社会福祉法人いこま福祉会 の先輩職員紹介

利用者さんの喜ぶ姿を見ることがこの仕事のやりがいを感じる時

鈴木 貫司

2018年入社 関西大学 社会学部社会学科 心理学専攻卒

座右の銘は『初志貫徹

私は就活生の頃、福祉の業界を第一志望にしていたわけではなく、別の業界の選考を受けていました。しかし、途中で就活が思うように進まない中、高校時代に授業の一環で実習をさせていただいたこの法人のことを思い出し、障がいを持った方に対して自分にも何か出来るのではないかと思い、選考を受けました。入職後は18名の利用者さんが通所している生活介護の事業所に配属され、日々利用者さんと一緒に畑作業や地域の清掃活動、チラシ配りなど様々な作業に取り組んでいます。利用者さんと一緒にどんな仕事ができるかを考え、一緒にやり遂げた時の利用者さんの喜んでいる顔を見ることがこの仕事の楽しみとやりがいを感じる時です。このような楽しみややりがいを感じてみたい方、障がいのある方の支援に興味のある方はぜひ法人の中をのぞいてみてください

この仕事やっててよかったと思う瞬間

私の勤めている事業所には室内で過ごす事にしんどさを抱えている自閉症の利用者さんがいます。手持無沙汰な時間が続いたり疲れたり飽きてくると、どうしてもしんどくなってしまい、大声を上げたり物を叩いたりしてしまいます。その利用者さんに対して、何をしたらしんどさが軽減されるのかについて考えた結果、今まで行っていなかった公園での余暇活動の時間を週1回取り入れることにしました。その利用者さんが走り回ることや、ブランコで遊ぶことが好きだからです。これまでは余暇活動の機会は少なかったのですが、週1回のペースで取り入れることで日々の仕事の疲れをリフレッシュすることができ、その利用者さんにとって楽しく過ごす時間を作ることができました。公園で楽しそうに遊んでいる姿を見ると支援をしている私も嬉しい気持ちになりました。この経験で学んだことは、今まで行ってきた支援が必ずしも合っているとはいえず、利用者さんのそのときの状態に合わせて適度に変えていくことが大切だということです。これからも利用者さんと向き合いながら、今どんな支援をしたら良いかを考え続けながら関わっていきたいです。

エントリー

OFFICIAL SITE

pagetop