにも同じベクトルを向いているというのが感じられ、働いていて心地よいですね。管理者や統括部長も同じ思いで、役職の上下関係なく物事を発言できる雰囲気もあり、改善点や問題もひとつひとつ解決しています。また子どもを持つ方も多いので、シフトの相談なども皆こころよく引き受けてくれるのも嬉しいですね」

また人材育成も充実し、全国で先進的取り組みをしている第一線の講師陣による研修会の開催や、最先端の知識、技術の取得、資格取得の後押しを行っています。また、社内研修では現場でマンツーマンで指導を行い、個々の能力に応じたスキルアップを図っているのも安心です。

先輩社員紹介

自分たちが笑顔になることで子ども達も幸せになれる


先輩社員1  橋積 由佳里
2015年3月入社 九州ルーテル学院大学
人文学部人文学科 心理コース卒
ヘルパーステーション ドラゴンキッズ 訪問介護員

入社2年目の橋積さんはパート職員として働いています。
「大学の頃は自衛隊を希望していたのですが、試験に受かることができなくて。そんな時に就職課の先生に児童養護施設を紹介してもらいました。たくさんの子ども達と過ごすのは大変だったんですけど、凄く充実感があって濃い時間が過ごせたんです」

「結婚出産で一時期仕事を辞めていたのですが、また働こうと思った時に、やはり子ども達にかかわる仕事がしたくてここを希望しました。障がいがあり言葉を交わせないということで慣れない日々が続きましたが、先輩と子ども、親御さんの楽しそうな関わり合いを間近に見て、自分もこうなりたい、と少しずつ接し方が変わっていきました」

「そうすると子ども達の声が聞こえてくるという感覚が生まれたのです。まばたきや目の動きとか表情で会話できて笑顔になれる。なにより自分たちが笑顔でいることが子ども達の楽しみにもなっているんだと思います」

1日のスケジュール
  • 09:00

    出勤訪問先の状態などの情報収集や、お風呂の入れ方の変更などの伝達事項の確認

  • 09:30

    午前社用車で看護師や理学療法士と共に、時には単独で訪問することもあります。

  • 14:00

    午後事務所では訪問の記録など。パート職ですが午前午後の変更や振り替えなどのシフト変更も協力しあっています。

  • 16:30

    仕事のあと家のことや、体を動かしたり、自由に過ごしています。

  • 休日

    プラスα家族と出かけたりしてのんびり過ごしています。土日祝日休みなのはいいですね、

月曜の朝、出勤するのが嫌じゃないんです!


先輩社員2 田北 洋子
2014年3月入社 熊本大学 教育学部教育学部 特別支援学校教員養成課程卒
ヘルパーステーション ドラゴンキッズ 主任/訪問介護員 

入社4年目の田北さんは、居宅介護で主任という立場で働いています。
「子どもの頃にオーケストラに所属していたんですけど、その時に障がいを持った方と一緒にステージを作ることがあったのです。その時に初めて接して興味をもちました。再春荘病院で療育指導員や支援学校教員の経験を経て、ここに就職しましたが、重症心身障がい児ということで医療的な部分がとても大事なのです」

「重い障がいのある子どもたちなので、命に関わる場面もあります。介護職という立場上できることが限られるところもありますが、その分子ども達の全部を知るつもりで接しています。だから遊んだりしていて喜んでいることが分かると凄く幸せになれます。私にとって心から働きやすい職場ですね」

「職場環境も明るく気兼ねのない雰囲気で、入社後の人材育成システムもしっかりしているので安心です。あと、これは職場のみんなも言っていることだけど、月曜日の朝出勤するのが嫌じゃないんですよ(笑)」

1日のスケジュール
  • 08:30

    出勤バイクか自転車で通勤。登校支援の時は8時30分に事務所を出ることもあります。

  • 09:30

    午前1日基本4件のお宅を訪問しています。登校支援や就学前の子どもはお風呂や通院介助をしています。

  • 13:30

    午後午後も2件の訪問。ご家族のレスパイト(休息)のためのショートステイもあり、その入退院の介助もしています。

  • 18:00

    仕事のあと子どもが3人いるので、精一杯ですね。でもあえて時間を作って飲みに行ったりしています!

  • 休日

    プラスα家族と過ごしたり。子どもが大きくなり自分の時間もできてきたので、自転車で遠出したり買い物や楽器の演奏などをして過ごしています。

求める人物像

長いスパンで物事を考えていくこと

NEXTEPではどういった人物を求めているのでしょう。
理事長の島津さんに伺いました。
「新しい事業を展開するにあたっての募集になるわけですが、子どもが好き、人が好きということはもちろん、これから就く仕事を長いスパンで考えられる方に来てほしいと考えています。障がいのある子どもの福祉は初めてという人もたくさんいます。これまでそんな人を雇用しながら教育し、新卒でも十分育っていける環境はできました。学生さんは障がいのある子どもの福祉は全く経験がなく、固定観念もないため、柔軟に対応できるのではないかと思います」

「どんな仕事にも壁はあり、それを越えることで得られる成長がある。そういうことを含めて自分のスキルアップと考えてくれる人がありがたいですね。もちろん成長を重ねるための環境づくりはこちらで整えています。実際離職率も低く、一度働き始めたら長く働きたいという思いは、職員も法人も一緒ではないかと思います」

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    ハンディキャップのある子どもたちの成長を支える
    ◎福祉介護職・・・訪問介護、障害児通所支援
    ◎保育士・児童指導員・・・障害児通所支援
    ◎看護師、ST、OT・・・訪問看護、障害児通所支援
    勤務地 熊本県合志市/熊本市南区
    勤務時間 8:30-17:00(又は9:30-18:00)
    休日休暇

    土曜、日曜・祝日休み
    その他(年末年始休、年次有給休暇、夏季休暇、子の看護休暇、産前産後休暇、育児休業、介護休業、慶弔特別休暇)

    給与 ◆福祉介護職、保育士
    月給 160,000円~
    +通勤手当、住居手当、こども手当※賞与・昇給有
    ◆看護職、言語聴覚士、作業療法士
    月給 200,000円~
    +通勤手当、住居手当、こども手当※賞与・昇給有
    福利厚生 各種社会保険完備/退職金制度/研修等への参加を支援しています。
    採用予定人数 3名
    採用フロー 見学・説明会
     ▼
    書類選考
     ▼
    役員面接
    担当者/連絡先 佐々木 大河
    096-227-9001 / home@nextep-k.com
  • 法人名 認定NPO法人NEXTEP
    法人住所 〒861-1112
    熊本県合志市幾久富1123-5
    事業内容 ■小児在宅支援 ステップ
    (障害児通所支援・訪問介護・相談支援・福祉有償運送・相談支援他)
    ■不登校サポート フィールド
    ■異業種交流会・講演会事業
    Webサイト 法人WEBサイト www.nextep-k.com
    採用WEBサイト http://www.nextep-k.com/recruit
    Facebook https://www.facebook.com/%E5%A4%9A%E3%81%8F%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%A8%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%84%E8%87%AA%E5%88%86%E3%82%92%E7%A3%A8%E3%81%8D%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%82%92%E5%A4%A2%E6%8F%8F%E3%81%8F%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97-459481780826605/
    Twitter @NEXTEP_NPO

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