社会福祉法人キングス・ガーデン東京

「介護甲子園」最優秀賞の個別ケアが利用者の希望を叶える社会福祉法人キングス・ガーデン東京

キングス・ガーデン東京は、2011年に開催された全国各地の施設が独自のケアを発表する「第1回 介護甲子園」で最優秀賞を受賞しました。好評を得た特別養護老人ホームの介護の基盤は、従来型にユニット型の魅力を合わせたグループケア。
現場で利用者と向き合う職員が目の前の利用者に合わせた介護に励み、帰省や旅行など利用者の希望を叶える介護を行なっています。そんなキングス・ガーデン東京は練馬区に構える特別養護老人ホームを事業基盤に、ショートステイ、デイサービス、訪問介護、居宅・在宅介護支援、グループホーム、小規模多機能型居宅介護を展開しています。  

2017.02.27掲載

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  • 関東
  • 2018卒エントリー
  • 高齢者

社会福祉法人キングス・ガーデン東京

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2018卒エントリー

ここに注目!

①従来型とユニット型の魅力を掛け算した介護スタイル

介護甲子園で表彰されたキングス・ガーデン東京は創立以来20年、従来型の老人ホームを運営し、従来型の「ワンフロアを多数の職員で支え合える」という魅力に、ユニット型の「利用者個人に目が届きやすい」という魅力を組み合わせた独自のグループケアを行ってきました。従来型のように利用者をフロア単位でケアをすることで職員同士がサポートし合える状況を保ち、担当フロアを固定することでユニット型のように毎日寄り添う利用者との信頼関係を築けるようにしています。

②働く人と住まう人が笑顔で会話できる職場

キングス・ガーデン東京は、職員と利用者の垣根が低く、端から見て、まるで友達同士のように笑い合う光景があちこちで見られる職場です。月に1度は生まれ月の利用者を祝う誕生会が開催され、みんなで「おめでとう!」と祝福します。会話が盛り上がる時にはフレンドリーな言葉遣いで軽快。1度見学すればすぐに体感できるくらい、働く人も住まう人もここにいることを楽しんでいるという気持ちが職場に溢れています。

経営者からのメッセージ

約40年前にアメリカから伝わったキングス・ガーデン

「キングス・ガーデン」とは、約70年前にアメリカ・ワシントン州シアトルにできたキリスト教の理念に基づく老人ホームのこと。日本には約40年前に伝わり、今では全国に77の関連団体があります。

キングス・ガーデン東京の「練馬キングス・ガーデン」は、地域住民の「東京にもほしい」という声に応え、1996年にできました。練馬区にできたのは、日本で最初にできた茨城の「筑波キングス・ガーデン」理事長で当法人の理事長泉田昭が、練馬区に住んでいたことが大きな理由の一つです。

必要とされ、その声に応じて全国各地に拡がっていったキングス・ガーデンの魅力を、練馬キングス・ガーデン施設長の中島真樹さんが教えてくれました。

「キングス・ガーデンには『夕暮れ時に、光がある』という理念があります。これは聖書の言葉で、人生の夕暮れを意味します。高齢期や人生最期の時期だけでなく、子どもや障がいを持つ方や貧しい方にも、それぞれに夕暮れがあって、そういう時期こそ光(希望)があるという教えです。この理念に沿って、各地で触れ合う人それぞれに合わせた介護が行われていることが魅力です」

1日の過ごし方を一緒に考える愛のケア

キングス・ガーデン東京は「キリストの『愛によって仕える』」介護をミッションとし、利用者の個性に合わせたケアをしています。

「個性に合わせるケアというのは、利用者を病名や症状だけで見ず、どこで生まれ、どんな家族構成で暮らし、どう生きてどう死にたいのか、今日1日をどのように過ごしたいのかを考える『愛』に基づいた『一人に仕える』ケアです」

2017年8月には新たに、3つ目の施設「練馬の丘キングス・ガーデン」ができます。
この施設は、今まで従来型の老人ホームにユニット型の魅力を取り入れて行ってきたグループケアを、より実現しやすくするためにつくられました。施設自体が従来型とユニット型の良いところを合わせ持ち、利用者にとって居心地が良く、スタッフにとっても働きやすい空間設計になっています。また地域のコミュニティスペースとしても活用される施設を目指します。

「一人に仕えることと同時に地域に仕えることを実現していきます。地域には多様なニーズを持った方がいます。たまたま同じ地域に住んでいるだけだとしても、一緒に支え合い助け合っていく隣人愛に根ざした福祉を広げていきます」

職場案内

利用者の生きる糧を大切にするケアの現場

キングス・ガーデン東京は、練馬キングス・ガーデンと東中野キングス・ガーデンの2施設を基盤に、特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス、訪問介護、居宅・在宅介護支援、グループホーム、小規模多機能型居宅介護に取り組んでいます。人生の最期の時間をキングス・ガーデン東京で過ごす利用者も多く、そのため今日1日を大切にするケアを心がけています。

ケアでは排泄介助やリハビリテーションも行います。その時に重要なことを練馬キングス・ガーデン施設長の中島真樹さんに聞きました。

「何のためにやっているのかを重んじています。例えば、会話の中でご利用者が『死ぬ前に1度は故郷に戻りたかったね』と言ったなら、『戻りましょう』と声がけします。戻るならおむつを外せたほうがいいし、車いすから立てたほうがいいし、食事ができたほうがいい。そんなご利用者の生きる糧を引き出して自立支援につなげることが重要です」

キングス・ガーデン東京で過ごした利用者の中には、実際に故郷に戻ったり、旅行などを楽しめるようになった利用者もたくさんいます。

地域住民が利用できるカフェや中庭を併設

キングス・ガーデン東京の施設には地域住民が利用できるスペースがあります。例えば東中野キングス・ガーデンにはカフェが、練馬キングス・ガーデンには中庭があります。中庭には季節の果物がなり、それを近隣住民が採って帰ってもいいそうです。

なぜ地域住民も入ってくることができる施設にしているのでしょう?
「わたしたちは施設のケアだけじゃなく、在宅福祉も行っています。それは地域福祉の一翼を担える存在でいたいからです。そのためには、近隣に知ってもらうことと来てもらうこと、そして出向くことが大切です。

ですから、練馬キングス・ガーデンの場合はわたしたちの中庭になっている果物を地域の方と分かち合うようにしています。そこで地域の方同士や職員、ご利用者との出会いが生まれ、少しずつ絆が深められていけばと。

ご利用者も地域の方も、どちらも同じ地域に暮らすという意味で対等な同じ地域住民です。こうした交流の場から助け合い支え合う福祉が生まれていくのだと思います」

先輩社員紹介

温かい雰囲気に「働くならここ!」と決めました


先輩社員1 渡辺 美樹
2016年4月入社 彰栄福祉専門学校 介護福祉専攻科
特別養護老人ホーム 介護職員

子どもの頃、親戚がデイサービスに勤務していたり祖母に介護が必要だったりして福祉に関心を持った渡辺さん。専門学校では保育と介護を学び、実習で「介護は自分に合っているな」と感じました。当時の同級生から「キングス・ガーデン良かったよ!」と聞いて、見学に行きました。「見学したら、とっても温かい雰囲気の職場で、働くならこういう職場がいいなと思いました」

すでに募集が締め切られていて、1度断られてしまいましたが、たまたま1名辞退者が出て、渡辺さんはキングス・ガーデン東京に入職できました。「ほんと、運命だと思っているんです!」

そんな渡辺さんが仕事でやりがいを感じる瞬間は?
「利用者さんとの距離が縮まっていくところ。利用者さんから見たら、わたしはまだまだ子どもなので、時には自分に元気がないことも打ち明けて、元気付けてもらうこともあります。そんな親近感を持てるやりとりが一番楽しいです」

では今後の目標は?
「利用者さんと外出したいです。1度外出したら、新たな一面を発見できて、利用者さんの人柄を深く知れました。それを介護につなげていきたいです」

1日のスケジュール
  • 11:00

    出勤早番と遅番があり、遅番の日は午前11時か12時に出勤します。まずは夜間帯の利用者さんの様子と日誌を確認します。

  • 11:15

    午前早番の人から利用者さんの様子を引き継ぎして、利用者さんをお昼ごはんに誘います。午後1時半から職員のお昼休憩になります。

  • 14:30

    午後食後のトイレ誘導や、眠りたいとおっしゃる方がいたら部屋にお連れします。午後5時半からは夕食に利用者さんを誘います。その後、口腔ケアをして就寝の介助をします。

  • 20:00

    仕事のあと自宅についたら夕食をとり、入浴を済ませて、就寝することが多いですね。

  • 休日

    プラスα休日は家の掃除をしたり友達と出かけたりします。買い物をしたり、テーマパークやライブにいくことが多いです。エグザイル系のアーティストが好きです。

人間関係が仲良しだから辞めずに長く働ける。


先輩社員2 小松 俊宏
2010年7月入社 那須大学 都市経済学科
特別養護老人ホーム 介護職員

7年前、福島県の飲食店で働いていた小松さんは、転職を考えて立ち寄ったハローワークでたまたま見つけたのがキングス・ガーデン東京でした。当然、福祉のことは何も知らず、実習の経験もなかった小松さんですが、2週間ほどで介護の仕事に慣れることができ、今では勤続7年を迎えるまでになりました。辞めずに続けてこられた理由は?

「基本的に、嫌な人がいなかったことですね。職員同士もそうですけど、利用者さんとも仲良しですよ。職場関係がうまくいっていると、ずっと働いていられますよね」
小松さんは「どのフロアでもみんな仲良しなんですよ」と念押ししてくれました。そんな小松さんには今、目標があります。「ケアマネージャーの資格をとることですね。年齢を重ねてきたので、新しい立場で働けるようになっていきたいです」

キングス・ガーデン東京で0から介護を覚えた小松さんは、介護職員として利用者さんと直接接しながらケアしてきた経験を活かし、今後は地域に向けた福祉で活躍することを目指しています。

1日のスケジュール
  • 7:00

    出勤早番の日は午前7時に出勤しています。まず利用者さんの離床介助をして、食事の用意をします。必要な方には食事の介助もします。

  • 7:30

    午前午前中は排泄や食事の介助、必要な方にはベッドで休んでいただく介助をして、昼食にそなえていただきます。12時から職員もお昼休憩です。

  • 13:00

    午後午後は排泄介助や休みたい人の介助をします。早番の日は午後4時ぐらいまで、このようなケアを続けます。

  • 16:00

    仕事のあと4人の子どもの父なので、早番の日は退社後に子どもの世話をすることが多いです。自分の子どもはやっぱり可愛いです。

  • 休日

    プラスα休日はシフト制です。子どもの送り迎えや遊びに付き合います。公園に行ったり、買い物に行くことが多いです。一人でひっそりゲームをすることもあります。

求める人物像

自分で考えて、行動できる人にきてほしい!

今回の募集では、採用された多くの人が2017年8月にできる新しい施設で働くことになるそう。開所日までは練馬キングス・ガーデンや東中野キングス・ガーデンで3ヶ月以上の研修を受け、実践に向けた準備をします。

そこでどんな人に来てほしいか、練馬キングス・ガーデン施設長の中島真樹さんに聞きました。
「自分で考えて、行動できる人ですね。介護や生活支援の現場では、ご利用者にとって目の前の自分がすべてとなることもあります。ご利用者の希望を自分自身が感じ取ることができて、はじめてご利用者の希望を叶えるケアが実現していきます。また、ご利用者と一緒に喜べる人がいいですね。トイレ介助にしても、ご利用者が一人でできるようになった時、それを一緒に喜べる人ならば、ここでの仕事がとてもやりがいのあるものになります。」

最後にフクシゴトを見ているみなさんへメッセージをもらいました。
「福祉はとても創造的です。あなたがその日に担当したご利用者と一緒にその方の生活や生きがいをつくっていくことができます。だから面白い仕事ですよ」

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容


    正職員(ケアワーカー)

    入職後、まずはケアワーカー(介護職員)として、
    介護の現場を学びならが、経験を積んでいただきます。

    その後は、ご本人の希望や素養などを考慮し、
    「あなたならではのキャリア」を目指してください。

    <具体的な仕事内容> -----------------------------------------------------------

    ◎ケアワーカー
    キングス・ガーデン東京が運営する高齢者施設で、
    ご利用者の日常生活の援助、身体介護、
    レクリエーションやイベントのサポートなどを行います。

    ご利用者の一人ひとりの身体的・精神的状況を把握しながら
    適切なケアを通じて、豊かな人生を送るための
    お手伝いをします。

    福祉系経験のない方も、先輩職員がマンツーマンで担当につき、
    キングス・ガーデンの理念、ご利用者への接し方、
    介護技術について丁寧に教えます。

    勤務地 ①東京都練馬区早宮2-10-22 地下鉄東京メトロ有楽町線「平和台駅下車」2番口より徒歩4分
    ②東京都練馬区練馬2-27-7 都営大江戸線「豊島園駅」より徒歩3分
    ③JR中央・総武線「東中野駅」西口1、東口1出口より徒歩3分
    勤務時間

    交代制勤務(ケアワーカー)
    (1) 7:00~16:00 (早出)
    (2) 9:00~18:00 (日勤)
    (3)11:00~20:00 (遅出a)
    (4)12:00~21:00 (遅出b)
    (5)15:45~ 8:30 (夜勤)

    ※夜勤は月平均4回です。(夜勤手当は1回につき@4000円支給)
    ※1日の所定の勤務時間:8時間 ※月9日休み


    休日休暇 ◆月9日(2月のみ8日)
    ◆年間休日数107日
    ◆年次有給休暇(6ヶ月経過後10日付与・法定通り)
    ◆育児休業取得実績あり
    ◆介護休業(法定通り)
    給与

    2017年4月初任給予定額

    大卒基本給(全職種)
    資格なし/月給総支給額:23万9,904円(基本月給17万3,600円)
    資格あり/月給総支給額:24万3,324円(基本月給17万6,600円)


    【基本的な年間総額モデルケース】
    大卒資格あり/年収:386万6,817円
    内訳:基本月給17万6,600円+調整手当2万7,724円+特殊勤務手当1万5,000円+住居手当8,000円+夜勤(4回)手当1万6000円+遅番リーダー手当3,000円 合計(月)24万3,324円 処遇改善一時金(年間)6万円+賞与4.1ヶ月(2015年度実績)88万6,929円

    福利厚生 職員が安心して末長く活躍できる職場を目指し、手厚い福利厚生を用意しています。 ・健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労働者災害補償(労災)保険 ・制服貸与 ・退職金制度2団体に加入 (中小企業退職金共済、社会福祉法人東京都社会福祉協議会従事者共済会) ・育児休暇制度(取得実績、復帰実績有り)
    採用予定人数 10名
    採用フロー

    Step1 【エントリー】
    まずはご応募ください。
     ▼
    Step2 【法人説明会・施設見学会】
    施設見学は、随時受付中です。お気軽にご相談ください。
     ▼
    Step3 【一次面接(リーダー・人事面接)】(随時)
    先輩の目を通じて、
    人と接することが好きかどうかを確認します。
    人物を重視した採用を行っていますので、
    当法人の採用基準に見合うか人物かを判断します。
     ▼
    Step4 【最終面接(役員面接)】(一次通過後随時)
    理事長・施設長との最終面接です。
     ▼
    内 定(オリエンテーション)


    <追 記>
    ※詳しい選考内容は随時ご案内いたします。
    ※都合により、選考方法が変更になる場合がございますのでご了承下さい。
    ※説明会・見学会、面接会ともに服装は問いません。私服でも、リクルートスーツでもどちらでもOKです

    担当者/連絡先

    渡辺 三郎
    03-5399-2201 / recruit@kg-tokyo.or.jp

  • 法人名 社会福祉法人キングス・ガーデン東京
    法人住所 〒179-0085
    東京都練馬区早宮 2-10-22
    事業内容

    ★★ 特別養護老人ホームを始め、デイサービス、グループホームなどの運営 ★★

    社会福祉法人キングス・ガーデン東京は1996年に開設され、人生の「夕暮れ時」に「楽しみと喜び」をもって生活していただけるよう、地域に根ざした運営をしてまいりました。
    「その砂漠を主の園のようにする。そこには楽しみと喜び、感謝と歌声がある」及び、「夕暮れ時に光がある」というキリスト教主義の理念のもと、地域福祉のための特別養護老人ホームを拠点として、ショートステイ、デイサービス、ホームヘルプ、居宅介護支援、在宅介護支援センター、グループホーム、小規模多機能型居宅介護など、様々な福祉事業を行っています。

    【具体的な事業内容】

    ・特別養護老人ホーム
    ・短期入所
    ・通所介護事業
    ・訪問介護事業
    ・居宅介護支援事業
    ・特定相談支援事業
    ・グループホーム
    ・小規模多機能型居宅介護事業
    ・地域交流スペースの運営

    Webサイト

    法人WEBサイト http://www.kg-tokyo.or.jp/
    採用WEBサイト http://www.kg-tokyo.or.jp/%E6%8E%A1%E7%94%A8%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%80%90%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%80%91%E3%80%88%E6%96%B0%E5%8D%92%E3%80%89/
    Facebook https://www.facebook.com/nerimakg/

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