社会福祉法人賛育会

人に寄り添い100年、「泣く人と共に泣き、喜ぶ人と共に喜ぶ」思いを実践して!社会福祉法人賛育会

100年近い歴史を持つ賛育会は、大正7年、「隣人を大切にしよう」というキリスト教の精神を基に地域の母子の健康相談を行う小さな慈善活動から始まりました。現在は、東京を中心に、長野県や静岡県で、医療、福祉、保育の事業を展開していて、長年築き上げた信頼があります。その信頼をもとに次の100年も人に寄り添い続けるために、必要としている人に手を差し伸べる人材、地域に出て行き新しいことに挑戦していく人材を募集します!

2016.02.01掲載

  • 募集中
  • 関東
  • 2017卒エントリー
  • 高齢者 児童・保育

社会福祉法人賛育会

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2017卒エントリー

ここに注目!

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①「人を大切にする」キリスト教の精神

賛育会の理念は、「あなた自身を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい(大切にしなさい)」という隣人愛の理念を実践すること。100年前から、人や地域に寄り添った事業を行ってきました。現在では一都二県で幅広い事業を手がけています。「周りの人を大切にしていくという精神」に共感している人が集まって職員は現在1200人、地域のボランティアの方も参加していて、賛育会の精神は広まっていきます。

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② しっかりした人事制度と、充実した福利厚生

しっかりした福利厚生や、人事制度で、職員一人一人の成長を支えます。例えば、職員の心身のリフレッシュを考え、1日の労働時間は7.5時間、月の休みは10日間。新人研修、フォロー研修、法人合同研修などのしっかりした研修制度、資格習得の研修など、学ぶ環境はもちろん、産休や育休制度も、きちんと運用されています。安心できる職場なので、長年務める職員が多くいます。

経営者からのメッセージ

100年、人々に寄り添ってきました

saniku04賛育会が設立したのは1918年。今から約100年前に遡ります。東京帝国大学キリスト教青年会(現東京大学YMCA)有志によって、地域のお母さんや子供の医療・健康相談を始めました。日本で最初の民間人向けの産院を開設したり、訪問看護事業も導入し、慈善事業として進めていましたが、その後財団法人を設立。戦前戦後と、変化していく地域のニーズに応えて事業を展開してきました。

「賛育会の理念は、聖書の中に出てくる、『あなた自身を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい』を実践することです。周りの人を大切にしていくという精神、『困っている人の立場に立つ』というキリスト教の精神に基づいて事業を行ってきました。」と語るのは賛育会の施設の一つ、町田市にある特別養護老人ホーム第二清風園施設長の中村基信さん。

中村さんは、YMCA職員として20年近く青少年育成に携わり、キリスト教系の病院に出向した後、賛育会に入りました。「助けるとか、助けられるというのはごく自然なことです。」

本当に困っている人たちに手を差し伸べていく

saniku05「会社であれば利益を上げれば成功ですし、先生だったら、生徒が卒業すれば成功。私たちの成功というのは、人を大切にできたところが成功だという考えをしています。」
「人を大切にする」を一番の理念に置く賛育会、今後の展望はなんなのでしょうか?
「熊本で起きた震災では、YMCAが避難所となっている益城町の体育館の運営をしていたので、賛育会から応援のために職員を派遣しています。今後震災や災害にあった時に医療や介護の分野で何が必要かということも賛育会として考えていきたいと思っています。」

「賛育会の始まりがそうであったように、本当に困っている人たちに、どうしたらいいのかと考えていける若い人たちが必要です。今後、貧困によって制度を利用できない高齢者が増えて行くなど、制度に入れない、家庭でも受け入れられないという人たちに手を差し伸べる方法を考えていき、地域とつながっていく人材が必要です。」

職場案内

地域のニーズに応え、広がる賛育会の精神

saniku06賛育会は、戦中に妊婦の疎開事業を行っていた縁などで、戦後は長野と静岡で病院を開設し地域医療に貢献してきました。また、1964年に、法人として初(東京で2番目)の特別養護老人ホーム「清風園」を東京都町田市に開設して以来、52年にわたり地域の高齢者福祉を支えてきました。現在では、世の中の保育園不足の思いに応え、2011年には認可保育園をオープン。地域の母子に寄り添うために設立した賛育会の原点に立ち返る事業を始めました。地域のニーズに応え、現在、賛育会は、病院、訪問看護、特別養護老人ホーム、グループホーム、デイサービス、認可保育園と、医療、福祉、保育の領域で幅広い事業展開を続けています。
「人を大切にする」より良いサービスを提供していく上で、職員の能力の開発・育成は必要不可欠。充実した研修制度と福利厚生で、職員の方が安心して働ける環境が整っています。
また、地方の事業所は自然も豊かで、長野の事業所ではウィンタースポーツ、静岡の事業所ではマリンスポーツを楽しむなど、アウトドア派の方にとっては最高な環境があります。

地域に合わせた事業所それぞれの取り組み

saniku07賛育会は大きな組織ですが、それぞれの事業が地域のニーズを見極め様々な試みをしています。「地域によって状況が違うので、都心でやっていることをここに持ってきても成功するとは限りません。」と中村さん。

清風園では、地域のボランティアの方が中心となって、地域の子供達を集めて一緒に食事をとる場所作り「こども食堂」を、認知所の方が共同生活をしているグループホームで始める計画があります。また、職員が中心となって、地域の認知症初期の方たちの相談できる場の立ち上げを目指していたり、制度にはない試みをしています。
「どこにも行き場がない、どこに相談したらいいかわからない人たちの受け皿になるような場を作っていけたらと思います。」と中村さん。地域で信頼されてきた施設だからこそ挑戦できることは沢山あります。
今年からは、担当者を置き、各施設ごとに工夫をしている取り組みを集めて、発信しています。

先輩社員紹介

相手の立場になって考えられる人

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先輩社員1 石原 佳織
2012年入社 玉川大学リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科卒
介護課 介護員(3年目)

介護員として、利用者の方の介助など生活に直接関わるお仕事をしている石原さんんに、福祉の世界に働くきっかけを伺ってみました。

「私の身近に障がいを持っている方がいて、『福祉』という言葉を知らないけど、幼い頃からハンデを持った方の助けになるような仕事には興味がありました。幅広く勉強したかったので、大学ではリベラルアーツ学部に入りましたが、『やっぱり福祉だ』と思って。」

石原さんが仕事をする上で心がけていることは何でしょう?
「言葉で伝えられない人でも、伝えたいことがある。完璧にはできないかもしれないけれど、近づける介護をするのを大切にしています。言葉が出ない方もいるのですが、毎日表情を見ていると、なんとなく、今日は穏やかな表情をしているなとか、今日ちょっと悲しそう、きつそうな顔をしているなとかわかるようになります。なるべく心地よい環境を作っていきたいなと思っています。」

1日のスケジュール
  • 09:00

    出勤申し送りノートを確認し、利用者の方の体調をチェック。相談課、リハビリ課の方と一緒のフロアミーティングに出ます。

  • 10:00

    午前ミーティングの後、排泄介助に移ります。利用者さんのコールがあったら駆けつけます。

  • 13:30

    午後排泄介助で、ベッド上でオムツの交換や、トイレの介助をします。入浴担当の方に利用者の体調の情報も共有します。

  • 17:30

    仕事のあとミーティングや記録を書いた後、退勤。仕事終わりに余裕があったら寄り道をしてリラックマのグッズを物色しています。

  • 休日

    プラスαリラックマストアに出向きます。動物が好きなので、水族館や動物園にも行きます。たまに旅行に行きます。

家に戻った時が一番良い形を目指す支援

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先輩社員2 卯月 めぐみ
2012年入社 大正大学人間学部人間福祉学科卒
生活相談課 相談員(5年目)

現場で介護職員を3年勤めた後、相談員となり2年目の卯月さんは、ショートステイ利用をするご本人や、家族、現場を繋ぐ相談員のお仕事をしています。

福祉の世界で働き始めたきっかけは何でしょうか?
「おばあちゃん子だったので一緒に暮らしていたのですが、高校生の頃におばあちゃんが施設に入所しました。面会に行った時の職員さんの優しが印象に残っていて、おばあちゃんも満足して最期を迎えられました。家族から、『お年寄りと関わる介護の仕事が向いてるんじゃないか』と言われたのがきっかけで福祉に興味を持ちました。卒論で、アニマルセラピーを導入していた賛育会に見学に来てそれがきっかけで法人に興味を持ちました。」

相談員としての心がけていることはなんでしょう?
「相談課ではご本人だけではなく、ご本人の家族の気持ちも読み取る仕事です。ご家族の気持ちとご本人の気持ちや、違う部署、関わっている人たちそれぞれ意見の違いはありますが、ぶつかることは大事だと思っています。ご本人の気持ちはもちろん一番ですが、ショートステイなので家に戻った時が一番良い形を目指しています。」

1日のスケジュール
  • 08:30

    出勤記録を全部確認します。ショートステイの運転手さんと1日の流れを話し合います。

  • 09:00

    午前朝礼の後にフロアミーティングがあります。特養とショートステイで情報共有します。契約の手続きでお宅訪問に行きます。

  • 13:30

    午後ショートステイ利用予定の方にお電話をかけて、日程の確認や、お薬の変更などを聞き、資料を作成します。

  • 17:30

    仕事のあと仕事後は、テニスやご飯に、同じ相談課の同僚や、大学時代の友人と行きます。

  • 休日

    プラスαテニスや、最近は野球やサッカー観戦に行きます。映画に行ったりなど、外出していることが多いです。

求める人物像

可能性を自分のためだけじゃなくて、人のため、地域のために

saniku10最後に、中村さんに求める人物像を伺いました。
「一番は人を大切にできる人。相手にはなりきれないんですけど、相手の立場に立って思える人が求められています。」

次の100年も地域と人を支えていくために、若手世代の柔軟な発想に期待しています。
「若い人たちは、可能性がたくさんあると思うんですね。その可能性を自分のためだけじゃなくて、人や地域に仕えるということを考えて、仕事に就いて欲しいです。『仕えること』と書いて『仕事』です。学生として、今いろんな経験をしていることをちっぽけだと思わないでほしい。」

今までの福祉は施設が中心でしたが、これからは地域で高齢者を支える時代。施設の中にいたのでは生まれないので、アンテナを伸ばして、地域と接点を持てるような活動を応援していきます。

「賛育会の始まりがそうであったように、本当に困っている人たちに、これをしたらいいんじゃないかといっていける若者が必要です。今までの制度にとらわれないで『僕はこんなことをしたい』と方法を考えていける人が必要です。」

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    介護員からスタート
    (その後、相談員、事務員等多様なキャリアパスあり)
    勤務地 (東京都)墨田区、江東区、中央区、町田市
    長野県長野市、静岡県御前崎市、静岡県牧之原市
    (他県への転勤はあまりなく、本人と相談して決定)
    勤務時間 一日実働7.5時間(シフト制)
    休日休暇 年間125日 夏期休暇含む(2016年度)
    週休2日・祝日・年末年始5日 
    給与 【大卒】月額233,000円(基本給+一律手当)
    【短大・専門卒】月額221,000円 (基本給+一律手当) 
    福利厚生 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
    産休・育児休暇制度
    採用予定人数 30名
    採用フロー 適性検査・一次面接→二次面接
    担当者/連絡先 人事課 採用担当(堀家、松本、遠矢)
     TEL:03-3622-7614
     MAIL:houjin@san-ikukai.or.jp
  • 法人名 社会福祉法人賛育会
    法人住所 〒130-0012
    東京都墨田区太平3-17-8
    事業内容 第一種・第二種社会福祉事業及び公益事業
    特別養護老人ホーム,デイサービスセンター
    病院,介護老人保健施設,ケアハウス          
    グループホーム、保育園 他
    Webサイト

    法人WEBサイト https://www.san-ikukai.or.jp

     

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