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コラム 2020.09.17更新

FUKUSHI meets! CAMPを開催しました!

FUKUSHI meets! CAMPのレポートを、当日参加した学生を代表して、
FACE to FUKUSHIインターン生の『じょーじ』がお伝えします!

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全国の学生と法人を繋ぐオンラインイベント「FUKUSHI meets! CAMP」が、2020年9月5日(土)に開催されました。
オンラインで全国各地の施設をバーチャル訪問できるコーナーなど、オンラインイベントならではの、魅力的なコンテンツがたくさん詰まった6時間でした。

 

 

オンラインイベントならでは!全国各地から素敵なお届け物が!

 

その感動は、イベント前日から始まっていました。まさかの「要冷蔵」で自宅に届いたのは、全国の出展法人等から取り寄せられた素敵な贈り物たち。障がいのある人のアート活動事業「のーまらいず」でデザインされたリボンでラッピングされた箱を開くと、福祉楽団が運営する「恋する豚研究所」のロースハムや、南高愛隣会が運営する「久遠チョコレート」等、色とりどりの贈り物が目に飛び込んできました。

 

 

さらに、出展法人のパンフレットや、あの有名雑誌POPEYEの福祉のしごと特集号なども自宅に届きました。コロナ禍での就職活動で、現地に足を運びたくても運べない、そんな学生の気持ちに寄り添った素敵な贈り物が詰まっていました。

 

 

特色ある取り組みの魅力が詰まった、盛りだくさんの6時間!

 

オープニングでは、ZOOMのブレイクアウトルーム機能を使い、少人数での自己紹介が行われました。「実家住みで家族に感染を広げてしまうことが怖いので、オンラインでの就活イベントを探していた」「3年次から就活の話を大学側からされ、焦りを感じ参加した」など、学生と各出展法人の職員を交えながら、イベントの参加理由等を和気あいあいと語り合いました。

 

次に行われたリレープレゼンとオンライン施設訪問では、各出展法人の事業の特色が紹介されました。南山城学園、みねやま福祉会、福祉楽団のコーナーでは、施設の映像をライブ中継で繋ぎ、オンラインでも職員や利用者の温度感が伝わる工夫がされていました。南山城学園と福祉楽団のコーナーでは、就労施設やその一環の事業として運営されているカフェやレストランの紹介、思わずお腹が鳴ってしまいそうになる食レポなど、ユニークな取り組みを中心に紹介されていました。
また、みねやま福祉会は、1年目や3年目の若手職員への直撃インタビューや、利用者さんの幸せそうな様子など、ごちゃまぜ型のユニークな施設の紹介に加え、現場のリアルな空気感が伝わる紹介をされていました。

 

くらしのハーモニーと南高愛隣会では、特色ある事業を動画で紹介されていました。
くらしのハーモニーは、コロナ渦の中で実施されたラジオ体操の活動の動画等を通し、地域の中で包括的なケアを実施されている取り組みの一環を紹介されていました。
また、南高愛隣会は、就労継続支援A型事業所でもあり海外公演も数多くされている瑞宝太鼓の紹介や、結婚相談所事業の取材動画など、ユニークな取り組みを中心に紹介されていました。

 

間食休憩(イベント前日に届いたクッキーやオレンジジュースを実食しました!)を挟み、次に始まったのはクロストーク。各法人の代表らが、「これからの福祉」と「これから就活」について語り合いました。学生達はメモを取ったり、うなずいたり、時には笑ったり。自宅でリラックスしながらも、真剣な様子で話を聞いていました。

 

最後に行われたのは、各法人との個別トーク。
学生側からは、障がいのある人も夢を叶えることが出来る事業に対する感動の声や、福祉の仕事に対する率直な疑問など、和気あいあいとした雰囲気で多くの声が飛び交っていました。また、法人側からは「(新潟から参加している学生に対し)この機会がなかったら、きっと出会えていなかった」など、感動の声が寄せられました。

 

FUKUSHI MEETS CAMPに参加しての感想

 

オンラインなのに、(学生と法人の距離感が)近い・・・!!FUKUSHI MEETS CAMPに参加して一番驚いたのは、その親密感ならぬ「心密感」でした。全国各地から集まった法人の担当者や学生が、イベント開催前に届いたお菓子を一緒に摘みながら少人数で対話をする時間があるなど、物理的な距離やオンラインの壁を越えた、深い交流が行われていました。オンラインだからこそ得られる、新たな出会いを大切にしたい。学生と法人、双方の想いが形となったイベントだったのではないかと思います。

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