社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会 の先輩職員紹介

知的障害がある方の生活を支える。本人がやりたいことを支援。

中村 匡一

関西福祉科学大学 社会福祉学部卒

グループホームで生活されている方の部屋の整理から、本人がチャレンジしていきたいことのサポートまで幅広くお手伝いをしています。
利用者の中には社会経験に恵まれなかった方もおり、やりたくても不安を抱えていたり、そもそも自分は何がしたいのかを本人自身も見つけられていない方もいます。
「学生の頃は運動をする機会があったけど、就職してからは仕事ばかりで運動不足。サッカーがしたい!でも一人ではうまく探せないし、新しい環境に飛び込む勇気が・・・」という方とはサッカーができるサークルやスクールなどを一緒に探し、現地にも同行しました。普段あまり感情を表に出さない方なのですが、この日はとても活き活きとした表情で参加され、サッカーを通じて自然と人との関わりを拡げていく姿を見たときはやってよかったと感じました。

この仕事やっててよかったと思う瞬間

自分の想いをなかなか口に出せない方と一緒に外出の行き先を考えていたときのことです。
スマホの音声検索を活用して映画や水族館、季節のイベントなどを一緒に調べる取り組みを始めました。
それまではスマホは難しいということでほとんど利用されていなかったのですが、今では自分からスマホを手に取って興味があることをどんどん音声検索されるようになりました。
「自分には難しい」と思って敬遠していた本人が「自分にもできるんだ」と自信をもったことが、「もっとやってみよう」という次の意欲につながったのだと思います。

エントリー

OFFICIAL SITE

社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会

エントリー

OFFICIAL SITE

ブックマークする

pagetop