社会福祉法人賛育会

人に寄り添い100年、もっと多くの人と手をとりあう法人に!社会福祉法人賛育会

来年3月に100年目を迎える賛育会。墨田区で志ある若い学生たちが開いた小さな診療所は、現在、東京・長野・静岡の地で、医療、高齢者福祉、保育のフィールドで事業を展開するまでに成長しました。
事業や制度の枠組みを超えたユニークな活動も新たに始まっています。これからも人々寄り添う法人になるため、地域と共に歩んでいく人材を募集します!

2017.02.27掲載

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社会福祉法人賛育会

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2018卒エントリー

ここに注目!

①医療、福祉、保育のフィールドで事業を展開

1918年、若いキリスト教徒の学生達が、縁もゆかりもない場所に飛び込み小さな診療活動を始めました。
それ以来賛育会は、キリスト教の隣人愛の精神にもとづき、常に地域と人々のニーズに合わせて事業を展開してきました。
地域の人々や他の法人と手を取り合い、次の時代を見据えた多くの地域活動や社会貢献活動も始まっています。
今後も、地域でその人がその人らしく生活できる環境作りのために邁進します。

②充実した研修制度、働き始めもそのあとも安心!

採用時からきちんとした教育体系が準備されている賛育会。それぞれの施設で就職時の教育やOJTによる実務教育プログラムがあります。
3〜4年目の先輩が丁寧に教えてくれたり、資格習得のサポートもあるため、新人の職員でも安心して現場に望めます。
また、賛育会から転職をした人も戻ってくるほど働きやすい環境が整っています。
見学に訪れたら、ぜひ先輩職員と積極的にお話してみましょう。きっと賛育会で働く魅力が存分に伝わるはずです!

経営者からのメッセージ

目の前の人に寄り添う隣人愛の精神

賛育会が設立したのは1918年。
今から約100年前に遡ります。東京帝国大学キリスト教青年会(現東京大学YMCA)の有志が、地域のお母さんや子供の医療・健康相談を始め、今では医療、福祉、保育事業を展開しています。
「困っている人たちがいる時に、その横をだまって通り過ぎることはできない」と、常に人々に寄り添う事業を進めてきました。

常務理事の西原良信さんは、学生の頃から、障がいがある方や児童養護施設の子ども達と積極的に関わってきました。
その頃、バリアフリーという言葉はなく、障害を持つ方が街へ出かけていくことも大変だった時代。
車椅子が必要な方と一緒に外出する活動をしていた西原さんは、ある脳性麻痺の男性に「あなたに、私の気持ちがわかるはずがない」という言葉を投げかけられます。最初はショックを受けたという西原さん。

しかし「あなたにはなれないけれど、あなたと一緒に何ができるだろうかを考えたい」と心を新たにし活動を続けました。賛育会も同じように、壁を乗り越え人々と一緒に歩む隣人愛の精神を実践してきました。

これからの100年も地域の幸せのために

賛育会のミッションは、「時代に沿った必要とされる課題に積極的に関わる」こと。今後も、地域とさらにつながる活動を進めていきます。

地域の方々、他の社会福祉法人とともに、一人暮らしの高齢者の方や、認知症と診断された方、その家族が集えるカフェやランチの取り組みを行っています。さらに、地域の子供達が集まり、グループホームのおばあちゃんと一緒に食事をする取り組みも。
今は、多角的に「その人がその人らしく生活できる」地域社会づくりを担います。

「毎日同じことを続けても100年は続かないですよね。社会や時代は変わっていく。そこに住む人々も意識も変わる。その時代で必要とされることに対応して、変わり続けてきました。今後も柔軟により多くの人と手を取り合い、いろんな課題に取り組んでいきます。事業なのか活動なのか区別せず、できることを果たしていくことが大切です」と西原さん。
賛育会は、これからの100年も、地域の人々の幸せのために活動していきます。

職場案内

地域活動で隣人愛を地道に実践

賛育会は、医療、福祉、保育と、私たちの生活に密接に関わる3事業を通じ安心安全なサービスを地域に提供しています。しかし、収益の柱であるこれらの事業の他に、賛育会が特に力を入れているのは地域活動や社会貢献活動です。

それぞれの事業所の所在地で、近所の方々が気軽に集まれる取り組みをしています。
例えば墨田区京島では、地域で一人暮らしをしている高齢の方が集えるよう、町屋を借りての昼食の提供や居酒屋をひらく取り組みが始まりました。
町田市では、どんな子でも参加ができる子ども食堂を開き、大学生のボランティアと遊んだ後、グループホームの入居者の皆さんと一緒に食事をする取り組みも。
静岡県では駄菓子屋を営業し、子どもたちとつながる活動も積極的に行っています。

人と寄り添う現場の楽しさを経験できます

「人に寄り添う喜びを学んで欲しい」という思いのもと、新卒はまず介護課に配属されます。常に人と地域と誠実に向かい合い、柔軟な取り組みをしていく賛育会の精神が一人一人の職員の中で培われるのは、現場の経験があるからといっても過言ではありません。職員にいざ希望部署への異動の話をすると、「介護の方が楽しいので、もうちょっとやらせてください」ということも多いのだそう!
「職員はみんな人が好きなんだと思います。お互いを気にかけながら働ける環境」と5年目の先輩職員齋藤さんは言います。

利用者や地域に優しい賛育会は、職員たちにも優しい法人です。
一日7.5時間労働、年間の休日は125日など、プライベートを大切にできる制度が整っています。他にも、独自の共済制度があり、出産や傷病による休職中も、勤務時とほぼ変わらない給与を保証しており、なにかあったとしても、安心して休んで復帰できるように福利厚生が充実しています。

先輩社員紹介

最近は一緒に暮らしている感覚です


先輩社員1 中山浩子
2016年4月入社 日本大学 法学部 法律学科卒
介護課

介護員として1年目の中山さんは、ユニットで利用者の食事、入浴、睡眠といった日々の生活のサポートにあたります。
「ユニットの理想は、利用者さんが日常生活の延長で暮らせるようにというもの。最近、私も一緒に暮らしている感覚になってきて、私にとっての生活の一部になっています。」

中山さんは法学部でしたが、福祉学校に通う友人の話や、介護に関連する講義がきっかけで福祉の世界に興味を持ちました。
「法律の制度の方面から介護のシステムも成り立っているよというのを知って、ちょっとずつ興味関心が深まりました。」

最近嬉しかった出来事は、夜中におむつを交換した時、普段あまり話されない利用者さんに、はっきりではないけれど「ありがとう」と言われたことだそう。
「利用者さんが楽しそうにされている様子を見ると、『良かった、ケアの方法は間違っていなかったな』と、安心感と達成感を感じます。」

1日のスケジュール
  • 13:00

    出勤利用者さんの様子を見つつ、記録に目を通したり、早番で出勤している職員と情報を確認します。

  • 13:30

    午後入浴介助や、おやつの準備や、お部屋のお掃除をします。また、利用者さんと一緒にちょっとした作業をします。

  • 18:00

    夕食お味噌汁を作り、ご飯を炊いて配膳をします。合間に記録をつけつつ、利用者さんそれぞれのタイミングに合わせ就寝のサポートをします。

  • 22:00

    退勤23時頃に帰宅し、夕食をとります。職場からの連絡がないか確認します。

  • 休日

    プラスα休みが一緒の友人がいたら、直接会ったり、会えない時はLINEで連絡を取り合います。余裕があったら買い物に出かけます。

「ここで良かった」と言っていただけるように


先輩社員2 斉藤理奈
2012年4月入社 立教大学 コミュニティ福祉学部 福祉学科卒
相談課 相談員

東京清風園がオープンした年に新卒で賛育会に入社した齋藤さんは、現在相談員を務めています。福祉の仕事に就いたきっかけはなんでしょう?

「祖父母と同居していて、親が働いている時は、祖父母に面倒を見てもらっていました。おじいちゃんおばあちゃん子でずっと育ってきて、ご年配の方と関わっているととても楽しい。一番好きな方たちと接しながら働いていけたらと思い、福祉系に進みました。」

最初は現場で介護員を務めたあと、相談員となって3年目を迎えました。今の担当は、4人部屋の相談員で、入所者のご家族や、他の課との連絡調整役をするお仕事。

「介護課の時は、入居者の方や同じ部署内の職員との関わりが中心でしたが、相談職は入居者の方、そのご家族、担当医など、関わる人が増えました。そんな中で、いろんな人の意見を聞くのが面白くもあれば大変でもありますね。皆さんの気持ちや希望を伺いながら、『ここで良かった』とご本人にもご家族にも言っていただけるよう、一番いい方法を探していきます。」

1日のスケジュール
  • 8:45

    出勤相談員として毎日スケジュールは決まっていません。施設見学をする方のために、早く出勤する日もあります。

  • 9:00

    午前担当部署の朝礼に参加し報告を確認。ご家族などに電話連絡をしたり、入所を待機している方へ連絡します。

  • 13:00

    午後担当部署のミーティングや、受診の付き添い、新規の方と面談、清風園全体の行事がある時は司会進行を務めることもあります。

  • 18:00

    仕事のあと時々残業があります。入所者の退院日や入居日など、決まった情報を記録し退勤。帰り道に夕飯の買い出しをして夕食を作ります。

  • 休日

    プラスα合唱サークルに入っていたので、友達や、時には一人でカラオケに行くことも。映画を見たり、最近はゲーム「モンハン」にはまっています。

求める人物像

一人一人の利用者に一生懸命に向かい合う


賛育会が求める人物像を伺ってみたところ、先輩職員の中山さんと採用担当の堀家さんは、「お話を聞くのが好きな人」と語ってくれました。話をしたい利用者さんが多いので、会話が好きな人は毎日を楽しめるはずです。
常務理事の西原さんは
「共に喜び、共に泣ける人を求めます。人間同士、分かり合えないことの方が多いもの…それでも、関わっていくことがとても大切です。」

これからの時代は多くの人とつながっていく時代。地域に住む多くの人が、その人らしく生活していけるように、法人内にとどまらず、多くの人と手を取り合う姿勢を大事にできる人が求められます。

見学はいつでも大歓迎!ぜひお近くの各事業所にお気軽に問い合わせてみてください。また、ユニークな地域活動に関心ある方も多いはず。町田市の子ども食堂や、京島の長屋の居酒屋、静岡の駄菓子屋さんの取り組みを覗いてみてはいかがでしょうか。

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    高齢者福祉部門の職員(介護職スタートで、その後、相談員、事務員等、多様なキャリアパスあり)
    保育士
    勤務地 (介護)東京・長野・静岡  (保育)東京
    勤務時間 9:00-17:30(早出・遅出・夜勤あり)シフト制 ※保育は夜勤なし 
    休日休暇 土・日曜日、国民の祝日に関する法律で定めた休日、年末年始(12月30日~1月3日) ※交代制勤務の職種はこれに準じない
    年間休日は124日(夏季休暇(4日)を含む)
    給与 (大卒)233,000円(夜勤手当を含む) (短大・専門卒)216,000(夜勤手当を含む)
    福利厚生 社会保険(健康・厚生・雇用・労働)、退職金制度、職員共済制度、慶弔・見舞金、医療費補助制度、育児休業・介護休業制度、永年勤続表彰、健康保険組合補助
    採用予定人数 30名
    採用フロー 法人説明会→書類・適性検査・一次面接→最終面接→内定
    担当者/連絡先 遠矢・松本・堀家
    03-3622-7614 / houjin-jinji@san-ikukai.or.jp
  • 法人名 社会福祉法人 賛育会
    法人住所 〒130-0012
    東京都墨田区太平3-17-8
    事業内容 介護・保育
    Webサイト 法人WEBサイト https://www.san-ikukai.or.jp/ 

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