社会福祉法人三篠会

福祉のあり方、人としてのあり方を見つめる場所社会福祉法人三篠会

三篠(みささ)会の原点は、1人の寺の住職が原爆の傷跡が残る戦後広島で開いた、当時としては珍しかった保育園。その後東京、神奈川、大阪でも高齢者、障がい者、子ども向けのさまざまな福祉事業を手がけてきました。他の施設に入れず、助けを必要としている人がいる。そんな人を支援していきたいという想いが、創業65年が経った今でも息づいています。またこれまでのやり方に甘んじることなく、新たな考えを取り入れていくのも特徴。三篠会には、自分がどう福祉に携わりたいか、人としてどうありたいかを見つめ、少しずつ成長していける環境があります。

2017.02.28掲載

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  • 関東
  • 2018卒エントリー
  • 高齢者 障害者 児童・保育

社会福祉法人三篠会

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2018卒エントリー

ここに注目!

①ふつうは支援しきれない人々へのケアも

例えば、聴覚障がい者用の専用養護施設や、視覚障がい者用のケアハウス。
これらの事業を手がけたのは、全国で三篠会が初めてです。創業当初の想いから、一般的な福祉事業はもちろん、それだけでは支援しきれない人々へも事業を行っています。
でも決して特別なことをしているわけではありません。すべて現場にあるニーズが出発点となっているのです。

②新発想を次々と導入。未来の福祉を模索する

「福祉だからこうあるべき」という固定イメージを、もっと柔軟なものにしたい。三篠会は、例えば大手アパレルメーカーのもとデザインした制服や、外部の人々と連携した介護用ロボット・ノーリフティングケアの導入を始め、未来の福祉のあり方を模索し続けています。これまでの慣習にとらわれず、よいものは取り入れていきたい。そんな想いがあります。

経営者からのメッセージ

変化の中でも、65年間大切にしてきたこと


戦後広島のお寺で、三篠会の原点といえる保育所が生まれてから65年。現在理事長を務めるのは、3代目酒井亮介さんです。
大学卒業後は一度一般企業に就職したものの、3年で三篠会へ転職。住職も務めながら、三篠会を牽引しています。

「福祉の世界が、ちょうど大きな変化を求められ始めたころに入職しました。周りに振り回されるのではなく、自分たちが大事にしたいこと、何のために福祉の世界にいるのだろうと考えることを大切にしています。」

三篠会の軸ともいえるのは、他の人がまだ手がけていない分野に向けて支援していくこと。

「特養や老人ホームは、多くの人がまだやろうと思っていなかった時代から始めています。また聴覚障がい者専用養護施設など、声は少ないながらも確実に支援を必要としている方へ、事業を行ってきました。今も、例えば大人の認知症の方など、支援してほしいというニーズはもっとあると思っています。そういった方向けにも事業を行っていきたいですね。」

かっこいい福祉で、自らの固定概念をなくす


三篠会が強い想いを持って取り組んでいること。それは、見た目から働く場を変えていこうという試みです。

「例えば、大手アパレルメーカーとの制服作りや、古い施設のリフォーム、電子端末での記録管理を進めています。将来的には職員一人ひとりが携帯端末を一台ずつ持ち、きれいな施設でインカムをつけて働けるようにしたい。福祉をかっこいいイメージにできないかと思っているんです。」

こうした取組みは、外からの印象を変える以外にもよい面があると、酒井さんは話します。
仕事をしていくにつれ、自分の中の当たり前を作ってしまうことは多いもの。でも、ときには「これが利用者様にとって、ベストな方法なのだろうか」と考え、改めることも必要かもしれません。
見た目を変えることで、そうした固定概念をなくすきっかけになれたら、というのです。

「私自身も含め、福祉はこうあるべきと思ってしまっていることって、たくさんある気がするんですね。見た目の変化から新たな気持ちになり、何か気づきを得られたらと思いますね。」

職場案内

ニーズに合わせた、全国でも珍しい事業


現在広島に13拠点を構えているほか、東京・神奈川には8ヶ所、大阪には2ヶ所に施設がある三篠会。
各地域で、高齢者事業、障がい者事業、保育所を幅広く展開。そのほかに、聴覚障がい者専用養護施設、視覚障害者用ケアハウスや、重症心身障害児・者医療施設といった、全国でも数少ない事業を手がけているのが特徴です。

各事業の他にも、施設外とも連携したプロジェクトをいくつも行っています。例えば介護施設では、介護する側もされる側も負担の少ないノーリフティングケアを、法人をあげて導入。

「施設内の1人1人が価値を感じて、実践できるところまでいかないと意味がないと思っています。浸透していくように、各施設や外部の方と一緒に進めています。」

ほかにも大学と連携して、地域へ開かれた施設づくりを行ったり、利用者の状況を職員へ知らせるロボット介護機器の導入を行ったり。今後も多くの仕掛けを行っていく予定です。

三篠会での経験をよい人生につなげてほしい


三篠会での経験が、よい仕事だけでなくよい人生につながってほしい。そんな願いが込められた制度があります。まずは、施設を横断して行われることも多いという、研修。
「全国に拠点があるので、時には宿泊も伴って、他の施設の人と交流を深められます。そこでの出会いに励まされたり、刺激を受けたりする人も多いですね。」

また、1年間の各自の取組みを発表・表彰する「ベストサービスアワード」は、プレゼンテーションの場がかなり本格的です。
「取組みを従業員同士で認め合う機会って少ないと思うんです。このアワードが節目になったらなと。1年間の最後はみんなでぱーっとやろうという感じですね。」

そして、今検討している制度は、職員の独立を支援するというもの。
「三篠会で学んだことを活かして、自分の価値観を体現したいという人が出てきたらいいなと思っています。それを三篠会としてバックアップできるような仕組みづくりを検討しています。」

先輩社員紹介

はじめから自由でフレンドリーな印象でした


先輩社員1 清原 亜利沙
2016年4月入社 文京学院大学 人間学部人間福祉科卒
特別養護老人ホーム神楽坂 ケアスタッフ

「就活のとき、大学から施設を選ぶときのポイントを教えてもらうと思うんです。『見学をお願いしたときに、職員さんとのお話を心よく引き受けてくださるか』だったり。ここはそういう面でも一番よかったですし、自由でフレンドリーな感じがして自然と入っていけました。」

入職して1年目、あっという間ながらも充実した日々を送っているという清原さん。
「大学では福祉を幅広く勉強していたので、介護の実践的な部分はまったく経験してこなかったんですよね。おむつを替えたりとか。最初は何をしたらいいかもわからず、ちょっと敬遠してるところもあったんです。でも職場の皆さんも一から教えてくださいましたし、やってみたらいい意味でイメージと違っていて。自分でもがんばればできるんだという風に思えました。」

今は尊敬する入職10年目の先輩が目標だそう。
「まだまだですが、その先輩に対して1歩でも近づけるように、がんばりたいと思っています。」

1日のスケジュール
  • 09:30

    出勤日勤だと、この時間に出勤しますね。

  • 10:00

    午前だいたい3名程の入浴を介助します。久々の入浴介助のときはまだ大変ですが、がんばっています。昼食、排泄介助も行います。

  • 15:00

    午後おやつの準備から、片付けまで。排泄、夜ご飯の介助の後、遅番の人と一緒に入床介助をします。

  • 18:30

    仕事のあと施設の研修や委員会がなければ、定時で上がることが多いです。仕事後はたまに友達と会うこともありますね。

  • 休日

    プラスα翌日の仕事に備えて、家でゆっくりしています。

大変だけど、家にいるときより笑っています


先輩社員2 原島 明日香
2012年4月入社 東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科卒
グループホーム神楽坂 介護リーダー

グループホームで認知症の方の生活支援を行っている原島さん。利用者様の要望を聞きつつ、そのひとらしく生きられるような支援を心がけています。

「入所された当初、帰宅願望も拒否もすごい方がいらっしゃったんです。でも、ご本人ととにかく時間を共にしたり、娘さんから情報をもらったりしていく中で、ようやく信頼関係もできてきて。『あなたがきてくれてよかった』と喜んでくれるようになったときは、信頼関係を深めていくとこんなに変わることがあるんだなと思いましたね。」

介護リーダーになったことで、職員をまとめ、さまざまな判断も求められるようになった原島さん。日々難しい課題に直面しながらも、この仕事に魅力を感じているといいます。

「大変な仕事だと思われるし、実際大変なこともあります。でも、自分は家にいるときより職場にいるときの方がすごく笑ってるし、楽しいんです。悪い仕事じゃないなって思います。」

1日のスケジュール
  • 10:00

    出勤日勤の場合、この時間に出勤。早番の人と話をしたりしますね。

  • 11:00

    午前午前中は、利用者様と一緒に掃除、タオルたたみや食器ふきなどの家事をします。

  • 15:00

    午後午後はゆったりしようと、利用者様が好きなように過ごせる時間にしています。塗り絵をしたり散歩やお茶をしにいったり。

  • 19:00

    仕事のあと夕食介助、イブニングケアをしたころに、帰宅時間。家に帰って食事を作って、その後はのんびり過ごします。

  • 休日

    プラスαヨガに行くことが多いですね。その後は家に帰ってゆっくりして、お酒を飲んで寝ます。ビールがすきですね。

求める人物像

人と深くつきあう経験はすべて仕事に活きる


「福祉にとらわれず、職員1人1人が自身を磨いていける職場でありたいと思っています。」
そう話す酒井さん。高齢者事業、障がい者事業、保育所。いずれも人と相対する仕事です。
友達でも家族でも、人と築いてきた関係はどんなものでも活きる、と話します。

「例えば、資格取得のために国家試験の勉強をする人も多いと思うんですね。それは是非がんばってほしい。でも、試験の対策だけが福祉じゃないよ、ということも伝えたいですね。
人に関心をもって付き合いを深くしたり、中には深くしすぎて仲が悪くなったり、なんていう経験もすべて、ここでの仕事に活きると思いますから。」

「あとは、いろんなことに一生懸命になれる経験を積んで、福祉施設の一スタッフとしてだけではなく、人として大きく育っていってほしいなと思いますね。」

採用情報

  • 求人情報
  • 法人情報
  • 募集職種/
    業務内容
    ①ケアスタッフ・・・施設利用者の支援および介護
    ②相談員・・・相談援助業務および施設内外での調整業務
    勤務地 新宿区・東村山市・川崎市のうちいずれか
    (本人の希望する施設)
    勤務時間 ①ケアスタッフ・・・  7:00~16:00
                9:00~18:00
              12:00~21:00
              17:00~翌9:00

    ②相談員・・・9:00~18:00

    休日休暇 年間公休107日(週休2日)※シフト制
     有給休暇、特別休暇、出産・育児休暇
     介護休暇、フレッシュアップ休暇
    給与 ケアスタッフ:19~21.8万円
    相談員:21.9万円
    ※上記金額に諸手当(住宅手当、通勤手当等)が加算
    福利厚生 制服貸与、退職金制度、永年勤続表彰
    採用予定人数 ①ケアスタッフ30名 ②相談員4名
    採用フロー

    採用一次試験から内定までは約3週間です。
    職場説明会に参加しなくても採用試験を受験できます
     (提出書類は履歴書のみ)

    ・ 職場説明会
       ↓
    ・採用一次試験(適性検査・面接)
       ↓
    ・採用二次試験(面接のみ)
       ↓
       内 定!

    担当者/連絡先 法人本部関東事務局 正田(しょうだ)
    044-978-3366 / yoshinori.shoda@misasakai.or.jp
  • 法人名 社会福祉法人 三篠会
    法人住所 〒739-1301
    広島市安佐北区白木町井原4487番地
    事業内容 老人福祉施設、老人保健施設
    障害者支援施設、重症児(者)福祉医療施設
    Webサイト 法人WEBサイト http://www.misasakai.or.jp/
    採用WEBサイト http://www.misasakai.or.jp/recruit/

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