社会福祉法人なにわの里 の先輩職員紹介
小池 聡

大変な仕事です。でも12年やっています。

小池 聡

2006年入社 関西福祉科学大学 社会福祉学部卒

座右の銘は『まわりの人たちへの感謝を忘れない

はじめまして、なにわの里の小池と申します。私は2006年に大学を卒業してから、いえ正確に言うと大学4回生のときからなにわの里で働き、今年で13年目になります。

10年ちょっと働いているといろいろなことがあります。それこそ「もう辞めよう・・・」と思ったこともあります。でも今も働き続けることができています。

自分でもなんでだろうと思うことがあるのですが(笑)、就活生の皆さんも「自分が5年先、10年先、20年先働けるのだろうか」ということについて、漠然とした不安を抱えているのではないでしょうか。

給与を含めた待遇面もとても大切、なにわの里も整備をしています。それに加えて、「なぜそこで働き続けているのか」という泥臭い話もぜひさせて頂きたいと思っています(下のエピソードに続く!)。

この仕事やっててよかったと思う瞬間

なにわの里では、5年・10年という節目に全スタッフの前で表彰を行います。私は2年前だったですが、自分の勤続年数なんて覚えていないもので、すっかりそのことを忘れていました。

全職員が集まる会議も終わりに差し掛かったとき、理事長から「見てもらいたいものがあるので、前のスクリーンを見て下さい」との話。なんだなんだと覗くと、「小池さん、10年勤続おめでとう」の文字が。えっなんだこれはと戸惑っていると、次に娘がスクリーンに現れ、「お父さん、いつもありがとう」と言っています。

頭の中は混乱しているのですが、「忙しい中、誰かがこれを用意してくれたんだ」という思い、自分なりにしんどかったこと、それをみんなの助けで何とか乗り越えてやってこれたという思い、いろいろなものがないまぜになって、嬉し泣きをしてしまいました。あとから先輩に「あんな号泣、初めて見たわ」とからかわれたのですが(笑)、まあ泣きますよね。

働いているとしんどいことはあって、でもお互いに助け合い、「大丈夫?」と一声かけあう中で、私は12年働いてこれたのだと思います。そんなお互いに助け合う職場風土が、なにわの里の一番いいところだと私は思っています。

エントリー

社会福祉法人なにわの里

エントリー

pagetop