先輩の体験談

<その他後輩に伝えておきたいことの失敗体験談> 「当たり前の日常」

桃山学院大学 社会学部 卒
坂中海月さん

大学生の頃、名だけの社会福祉士ではなく社会資源となれるよう一生懸命勉強してきました。たくさんのボランティアに行き実習も相談職になるため大学病院に。常に「福祉」に触れそれ以外のことをしているときや遊んでいることには罪悪感を抱くことも。しかし相談員となり1番反省しているのは福祉について考えすぎたこと。障害があっても認知症であっても常に福祉の中で生きていません。1人の人間として生きています。例えば、生活保護受給者が携帯を失くしました。次の支給日にいくら入るから何分割で買い直そうかと考えるのではなく警察に届けたのか等福祉とは関係のないことに頭が回るかどうかが重要です。目の前にいる人が障害者、生活困窮者かではなく1人の人間であるという事を考えなければいけません。だから学生のうちにしっかりと勉強するのと同じくらい1人の人間として当たり前の日常を過ごして欲しい。その経験が生活を支える支援にとても大切。

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