先輩の体験談

<履修登録・ゼミ選択の失敗体験談> 「実践に繋げるために。」

熊本学園大学 社会福祉 卒
たのぽんさん

 私は障がい者福祉の仕事に携わっています。毎日が新しいことの発見です。障がいを持っている方は独特の感性やコミュニケーション方法を持っている方が多く、それらを理解できたとき、通じ合ったときはとても嬉しい瞬間です。
 私は、大学で社会福祉について学びました。支援方法、法律、憲法、制度など、新しい知識がどんどん入ってくる毎日でした。その中で、私が後悔していることがあります。それは、新しい知識を入れ込むばかりで、支援理論、アプローチを熟考してこなかった事です。理論やアプローチがどのようなものか知ってはいるものの、どの場面で、どんな状況でそれらを展開していけばいいのか、応用が利かないのです。
 今、大学で学んでいる方々には、是非、事例を沢山読んで、沢山の人とその事例についてディスカッションしてほしいです。自分では思いもつかないような発見や考えは、将来支援者になった時、宝物になると思います。

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