社会福祉法人一廣会

4000人の地域ボランティアとつくる!利用者さんが元気になる介護社会福祉法人一廣会

ゼロから1つ1つの現場を見つめ、地域に必要な介護を丁寧に作り上げてきた社会福祉法人一廣会 金井原苑。地域包括支援の拡充に力を入れる中で、地域のボランティアさんとの更なる連携など、新しい仕組みづくりが始まっています。地域に開かれた風通しのよい施設で利用者さんがもっと生き生きできるように、これからの時代の介護を担いたい人にオススメです。

2016.06.29掲載

  • 募集終了
  • 関東
  • 2017卒エントリー
  • 高齢者

社会福祉法人一廣会

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ここに注目!

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①4000人の地域ボランティアスタッフに支えられて

地域に根ざした事業展開を行ってきた社会福祉法人一廣会 金井原苑。地元ボランティアを巻き込む仕組みを10年かけてつくってきたそう。
「最初は現場が忙しい中で始めたので、ボランティア人材が定着せずに単発で終わってしまうことが多かったんです。でもそれではいけないと、ボランティアが終わるとお茶とお菓子をお出ししてその日の感想についてのお話をしてもらう場を設けました。そうすると取り組みを身近に感じてくださって、次第に施設がボランティアの方々の居場所になっていったんです」
大切なサポーターの視点も忘れない。現在は、専属の地域ボランティアコーディネーター2名が働きかけてくれることで、ボランティア人数が倍増。最近では1歳児のボランティアも来てくれるのだとか!

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② びっくりするほどご利用者さんが元気!

苑内では、ギターを持つスタッフさんの周りをご利用者さんが囲む光景も。スタッフが演奏し始めると、元気に歌いながら手拍子をされたり、車椅子を自ら押して輪の中に参加したり、歌のメロディーにそれぞれがノリノリなのです。
「スタッフやボランティアさんに大事に接してもらう中で、ご利用者さんがみるみる元気になっていくんです。特にボランティアさんのおかげで常に新鮮な風が施設に入ってくる。見学者も歓迎で、いきいき過ごされています」
苑内に満ちている、外からのお客さんにとてもフレンドリーな空気にも納得です。

経営者からのメッセージ

何歳になっても、その人らしい暮らしをしてほしい

kanai0421年間、川崎市麻生区を拠点にしてきた金井原苑。

「設立当時は理想のまちづくりはあったのですが、理想といえる介護については1からつくっていく必要がありました。試行錯誤を経て、今の形になりました。だんだんと勘どころが見えてきたと思います」と苑長の依田さんは熱心に語ります。

「介護施設に入る方はほとんど地域の方です。最初は嫌がる方も多いんです。ですので、施設での暮らしをいかに快適に、どうしたらその人らしく過ごしていただけるかをとても大事にしています。と言っても、その人らしさは様々。明治や昭和一桁といった生まれた世代によってもご要望は変化します。最近の利用者さんはこんなふうに楽しみたい!と希望を言葉にしてくださる方がぐっと増えました」

時代によって変わるニーズを現場から吸い上げる。ご利用者それぞれに合わせて地域のセーフティネットとして機能できるように、施設側がオープンでいることが大切です。

地域包括ケア人材育成のモデル施設を目指して

kanai05-2「今、時代に求められているのは、何よりも地域包括ケアの担い手を育成すること。そのためには、地域住民の協力が必要不可欠だと考えています」と依田さん。

重度な要介護者も住み慣れた地域で自分らしい生活を続けることができるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援が提供される地域包括ケアシステム。地域包括支援センターを軸に社会福祉法人全体で取り組んでいますが、地域が重要な要素となるので、住民は大事な存在です。

「ボランティアコーディネーターが働きかけてくれたおかげで、『近いから行くよ』と地元の人が介護職員初任者研修に来てくれるようになりました。地域の人たちが福祉に目覚めて、施設を居場所として自分たちの力を発揮してもらえるようになれば、ケア人材がどんどん増えていくはず。誰か個人だけが負担するのではなく、地域全体で支えあっていこう!という土壌作りにもつながると信じています」

サービスを提供される側とする側だけに終わらない、地域の住民と施設のいい関係性を深めていこうとしています。

職場案内

地域に必要な介護を、安心して実行できる環境づくり

kanai06-2「人生の仕上げの時期を迎えた方々がその人らしさを発揮しながら安心して生活できるように」と、特別養護老人ホーム、ショートステイ、地域包括支援センター、ケアプラン作成、デイサービス、訪問介護を実施。金井原苑は少しずつ地域での存在感を増していきます。

その後押しとなったのは、スタッフ育成の整備、安心して働き出せる仕組みにありました。
「未経験者は3ヶ月、経験者でも1ヶ月は先輩スタッフに付いてOJT(職場の実務を通じたトレーニング)を実施します。外部研修や資格支援制度、勉強会など、苑内の研修制度も非常に充実していて、幅広い知識が習得できるようになっています」

ユニークなソリューションが多いのもの金井原苑の特徴です。地域の老人サロンの巡回送迎や、制度変更で要支援の方が通い続けられるよう元気な高齢者向け短時間デイサービスが生まれるのは、高齢者福祉の半歩先を常に見据えた視点があるからこそです。

現場を信頼して任せるボトムアップ型経営!

kanai07-2「徹底的に現場に任せるボトムアップ型の組織を意識しています」と依田さんが語るように、とても緻密に現場の体制が練られています。

施設を「家族」に近づけるために、ご利用者とスタッフを共に7グループに分かれています。グループの大きさは様々ですが、ご利用者2人に対してスタッフ1人体制で構成。これは、トップが体を空けていれば、何かあった時にも臨機応変に、応援にすぐ駆けつけられるため。そして問題が起きれば、グループごとに必ず納得するまで話し合い、解決していく。試行錯誤のサイクルを小規模で繰り返すことで、現場はスピーディに改善されていきます。

話し合う機会が多いことで、信頼関係もより強く。本当に福祉が好きで、出戻りのスタッフも多いそう。苑内の雰囲気からもスタッフ同士の仲の良さが伝わってきました。

先輩社員紹介

親身な先輩方のもと、現場経験を積み上げたい!

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先輩社員1 小林 迪世(こばやし ひろよ)
2015年入社 桜美林大学健康福祉学群社会福祉専修卒
特別養護老人ホーム金井原苑 生活援助課ショートステイ スタッフ

大学卒業後、別法人の特別養護老人ホーム、支援相談員を経験したのち、昨年、金井原苑に入ってきた小林さん。

「支援相談員にチャレンジして、利用者さんの調整や相談にのるには現時点の自分では力量不足だと感じていました。介護現場での経験をもう一度積みたい!という想いで転職しました」

仕事をする上で、いまの自分に必要な要素を冷静に見つめた小林さん。「先輩方はとても親切に相談にのってくれたり、気軽に話しかけてくださるんです。本当にとっても働きやすいですし、楽しいです」と満面の笑みで語ります。

自分だけでは判断できないことがあっても、必ずみんな一緒に考えてくれる温かい仲間がいる。それが、とても強い安堵感につながっています。

1日のスケジュール
  • 08:00

    出勤出勤すると、まずは朝御飯の食事介助などからスタートします。

  • 09:00

    午前お食事が終わると、口腔ケア。夜間帯のスタッフと引き継ぎを行い、どんなご様子だったかを確認します。珈琲を手配し、フロアを見ながらPC記録をしておきます。

  • 10:30

    日中入苑準備でいらしたご家族の方に、ご自宅での最近の様子を伺ったり、お薬、バイタルチェックなどを行います。

  • 13:00

    午後休憩を終えたら、トイレ介助や日誌記録を行います。食事量や気になったことなどはしっかりメモしておきます。退苑対応・引き継ぎを終えたら17時頃退勤します。

  • プラスα大学時代の友人とシェアハウスに住んでいるので、仕事の後はシェアメイトとお酒を飲んだり御飯を食べたりしてリフレッシュします。

穏やかな表情で最期を迎えていただけるように

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先輩社員2 長田 豊(おさだ ゆたか)
2006年入社 城西国際大学経営情報学部福祉環境情報学科卒
特別養護老人ホーム金井原苑 生活援助課 3Fフロア長

大学卒業後に入職してから11年目を迎え、現在は新しくできた制度のフロアー長を務める長田さん。日々チーフらと試行錯誤の連続で忙しく過ごしているそう。

意外にも入職前は全然違う進路を考えていたそうで、「以前は野球でご飯を食べていきたかったんです」

大学も野球で選んだという長田さんですが、高齢者が増えニーズが高まるはずと介護職を検討していた時、ゼミの先生から金井原苑を勧められたのだそう。温かい雰囲気に惹かれて、他はエントリーしないまま入社を即決しました。

「些細なことかもしれませんが、長田ちゃんありがとうな!と名前を覚えていただけることが単純に嬉しいですね。これまで20名ほどお見送りをしたのですが、不思議と皆さんとても穏やかな表情で。苦しい表情の方を一度も見たことがないんです。これまでの施設での暮らしも幸せに楽しく過ごしていただけたのであれば、本当に良かったなと思います」

1日のスケジュール
  • 09:00

    出勤朝礼に出席をして、申し送り事項を現場リーダーに伝達、各グループに戻って報告事項を伝えます。

  • 10:00

    午前会議資料の作成や業務見直しなどパソコン仕事をしばらくして、10時半〜の特養会議に出席。

  • 14:00

    午後休憩を挟み、現場のフォローや職員面談、求人イベントへの外出へ。時には、主任とフロア長とチーフだけの介護会議やグループ会議など。ご入居者の個別対応などもここで話し合います。

  • 17:00

    夕方現場スタッフの相談業務をしたり、入居者の外出対応などの相談に乗ったり。ひと段落したら、帰宅します。

  • 休日

    プラスα休日はショッピングが好きなので、洋服を買いに出かけたり、外へ出かけてリフレッシュしていることが多いです。

求める人物像

課題にチャレンジしていく、想像力豊かな感性を

kanai10「金井原苑では、人を喜ばせたいタイプの職員が活躍しています。ですがエンターテイナーである必要はありません。生活は繰り返しですので、じっくり同じことに取り組めるタイプの方が現場に必要です」と依田さん。

一方で、地域包括ケアのニーズが高まる中、新しい動きに関心をもち、小集団を統括するリーダーを求めているのだそう。

「地域包括支援センターをもっと地域に芽吹かせていきたいので、どうしてもマネジメント層が手薄になってしまう。そういったリーダーになれるクリエイティブな人材も必要なんです」

依田さんが言うクリエイティブとは、利用者さんに困ったことが生じた際に、「そもそも問題の原因はなんだろうか?」「こんな支援はどうかな?」と自ら考え、実行できる想像力があるということ。

「音楽や美術など芸術的造形がある方はとても人に対する想像力があるなと感じることが多いんです。専門的に学んでいなくてもそういう感性のある方がいてくれると、また別の角度から解決策が見えてくる気がしています。介護技術や仕事のやり方は現場で教えられるので、そこは心配せず、気軽に見学にいらしてくださいね」

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    総合職(介護職から、サービス企画・立案、地域サービス立ち上げ、サービス利用相談員、地域相談員、法人事務、法人運営など人材に合わせてキャリアデザインをします。)
    勤務地 神奈川県川崎市麻生区内
    勤務時間 A:7:00~16:00
    B:9:00~18:00
    C:21:00~7:00
    D:16:30~10:30、他
    休日休暇 シフトによる(月9日)
    有給・特別休暇他 
    給与 月給:221,000円+賞与:374,000円(2年目~賞与:673,200円)
    ※介護福祉士取得者は+1万円
    ※2015年新卒採用実績
    福利厚生 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
    産休・育児休暇制度、資格取得支援等、通勤手当
    共済会による新人歓迎会、忘年会、バス旅行
    採用予定人数 5名
    採用フロー 応募、書類選考→1次面接・現場体験→SPI→2次面接→内定
    担当者/連絡先 吉野英明・川内潤
     TEL:044-986-1560
     MAIL:info@kanaibara.com
  • 法人名 社会福祉法人一廣会
    法人住所 〒215-0023
    神奈川県川崎市麻生区片平1430
    事業内容
    ・暮らす/特別養護老人ホーム
    ・泊まる/ショートスティ
    ・通う/サロン型デイサービス、小規模認知症デイサービス、ロコモチャレンジデイサービス
    ・自宅に来てもらう/訪問介護サービス
    ・学ぶ/介護職員初任者研修
    ・相談する/居宅介護支援事業、地域包括支援センター
    ・教える/介護職員初任者研修、ボランティア養成
    Webサイト

    法人WEBサイト http://www.kanaibara.com/
    採用WEBサイト http://kanaibara-recruit.com/
    Facebook https://goo.gl/DJ6K5p
    Twitter https://twitter.com/kanaibaraen

     

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