NEWS & EVENT お知らせ&イベント情報

2017.01.11

[参加者募集!]2/16 FUKUSHI MAKERS SUMMIT 関西 vol.002「どれが一番オモシロイ!?高齢 vs 子ども vs 障害」を開催します!

2017.01.11

イベント

───────────────────────────
FUKUSHI MAKERS SUMMIT 関西 vol.002
「どれが一番オモシロイ!?高齢 vs 子ども vs 障害」
2017年2月16日(木)14:30〜17:30
────────────────────────────


FUKUSHI MAKERS SUMMITは、ひとりひとりがこれからの福祉を創る「FUKUSHI MAKERS」として、福祉の「今」を学びながら、未来を考え、議論する場です。



2回目となる今回は、福祉の三大分野である「高齢」「子ども」「障害」の三分野の現場職員をお招きして、それぞれの魅力を`ガチ`で語ってもらいます!


少子高齢化や格差問題など、福祉の仕事の必要性は日々高まっています。一方で、その福祉を担う職場は3K(きつい、汚い、危険)といったマイナスのイメージ印象を持たれがちですが、実際はどうなのでしょうか?


ゲストとしてお招きする3人の福祉人や参加者の学生と、「福祉の面白さってどこにあるの?」「どうして福祉業界で働いているの?」「どうして福祉に関わっているのか?」ということを語り合い、再発見しましょう!


面白さを「いつ」、「どこ」で感じるかは人それぞれです。「福祉の面白さがそもそもわからない」という方も、「これまで知らなかった新しい福祉の面白さを知りたい!」という方もぜひお越しください!


申込


【こんなことします】
・「高齢」、「子ども」、「障害」それぞれの現場で奮闘する若手職員のトーク
・学生と職員とのディスカッション
・福祉に関心のある学生同士でのディスカッションやワーク


【こんな人におすすめ】
・福祉についてもっと知りたい
・福祉に関心のある他の学生の意見を聞きたい
・自分が関わっている福祉についての面白さを他の人に伝えたい
・今後、福祉にどのように関わっていくか迷っている
・「高齢」、「子ども」、「障害」の言葉にピンと来る人


FUKUSHI MAKERS SUMMIT 関西 vol.002 「どれが一番オモシロイ!?高齢 vs 子ども vs 障害」


【日時】2017年2月16日(木)14:30〜17:30(14:15開場)
【対象】福祉に興味がある学生なら誰でも
【定員】20名(先着順)
【会場】きっとみつかるカフェAtelier 
http://i-like-it.jp/
大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル2F 65号
【参加費】無料
【申込】こちらのフォームに必要事項をご入力ください。
※フクシゴトへの無料会員登録が必要です
【ゲスト】
■高齢分野
・社会福祉法人同和園さん(http://www.dowaen.jp/
「あなたらしい生活」を最優先にした、入居・在宅ケアサポートを提供されています。
■子ども分野
・社会福祉法人みおつくし福祉会さん(http://www.miotsukushi.or.jp/
居宅介護支援施設から保育園まで、様々な人の豊かな生活を支える施設の運営を行われています。
■障害分野
・NPO法人ぬくもりさん(http://www.npo-nukumori.com/
ぬくもりある社会の実現を目指し、放課後等デイサービスや障害者デイサービスを運営されています。
【プログラム】
14:15 開場
14:30 アイスブレイク
14:45~ 各現場の職員さんからのお話やグループディスカッション、質問タイムなどを予定しています!
※プログラムは変更になる可能性があります。
17:00 交流会
軽食を食べながら、学生同士で交流をしたり、ゲストに質問できる時間です。
17:30 終了


【主催・お問い合わせ】
一般社団法人FACE to FUKUSHI
TEL:06-4799-0108 MAIL:fair@f2f.or.jp
WEB:http://f2f.or.jp/


★「きっとみつかるカフェ。」さんに会場のご協力をいただき開催しています★


申込


ご参加お待ちしています!



【前回の様子はこちらから!】


/real/1598


【FACE to FUKUSHIについて】
「日本の“FUKUSHI” を世界最高の〝welfare” に。誰もが当たり前に生きる社会をつくる。」をビジョンをとして、若者が福祉に「かかわる」、「はたらく」、「そだつ」、「つながる」という4つの仕掛けに取り組んでいます。
大学生に対してはボランティアの紹介、就職フェアで就活のお手伝いや、福祉に関心のある学生同士のつながり構築を行っています。FACE to FUKUSHIでは学生に対して福祉への理解を深めたり、参加するきっかけづくりをする情報の‘ワンストップセンター`として機能しています。これからも多くの学生に福祉の面白さを伝える機会をつくっていきます。


一覧に戻る

PAGE TOP